ぼさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ぼ

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愛の勝利(1939年製作の映画)

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bette davisの目つき好み!うっとりした感じ!強さというか、甘えないというか自立してらのを感じた
humphery bogert目当てで見たら主役じゃなかった
もう一度見直したい

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

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ほぉーはぁーほぉーと見終わった後になる映画だった
はだしのゲンとは、火垂るの墓とはまた違った戦争題材の映画で、それぞれの大切にしているものというか、それぞれの魂を見た。俳優の方の演技にも見入ってしまっ
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キング・コング(1933年製作の映画)

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オープニングのショー始まる感好き!
キングコングのカクカク感、合成感すき
それにしても怖い
よいしょよいしょみたいなの、heaveって言うんだねwao
kingkong怖すぎ、恐竜の口裂いて倒した〜
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東京スパイ大作戦(1945年製作の映画)

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日本のステレオタイプが垣間見えてそれだけで、面白い、空手、お辞儀、自害
james gagneyが日本語話してたのもなんだか嬉しかった
終盤の方の空手とボクシング混ざったみたいな戦闘シーン、銃を打たれ
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

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Alicia vikanderさんタイプすぎる!声!顔!🥺体綺麗すぎる!首長!
しかし乳首を見せる意味はわからんかった
ストーリー苦しすぎた
計画嘘やろ?って感じやし、知った時のコルネリスの気持ちを思
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

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わかりやすいストーリーだった!
魔法かけてもらう前に勇気出してたり、考えてたり、ドロシーのこと思ってたり、、。
ドロシー役の方顔整ってる〜
カカシ、ライオン、ブリキのロボットのメイクに驚いた。魔女が煙
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暗黒への転落(1949年製作の映画)

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強烈終わりだった
裁判系のストーリー好み
今まで見た中で一番humphery bogartさんがかっこよく見えた
しかし、自分は変わったのにあいつは、、みたいな感じやったのに途中から被疑者の人に感情移
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

what a fantastic movie!
笑顔になれる映画だった
タップダンス❣️
make them laughの歌のシーンが印象的
エンターテインさせられた❣️
あとは雨の中バシャバシャする
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媚薬(1958年製作の映画)

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設定神!
魔法大好き!
魔法解くための汁飲む時のJames Stewartのおどけた感じが好きだった❣️
炎が緑❣️🟩
灯火消すのは魔法あるあるなのかな?ハリーポッターーー❣️
ハリーポッターより前の
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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見た後の心地が悪くなった
jokerっぽい感じ
孤独からの何かしたい気持ち、わかるけど、、。
孤独という共感できる部分と理解できない部分の彼の行動
音楽の自分と調和しない感をすごい感じた
カメラワーク
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市民ケーン(1941年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲しい、寂しいendだった
rosepotって聞こえてたけどrosebudだった、!
カメラワーク?なんていうのかわからないけど、カットが好きなところが結構あった
・オペラハウスでのどんどんうえにいく
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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942年製作の映画)

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白黒映画時代に性行為感じさせる場面があるとは驚きだった、、
ジーノが🤧👎🏿
謎の子ども
未来の2人の子どもかと思ったらそうでもなく、居候?してる子どもなのかな

過去を逃れて(1947年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どひゃ〜
登場人物に対していい!とかはないけどストーリーが好きだった!
印象深いシーンは
・ムーチョ!カラムーチョってすごい辛いって意味なんや!
・タオルで髪の毛ぐしゃぐしゃってCatheyがしたあと
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巌窟の野獣(1939年製作の映画)

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鑑賞側は全貌わかってて、登場人物は知らない系で、あんまりハラハラしなかった。し、登場人物に感情移入することできなかった。字幕なしで見たのでわからなかっただけかも、
主人公のおばの人は、dedicate
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失われた週末(1945年製作の映画)

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現実逃避をしている姿が自分をみているかのようで、見るのやめたくなったけど、見切った。
3年も同じようにして変わらなかったバーナムに対して、女の人なにが離れられない要素やったのだろう。
「才能と野望があ
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

