NaokiUesakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

俺物語！！(2015年製作の映画)

ピュアだよな

ジャッジ！(2013年製作の映画)

グルメ本って強いんだな

かもめ食堂(2005年製作の映画)

実際にフィンランドでかもめ食堂行ったらお客さん日本人しかいないんだもん

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

幼馴染み欲しいな

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

象と象使いの心のつながり

恋空(2007年製作の映画)

三浦春馬くそじゃね

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

映画館でみんなが声を抑えきれないほどニヤニヤする映画初めて

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

人間関係は難しいな

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

宇宙ってやっぱり夢があるよな
むっちゃんが宇宙行くときに選考で一緒に生活したみんなの嬉しそうな顔
ひびとが乗ってるロケット打ち上げのとき犬が逃走してたどり着いた先のおじいちゃんなんなんだっけ

オデッセイ(2015年製作の映画)

飛行機で見ちゃいけない映画
映画館で見なさい

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

かっけぇな

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

11のほうが良き

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

なんだこのかっけぇ軍団は。
俺はブラピ派。
ハラハラさせてくれるな。
こんなストーリーを考えつくのがホントすごい。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

美しさの裏側の厳しさ

ミュージアム(2016年製作の映画)

最後の子どもの行為にゾッとした

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

バケットリストみたいに大学生のうちにやりたいことリストつくろっかな

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

子どもの勇気
母親の子を思う強い気持ち
これは父と子ではなく母親の強さの作品
これが家族っていうものなんだろうな

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

やはりもめるんだな。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

そんなすぐに忘れんといてや

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

ニモかわいいやん
内容もええやん

インターステラー(2014年製作の映画)

時空がゆがんでた

ズートピア(2016年製作の映画)

多人種が混在する世界がうまく回ることはあるのだろうか
正義感溢れる人でも印象で物を決めてしまうことがある。だけど主人公のうさちゃんはその間違いに気づけた。拍手👏

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

恋心でも友情でもないこの愛がむごい
ただのクラスメイトでも先が短いって言われたら受け入れられるのかな...

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

俺はこれ見て南米渡航を決め、南米きっかけで僕せかの舞台へ足を運ぶことを決めた

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

俺は木村文乃派

渇き。(2013年製作の映画)

こんな人間模様あるか？

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

ちっぽけな愛のうた
秋からのおくりものって背景を知ると良い歌だよな

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

英雄だが難しいよなぁ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

アンハサウェイの容量の良さビジネスウーマン
人生の先輩強し

君の名は。(2016年製作の映画)

飛行機で3回見て良さを実感
入れ替わってるぅう！！？のアフレコ映像の上白石萌音好き

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

小ネタの応酬

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

正義とは

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

中学生の繊細な時期にこんなことが起き、探求する行動力
新聞記者に追われているシーンがあってリアルさの怖さ

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

子どもは絶対あそこがどこなのか気になるし、親は説明できんから難しいよなぁ。
友達になりきれない子どもと子どもの教育のためにあの場所の教えられない親、両者の残酷なお話。
なんて無垢なんだろ。

そして父になる(2013年製作の映画)

血縁の親が違うって言われたら子どもはどうすればいいのさ......
親の気持ちも考えると...
家庭環境が違いすぎるし...