よくまとまっていたような?重要なことが抜けてるような?
でもかなり全編シリアスなので疲れた
親がいること、
そして自分も親になることが、
非凡で平凡で、人生において唯一なことだと思う
やっぱりとても絵がきれい。映画館でみたかたったなぁ。
話はもっと伏線とか島での背景とかある方が好きかも。
それにしても、山手線物語~そしてその終焉~って感じだった!
策略が繰り広げられる頭脳戦があるのかと思いきや、ずーっと普通の戦いばかりだった。戦闘シーン多い。
城攻めも大した策略なく。
でもキャストは秀逸。よかった。
昔、原作の大ファンだったので、かなり物語の肝になる部分が省かれてたような気がしてならない(・・;)
年老いた父とさとしの関係性とか、
かりんの眠る前に過ごした時間、かりんから語られた夢の話、
なんでは>>続きを読む
主人公と野獣やキャラクターたちは実写生き生きしてて良かった。
けど、景色はCGが強くて感動するって感じでなかった
重い過去をかかえる男女のストーリー。
暗い回顧から徐々に立ち直るところが、爽やかでよかった。原作がいいのだろうけど、映画での描き方も気持ちよかった
ところで最初に遊んでた男の子最後まで出てこなかったけ>>続きを読む
不老の理屈を無理矢理科学に当てはめてるのはちょっと解せない。
ストーリーも複雑さはなく、女優のPVとして楽しんだ
終始関東あるあるの散りばめられてて爆笑。たまには、こうゆうライトでただただ楽しくて後に残らない映画を見るのはとても癒しだと思う。
なんとなく先が読めたけど、コミカルに描かれていた。最後はちょっとまのび
このレビューはネタバレを含みます
小説だからこそ面白い設定かなぁと。映画にすると、あまり意味をなさない。ってか男性の顔が違いすぎて同一人物と勘違いできない。
演出も80年代をおしつけがましい感じ
成功するまでのストーリー展開が早すぎる気がする。
ほぼ売れてからの没落?の話。
物語は二転三転。とてもよくできている!子供むけどころか、大人もぜんぜん楽しめる。
家族の大切さを正面から捉えた素敵な作品。
何が家族を形づくるのかなぁ。
虐待、貧困、いろんな闇の部分を抱えながらひとつにまとまっていた血のつながりのない家族。でも、エセの繋がりは長くは続かないし、本当の幸せはそこにはなかった。
ゴールデンエイジを遡る話。
過去の古き良き時代にタイムスリップしても、その当時の人たちは、あの時代こそゴールデンエイジだった、というのが印象的だった。
妊娠~出産を描くそれぞれのストーリー。
オムニバスだとひとつひとつが薄くて感情移入できないなぁ。妊婦なんだけど。
それぞれが自分の考えにつっぱしっているけど、本当にそれが相手のためなのか考えさせられることばかり。
おしつけがましいのでは。
結びがなぞらえたのは、恋の句。
新しい新入生をむかえ、ちはや達が高校生活最後の大会に挑む。
あらぶるが、ちはやふるに。
そして、結びは、
しのぶれど、なのか、こいすちょう
なのか。1000年前の歌>>続きを読む
音楽がほんとにどれも素敵。さわやかな青春ストーリー。
でも、、ストーリーより音楽が勝っていた
不思議な作品。
だけど音楽が耳から離れない!
もっと他の歌舞伎リバイバルがみてみたい
なんだかんだ見たことがない映画なのに、曲はすべて知っていた。
映画好きにはたまらない映画だそう。
映画に携わる二人の男と、映画の戦後40年を描いた話。ほっこりするような、少しもの足りないような。
誰もが憎い悪人が、一転悲劇の人物となる。
その狂気から共感への転換がすごくよかった。
ところどころ謎がのこる。
第一の殺人の被害者ってどうなったのとか
漫画は面白かったけど濃ゆくて読むのを断念。映画はちゃんと濃い部分がコメディタッチになってて、とても爽やかで味のある映画になっていた
全部アリスのせいじゃん!(>_<)
融通の効かない主人公の性格に共感できなくてイライラ。
アリスが子供だったら気にならないけど、おとなになってるのになぁ
世界観はすごいけど…もっとそれぞれの性格がつく>>続きを読む
予告編が何も語らなすぎて興味なかったけど、知り合いにお薦めされて見た。
よかった!
全体を通してあっさりしてたかも知れないけど、音楽と世界観だけでも、とても味わいぶかかった!