蜘蛛がたくさん出てきてヒェッてなったけど何とか見られた。岸辺露伴、規模が大きくなってる…。不気味で奇妙な雰囲気はドラマと変わらずいい感じ。特に音楽が好き。今度は密漁海岸も見てみよう。
原作読破済み。アラタって感じじゃないんだけど柳楽優弥の中でのアラタというか、案外違和感なく見れた。真珠ちゃんも(特に声の出し方とかが)ピッタリ。顔がいい人たちしか出てないのでずっと見てられる。あと柳楽>>続きを読む
まりぶくんだけ我が道を往ってて最高。中国語の発音が可愛かった。
ドラマを先に見てたのであらすじは何となくわかっていたけど面白かった。磐音さんの殺陣がどうなってるのか全くわからん…!桃李くんは優しい男の役が似合ってるね。
坂本龍一の曲が素晴らしい。柳楽優弥がツンツン期だった頃が懐かしい。ランディは元気にやってるかな。ゾウの良さが伝わってきた◎哲夢さんはゾウに生まれ変わることができたのかな、そうだといいな。
誰だって死ぬのは怖いけど相手に靴を渡して安心させてあげるって方法もあるんだなぁ。病気の子のお母さんが子供の前では気丈に振る舞ってるのがわかって胸が痛くなった。べちょべちょに泣いてしまったけど素敵な映画>>続きを読む
お母さんが結構行動的というか、自分だったら出来ないことをしてた。妹がお姉ちゃん大好きでかわいい。リザちゃんと新学期からお友だちになれますように。
ゴッホの夢は見たら楽しそう。でもしばらく経ったら忘れるんだろうな。これは黒澤明の夢なんだから。
ラストシーン、多くを語らないのがいい。夏休みの間だけ心優しい親戚夫婦に預けられたコット。自然豊かな環境で親から貰えなかった愛を貰って。新しい親子のかたちを見た。
心にじーんと響いた…気がする…!人生最後に出会うべくして出会えた2人、自分にもそんな存在が現れるかもしれない。小さな期待を寄せて今日も生きる。
ややぽっちゃりの柳楽優弥が見られます。愛を探す女性のはなしだったのかな…高校生男子を試すようなことをする大人の女性には気を付けた方がいいよ。
よくあるお涙頂戴系じゃなくて淡々と里親を探していく様子を描いているのがまた泣ける。人は死んだら空気になってわたしたちを見守ってくれているらしい。素敵な考えだと思った。
本当に申し訳ない…自分でも何故かよくわからなかいんだけど自分には合わなかったです。展開がなんとなくわかってしまった。
映画に出てくるタバコって何かオシャレに映る。てっきり全編ハッピーエンドかと思っていたがそうではないものも。オープニングとエンディングの男性の太くてしゃがれた声がまたいい。
物語を全く知らなかったのでちょっとビックリした。柳楽くんにだけ色が付いてたのが印象的。ジャニーズの子が結構演技うまかった気がする。夏帆ちゃんはさすがすぎる。
あーこれ自分の好きな映画の1つになったわ。植物のように生きてるかと思ったけどちゃんと憤怒するシーンもある。人間らしさも垣間見えてよかった。劇中に出てきた本を読もう。音楽を聞こう。仕事に出掛ける前に上を>>続きを読む
色彩豊かでかわいらしい映画…かと思いきや不倫映画…か?幸福になってるの旦那さんだけな気がするんですが
ラザロのどこが幸福なんだという思いも無いでもないが、人の幸せを追い求めて朽ちていくのは不幸せなことではないとも思う。また生まれ変わってタンクレディのことを探すのかな。この映画で何故か宮沢賢治を思い出し>>続きを読む
音楽とセックスとクスリと。ライブシーンとそれ以外のシーンの音量の差が凄かった。耳壊れる。柳楽優弥目当てで見たけど何を言いたかったのかさっぱりわからなかった。
こういう閉鎖空間の話ってガスとか水道とかどうなってるのかなっていつも思う。ラストよくわからんかった。コロナまだまだ流行ってるから手洗いうがいしっかりしよう!
西島さーん!!殺陣も考案してる岡田准一は本当にアイドルだったのかしら。ちらっと柳楽優弥が出てる。
ベイビーブローカーっていうからもっと悪どい商法してるのかと思いきや意外にもちゃんとした里親探しの話だった。終わらせ方が是枝監督らしい。ドンちゃんが赤ちゃんを抱っこしてる…是枝監督ありがとう…。
柳楽優弥目当てで見た。ドラえもんあんまり見ないけどちょっと泣いた。脚本がいい。
やっと見た。本物の家族よりよっぽど本物らしい家族だった。色々考えること多すぎて一周まわって忘れてしまった。また見る。ラストをぼんやり終わらせるのがちょっとフランス映画っぽい。
アクションシーンの時のカメラワークが凄い!冒頭で一気に引き込まれた。結構話が前後する。ラストなんで笑った?
大自然のなかで考えるアイヌとイオマンテについて。カントくんはイオマンテを通してこれからもアイヌとして生きていくのかな。とても自然な雰囲気でいい映画だった。
瑛太のシーンだけやたらグロくてビックリ。章ごとに物語が分かれていたのはよかった。主演2人の北斎も素晴らしかったし最後のシーンは印象的。
なんか前作より好きかも…2人のゆるーい感じとお仕事モードのときの差が凄い。最後ちょっと切ない。次回作楽しみ。
小林薫と柳楽優弥の二人でなかったらここまでのスコアにしてないかもしれないけど、二人の醸し出す雰囲気がめちゃくちゃ良かった。人生逃げてばっかりの主人公に自分を当てはめてしまって何だか胸が痛くなった。最後>>続きを読む
この時の柳楽優弥マジでいい。あと李光人くんが可愛い!でもストーリーはなんだかしっくり来なかった。タイトルも謎のまま。中村文則は教団Xくらいしか読んだことないけど、ちょっとプラトニックなBLっぽかった。