Takeruさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シャドウプレイ(2018年製作の映画)

3.6

時系列ばらばらで置いてかれかけたけど、ラストのスピード感で挽回。
面白かった。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.7

少し長い作品ですがストーリーがサクサク進むのであっという間に感じられました。
ラストの爽快感はすごい...
少し白人サイドに情が移ってしまって終盤は複雑な気分でした。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

予告編を見た時から気になってましたが、公開後の評判があまりにも悪くて、劇場には行かなかったですが正解でした。
ストーリーは酷い、CGも酷い、大臣たちのギャグは寒い。
もう色々終わっています
1人で観る
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非常宣言(2020年製作の映画)

4.0

正直ポスターを見た時にはイマイチかと思いましたが、思いの外面白かったです。
一筋縄で行かないのも、順調に進まないのもリアルでとても良い...
邦画だったらここで終わるんだろうなぁ、って箇所が多々あって
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

今更観てきました〜
マジですごい映画。
スラムダンク初見&バスケ嫌いの自分でも終始面白かった。
あとDolby Cinemaの音響素晴らしかったです...おすすめ

白い自転車(2019年製作の映画)

3.7

街の一角で白い自転車をきっかけに始まるドラマ。短時間でここまで"こんなはずじゃなかった"感を演出できるのはすごい...
短い尺の中にも淡々としたシーンを作りつつスピーディな展開で最後まで目が離せなかっ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.3

バイトが早いため短編映画を鑑賞。
20分の映画とは思えない満足感。
人種差別の問題を扱ってるのもあって考えさせられました。
ラストの衝撃は最近見た映画の中でトップクラス。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

なぜか新海誠作品で唯一観ていなかった作品。
安定の風景描写とちょっと切ない感じがとても良き...
1番好きです。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

本人を起用してるの凄い!
クリントイーストウッド感は薄くてちょっと悲しかった。
幼少期の友情→夢の挫折→テロを防ぐ
がいい感じに繋がっていて良かった。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

トップガンに続き人生2回目のIMAXレーザーGT(3D)での鑑賞。
圧倒的な映像美に驚かされた、鑑賞するならIMAXかDolby Cinemaを強く薦めます。
美しい映像の反面、ストーリーは長くて、内
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7番房の奇跡(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「どんな罪を犯しても、きっと天国に行けますよ」で涙腺崩壊。
いい映画

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

正義感の強い太っちょが冤罪を着せられる話
こういうのを観てしまうと、結局プロファイリングは偏見とか思い込みに近いのかと考えてしまう....
エンドロールで主人公は早くお亡くなりになっているのを見て、太
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

正真正銘のハッピーエンド😆
フランス×黒人 作品は良作多い気がする...

メメント(2000年製作の映画)

4.1

時間軸が頻繁に変わる難解な映画。
クリストファーノーランの凄さを改めて実感した。