ぐーふさんの映画レビュー・感想・評価

ぐーふ

ぐーふ

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

-

最強クリスマスムービー。
ジョンマクレーン不滅神話はここから。

アランリックマンがセクシーでカッコいい。


小学生の頃何年も毎晩観ていたからダイハードシリーズは脳髄にまで染み込んでいる。
金曜ロー
>>続きを読む

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

-

ヘドウィグの化粧があまりにも美しくてそこばかり見てしまった。
これは舞台で観たほうがいい話。片割れの存在が際立つのよ。

サブスタンス(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


最後の姿が滑稽すぎて冷めちゃったけど話はとても面白かった。

クリーチャー系すぐにスンッて冷めるから向いてないな…

クローネンバーグみたいに最初から覚悟して観れば楽しめるから、今作もネタバレ踏んで
>>続きを読む

バックドラフト(1991年製作の映画)

-

何回も観ているけど音楽がすき。
改めてゆにばって安全にアトラクションを運営していたんだなと。
この炎の中撮影するって…よくやったなぁ。凄すぎる。プロ魂。

MAMA(2013年製作の映画)

-


話も結末も嫌いじゃないんだけど、ママちょっと雑だったね。なんだかなぁ。
ママになつくなら実子はどうでもいいんかなとか、妹のほうがかわいいんかなとか、生きている側的には姉のほうが世話しやすいんかなとか
>>続きを読む

トワイライトゾーン/超次元の体験(1983年製作の映画)

-


面白かった!
ちょこちょこ名優さんが出てきてほっこりしつつ、こういう奇妙な物語が観たかったんだよなぁ。

スピルバーグのやつ良かったなぁ。
シャイニングだ〜!!

重力ピエロ(2009年製作の映画)

-


改変自体は映画にする以上仕方ないけど、夏子さんはもう少し出してほしかったかな。
ほんの少ししか出ていないからあのキャラクターの味が出ていなかった。
写真は面白かった。


あと小日向さんのお父さん、
>>続きを読む

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

-


レンタルビデオショップに並んでいて、怖そうだからなかなか手を出せずにいた20年以上前の思い出。

複雑な精神的に参る物語だったかー
幽霊などのホラー描写はあるけど、それよりも人間が怖いよ。

オトン
>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

-


ホラー全くダメな母親が唯一観ることができる作品。
小学生のとき勧められて観たときはちょっと怖かったけど驚いたし泣いたしシャラマンのファンにもなった。
いまは全然怖くないんだけどね。
ただ綺麗な作品。
>>続きを読む

ジョディ(2021年製作の映画)

-

絵がかわいい。
内容も女の子には響くと思う。
忘れたいけど権利のために強くなりたいね。

8番出口(2025年製作の映画)

-


想像したより評判が良かったので観た

映画自体には関係ないが、中高生が多くずっと喋っていて気になった。
公開したばかりなのをすっかり忘れていた…


多少驚くけどそこまでホラー感はなかったかな。
>>続きを読む

ボー・ピープはどこに?(2020年製作の映画)

-


ボーはこんな顔じゃなかったんだけどなぁとずっと思っている。
バービーみたいでかわいいけど、陶器顔すきだった。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

-


家族なんて分厚い絆のように言ってもおそろしい目に遭わせるヤワな紐で結ばれた関係なんだなぁ、、こわい。

A.I.(2001年製作の映画)

-

20年振りの鑑賞。
吹替で観たら声優が豪華で驚いた。
主役はハリーポッターのロンだし、道中出会う女の子はリロ&スティッチのリロかな。
子役がかわいいね。

基本字幕で鑑賞するが、ここ数年で吹替も観るよ
>>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

-


今回初めて吹替で観たけど、スナイダーの声がソフト版だと島香さんなのね。気付かなかった。
英語でしか観たことなかった。

ポールニューマンがかっこよすぎて、目がアップになるたびにうわぁ〜って叫んで会話
>>続きを読む

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

-


松本大洋でいちばんすき。

中学生のとき映画館に観に行って、
当時は二宮のガチファンで
蒼井優ちゃんの大ファンでもあったので余計に嬉しくて。
しかも主題歌アジカンだしで大ハマりしちゃって。

学校の
>>続きを読む

ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

-

悪ガキちゃんが、ミクロキッズやビッグの子だ。流行っていたのかな。
調べたら、あと1作観たら彼の作品コンプだ。観ようかな。

ペットセメタリー1の良さを全部消してB級ホラーに全振りしてかわいい子役を集め
>>続きを読む

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

-


ひとり3役なの、言われてみたら…という感じでただ普通に観ているとわからない気がする。

コメディだけどブラック過ぎて笑うのにためらう🫤

クリープショー(1982年製作の映画)

-


今更過ぎるんだけど、メンインブラック1のゴキ男って今作のオマージュだったりする?

というかそうにしか見えないからたぶんそうなんだろうけど。
知らなかったなぁ!なんだか嬉しい。


チープなホラーオ
>>続きを読む

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

-


たまたまジムキャリーの話とユアンマクレガーの話をしたので、そういえばふたりの作品あるじゃんと思い出した。


とりあえずユアンマクレガーが最強にかわいい。
性格もとっても優しくて、これでどエロいなん
>>続きを読む

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

-


久々に観た。

パスコーがかわいい。いいやつすぎ。

人間は同じ過ちを繰り返す悲しきモンスターであるというつらいお話。

息子の演技が超かわいい。
帰ってきた後の邪悪な顔がかわいすぎて、大変なシーン
>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

-


キングが酷評してもファンはたくさんいるのよ。
キングもキューブリックもすきなので何回も何回も観ていて初見のときのような恐怖はもうないけれど、何回観ても面白い。

この夫婦って顔採用だよなぁ…(いい意
>>続きを読む

セル(2015年製作の映画)

-


なぜ主人公が目をつけられているのか、赤フードは何なのか、この現象は何なのか

全く何もわからないまま終わった

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

-

圧倒的な説明不足感。
こんだけ広げるならぜんぶ回収してくれよ…。

ダディッツのことも能力も全て中途半端に開示されただけで詳細わからないまま。
モーガンフリーマンの動きも最後どうなったかよくわからず。
>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


15年振りくらいに観たんだけどこんなに気持ち悪かったかな。
人間模様が生々しくてつらい。間違ったこともするし、それがそのときの最善だと思っても結果は違ったりする。

生贄のシーンなんて人間の最悪の部
>>続きを読む

1408号室(2007年製作の映画)

-


ぜんぜんこわくないしむしろコメディなの?という演出が多いけど話はすき。
シャイニング感強め。
様々なシーンでいちいちシャイニングを思い出す。

窓枠渡りは、昨日ちょうどキャッツアイを観ていたので さ
>>続きを読む

キャッツ・アイ(1985年製作の映画)

-


ジェームズウッズの話は面白かったけど猫虐待が気になって気になって。

猫が探していたのはあの怪物ってことでOKなんですね
なんだか急にファンタジー

クリスティーンにテンションあがった

地下鉄(メトロ)に乗って(2006年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


うーん。

兄の亡くなり方が原作と違うのが気になる。
彼はメトロに飛び込んだから母はメトロに乗れなくなった。
だからこそ最後の台詞が活きてくるんだけどなぁ。
最近は減ったけど、無駄な絡みシーンいらな
>>続きを読む

怪盗グルーのミニオン超変身(2024年製作の映画)

-

ストーリーはいままででいちばんあっさりだけど、映画パロディ祭で楽しかった〜
ネタありすぎてどこからひろったらいいかわからないくらい盛りだくさんだった

わかりやすいのだとターミネーター2とスパイダーマ
>>続きを読む