サブタイトル通り9割喧嘩シーン
旬な若手俳優さんのカッコ良さで「おーわー危ない!」って感情移入して見れます
永山さんがもったいないって気持ちが押し寄せてきます
ヤンキー映画なのに(すごい偏見笑)面白い
ソナちゃんがトッポギを食べた事ないってことにちょっとびっくりした…
いったい何を食べてお兄ちゃんたちはあんなに大きくなったの…
2024年の今見ても、2009年からなにも変わってないと想像出来る
ソナ>>続きを読む
恋する乙女は時空をもねじ曲げられるかもって発想、好き
雪が降ったり晴れたりが気になって途中、物語に集中出来なくなる笑
寅さんが塀の下からスッと現れるシーン
こういうシーンを見るために男はつらいよを見てしまう
クスクス笑えるのよ
メイソンの人生の断片をのぞき見させてもらった気分
私の6歳からを3時間にするならどのシーンだろう、なんて考えてみたな笑
ずっとホイットニーを見ていたのに何も知らなかったな
娘さんももう亡くなってるなんて悲しすぎる
物語がサクサク進んでとても見やすい映画
こうなるだろうなと思った方へ進んでいくが驚きや恐怖はちゃんと味わえる
スリラー作りたい作家の人、お手本にして下さい、な作品
悪人にも見えるし超善人にも見える人相
鶴瓶さん、案外唯一無二の俳優さんなのかもしれない
オシャレな再会の仕方、笑
神様の片腕にでもなった気持ちだったのだろうか、どこかで切り変わってしまった
人は神様にはなれない、絶対に
どちらの立場になっても
長澤さん、超絶美人
松山さん、こんなにイケボだっただろうか
ふたりの>>続きを読む
言葉を選んで選んでお母さんにお金を受け取ってもらおうとするシーン…せつない
阿川さん助演女優賞でしょ
清々しいほどの王道
今の娘たちがお百度参りの意味が分かってるのかどうかだけが気になった笑
ひねりもひっかけも謎解きもないパターンのシャマラン
テーマ面白かったのにね
赦す、ということほど生きていて難しいことはない。
1番赦してなかったのは加害者の少女かもしれない。
内野さんが可愛く見えるって、ほんとにすごい俳優さん。
バースデーディナーにスーツ着て現れた時は、スーツ、着慣れてないんだろうなこの人、感が出てて、主演男優賞でしょってなった。
高所恐怖症の人、注意!めちゃくちゃドキドキします、分かってても笑。
(…ツインタワーが今は無いっていう事実がせつない、とても。)
最後のシーンを見た瞬間に2時間のストーリーが走馬灯のように蘇りすべてのシーンが最後に繋がっていたのかと腑に落ちる、面白かった。
虫や鳥、動物の声が小さくBGMで聞こえてくるのが心地良い。
世界観が好き過ぎる!
ジョーカー=ジャクニコルソンになってしまったよね。好き放題ぷりがオシャレ笑
プリンスの音楽もサイコー!
カメラの切り替えが多過ぎてセリフに集中出来ないシーン多々。(この映画で何を1番に見てもらいたいのかがよく分からなかったのが残念)
でもシンゴジラより好きだった、面白かった。