彼女のことをもっと知りたい。演奏なしの、話す様、ただ歩く様、それを見たかったのよ。期待通りのドキュメンタリー。しかも実娘が撮影してる。
分娩室に存在するアルゲリッチ。それがとても良くて。
ドキュメ>>続きを読む
感情移入の決心はあったのに できなかった。ただ視覚と聴覚をグワアァとしてくれて、物語云々より、そちらのほうに感きわまる。
あまりに瑞々しい映画だったので、シアター出たあと果物買ってすぐ食べた。
不安:安心 = 2:1
不明瞭な胸騒ぎと予感と傷みを、なんとかアメリカ人に救われた。
結末とかではない。ただ二人の夫婦の姿を見ているだけで泣いた。
怖さよりママのお洋服のコーディネートがGoodでした。参考にいたします。REDRUM、
「おしゃれ映画」と持て囃されるのが気に食わない。
その言葉だけではもったいない。
そんな映画がたくさんある。
初めて購入した映画がこれで、子どもの頃のわたしは何回みてもその都度違う哲学や悟りを見出>>続きを読む
わからなかったなあ、良さが。ファッション、構成、このアザとさは、1988では新鮮だったのかな?くすぐったくなってしまったわ。
笑った時だけなんとなく可愛く、だらしなく無防備であまりに具体的な
現実にもっともありがちな女の子、
アデル。
そして現実とはほど遠い神様のような
エマ。
最初から運命でもなんともない。
こうなっ>>続きを読む