日常さんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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高校生大集結の展開に大興奮!!
いつもの映画と違って、今回は服部や沖田の殺陣が何度も見れたり、新一と服部とキッドの絡みが見れたりと、ファンじゃなくても嬉しい絡みや見応えのあるシーンを入れてくれてて面白
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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原爆の父の話。実験が成功した瞬間がピークで、その後の流れが長くて退屈でした。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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好奇心や探究心など、欲望に従順に生きてる様を見て「あんな風に強くなれたらな」と思った。
美術や衣装のクオリティが高かった。

ずっとセックスしてて途中で飽きた。
なんのエロさもなく、回数をこなすだけの
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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自分にしか見えない世界を描くのが上手い。
こだわりを感じて面白かった。

「何かのご縁」って良い言葉。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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クレヨンしんちゃんの映画って
子ども向けなんだけど、ふとした瞬間に核心を突く言葉を散りばめてるから面白い

送り出す時のみさえとか風間くんのセリフとか大人にも響くシーンを展開してくるから泣いてしまった
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

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子どもたちの絵は自由かつ独創的で良いね
デジタル化の現代だからこそラクガキを推奨するの推せる。スマホからは得られないアイデア力が身につくからお絵描き肯定派です。
「ほぼ4人の勇者」の意味が観る前に想像
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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最高。映像ならではの演出が神がかってた。
音とか視点の使い方がうまかった。
ハイキュー好きになってよかった。

アントマン(2015年製作の映画)

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アリがいっぱい出てくるし3バカも出てくるし、内容は2作目ほど軽くないし3作目ほど重くもないから一番好き
サーティワンにハンバーガー頼みにくるキチガイ客のシーンとか絶妙なB級感あるのもいい

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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ニューヨークで一人を楽しむシーンが多くて
離れ離れになったのに全然寂しそうに見えんかった。
1の方が孤独感が強くて好き

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

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バズの人情深いところ素敵
何だかんだで付いてくる他のおもちゃも愛があって良い。ジェシーの妹感強いとこも良い味出してたし面白かった!

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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正月に家族で観た。
可愛いし音楽も好きやし最後はしっかり切なくなるしラストカットのサリーの顔は忘れられないし。。。
ピクサー様、こういうの量産してください

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

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祖父と孫の部屋を懸けた戦争というキャッチコピーが気になって鑑賞
徐々にエスカレートしていく2人のやり合いが面白かった。その反面、最後まで2人のやり合いしか展開がなくて途中で飽きた。
ドッジボールが戦争
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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ティムバートンはワクワクさせる見せ方が上手すぎる。楽しくてあっという間だった!
少しダークであり得ないほどファンタジーなのにリアリティがある完璧なバランス。
歌うにしてもしっかり前振りがあるから最近の
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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佐々木朗希はやっぱり泣いてたんだな。
ベンチで抜かれる時に血色が悪かったもん。
メキシコ戦で失点が追加された時に大谷がベンチで士気を高めててかっこよかった。
あと、あいみょんの楽曲が流れるタイミングが
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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告白して付き合える人も振られる人も様々で
「あー、多分おれは振られる人だなぁ」なんて思ったりもしながら観てましたが、ラストの空港のシーンでそんな事どうでも良くなるくらいほっこりしました。
"終わりよけ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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1作目ってこんな歌ってたっけ?
ってくらい歌う。
あと、リアリティが欠けててファンタジーに振り切ってるから1作目とは別ものと思って見たら楽しくなった。

チョコレートが食べたくなりました。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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これは面白いとかじゃない。
200分かけてオセージの歴史の一部を体験した。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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多くを語らずスパッと黒味に繋ぐやり方とか会話のテンポや台詞が上手く演出できてないように思えて、どこか学生映画っぽさを感じた。
人と人の繋がりとか関係値が見えるシーンが好きなので、今作の登場人物同士がお
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ニモーナ(2023年製作の映画)

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期待せずにぼーっと観れるタイプの作品
アクションシーンの音楽とイケイケ感は好き

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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観てる側に敵へのヘイトを溜めさせて殺しで消化させるありきたりな展開なのに見せ方が恐ろしく怖くて、そこが面白かった。
敵が奴隷に見えたよ笑
あんな優しい温厚なマッコールさんが慈悲のない殺しを行うのがスッ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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ギミックを作って奇襲を迎え撃つ"ホームアローン"スタイルが面白かった
あとは娘が可愛かったくらいですかね

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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スーツのキアヌがレベチにかっこいい
屋内での殺しを上から撮ってる画が新鮮で面白かった。
基本、複数人VSジョン・ウィックなんですけど敵が落とした銃をすぐに蹴り飛ばして反撃させないようにするとかリロード
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ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

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初めて自分より少し上の大人な遊びを体験したり好きな子の前で見栄張ったりやきもちを妬いたり…
なんかもう自分の体験談を見てるかのようで没入してこの作品を楽しんだ。

青かった眩しかった素敵な夏

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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色彩、カメラワーク、構図などウェスの世界観は今回も健在。オープニングから「これこれ!」ってなりました。

最初の設定を字幕で追ってると理解が追いつかなくてイマイチよく分からんまま観てたからハマれんかっ
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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最高にイカした作品!
夢と挫折と下剋上で構成されたストーリーが熱すぎる!
何度もレースのシーンは来るのに最後まで飽きさせない工夫がすごい。こだわったカメラワークや音の演出に唸ったな。
作り手側も楽しん
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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スピルバーグは幼い頃から好奇心とセンスの塊
想像力に感心したし天才も彼女やいじめで悩み揉まれる思春期を送ってたんだな〜

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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こういう家族の形も素敵
映画やドラマのような普通を取り繕ったお父さんとお母さんじゃ出せない、ありのままの人間臭い両親が良かった。
いい感じに進みすぎて話は好きじゃなかったけど家族の在り方とか家族の形は
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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"映画館で"に全振りした作品
160分ずっとアクションです。ずっとです。
更に、アクションにリアリティがあるから見応えがすごかった。

アクションは良かったけど正直、中だるみはあったな

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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ブラックパンサーシリーズはサントラが好き
今回も好みな音楽が多くて良かった。

計画立てて戦うところは面白かったけど、
ネイモアにトドメ刺す方法がダサかったな

シュリの横顔のカットが好きでした。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「人生は長い。いつだって挑戦できる」
エンドロール中自分の職場とかいろいろ考えさせられた。

先輩、後輩関係なく全員で団結して同じ作業を行う姿に"青春"を感じた。

部長へのプレゼンシーンが面白かった
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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ガーディアンズという家に住む家族の話の最終回と思えばもっともらしい結末に辿り着いたと思う。
最後までイケてるシリーズでした。
続きが観れないと思うと寂しいけど、、
ありがとうございました。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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2分間経っても下にいる時、過去から来た自分と鉢合わせしない理由が説明されなくてモヤモヤした感じが残った。
タイムコスパも良くて見やすかったな

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