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私以外に顔で演技できる人いる?に対してmaybe one, Garbo!
が聞こえた!多分🙄空耳かな
スポットライト症候群的なひと?あとヒモ?というか愛人?の話だった
若い人とノーマさんの対比を感じた
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間諜(1937年製作の映画)

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vivien leighさんのまつ毛の上向き加減、横顔が美しすぎた
最後の方はよくわからなかった

セント・マーティンの小径(1938年製作の映画)

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世話してくれたおじさんがmarry youって伝えてくれたのにフライパンで顔見て!って言い返したシーンは辛すぎた。
私の中で高慢役=vivien leigh😀
他の方のコメントで日本語訳では「女優みた
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サリヴァンの旅(1941年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

サイレント映画っぽいシーンもあって結構好みだった❣️
わちゃわちゃドタバタ感が声じゃなくて音楽で表されてて、なんだかよかった!
veronica lakeさんの髪の毛!艶々!blonde!こんなに髪の
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サイコ(1960年製作の映画)

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ガチpsychoだった
顔がアップになると緊迫感増すなぁ
探偵の人が足元映さずに上半身だけ見えて階段で落ちるシーンも印象的

第十七捕虜収容所(1953年製作の映画)

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誰が犯人か明かされるまでぜんっぜん分からなくてドキドキした!
捕虜はジュネーブ条約で守られてるの知らなかった、ドイツの収容所みたいなところってどうしてもユダヤ人と結びついてしまって残虐なイメージだった
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インターンシップ(2013年製作の映画)

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クロージング?終わりもgoogle感あっていいな
情報と人をつなぐ
夢を持つ勇気
今大学3年生でこれからの就職は全然違うと思うけど、夢というか野望っていいなと思った

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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なぜループするのかは謎
怖くないけどハラハラするし謎すぎて見てておもろしかった!
怖さで見てなかったけど見て良かった!

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

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微笑む〜
circumcisionだったり、女性は「伝統だから継げない」とか女性はお店を持てないとか問題を出しながらも冗談とのバランスが1もそうやったけど、良すぎて!
circumcisionでpot
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幽霊と未亡人(1947年製作の映画)

3.0

george sanders効いてる〜😉
lucyなのになぜluciaやったのかな
違う女の人を被せてると思ったけど違いそうだし
lucyが意思あるというか語気強かったり、という好きなタイプだった
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

めちゃめちゃ良い映画だった!泣いた😿
夫婦の方はわからなかったけど、他はハッピーエンドでにっこり〜だった
しかも出てくるキャストがスター大集合みたいな感じで最高だった!
わおってなったのは、Mr be
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第3逃亡者(1937年製作の映画)

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土壇場でよかった〜となった
すぐキスしたりとかじゃなくてさっぱりした関係の2人でよかった

レベッカ(1940年製作の映画)

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幽霊系かと思ったし、使用人全員グルかと思ってたら違った
ハッピーエンドとは言えないしバッドエンドとも言えなくて後味がなんとも、、
hitchcok映画だ〜と思うとスリルとかドキドキハラハラ求めてしまう
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サボタージュ(1936年製作の映画)

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何かある気配を感じさせる部分部分のシーンは好みだった
ストーリーは、boringだった、、😺

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

戦争に参加するってすごい勇気、
顔がわからない時はcontextを、、
あのドイツ人がまさかの登場でomgだった
ただ、戦争つらいということだけではない、「シュール」を感じた

ステイ(2005年製作の映画)

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What’s going on?状態だった
最後になってもわからなかった、、
順番の整理が全くできない
映像の流れ方にハリーポッター感感じた
わからないけど、意味深に双子登場してたり意味深なアングルは
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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1人追い出されるシーン、その人が見てる夢かと思ったぐらいいきなりすぎてびっくりした
the greatest showmanにも関わってる人が監督なのか〜、。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

怖い系の話かと思ったら違った
omg
最後泣いた、、エリック心が強すぎる
yes you are
納得して死ぬ、なるほど

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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Samuel Leroy Jackson!
stupid tradition
先生が言及してたから見てみたけど結構下ネタで驚いた
金金じゃない息子ってすごいな
マイナーな映画かと思ってたら結構みられて
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