名無しさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

ジョンが独特な銃の構え方で一人で何十人も悪い奴らを撃ち殺していく爽快な映画。
FPSゲームならチート級。とにかくストーリーは二の次、銃で無双だ!
キアヌリーブスかっこいいです。

アシュラ(2016年製作の映画)

4.8

韓国ノワール映画はこれが初。
とても面白かった。
主人公は最初から立場的に八方塞がりでゴールが絶望でしかない状態でスタート。
ヤクザと警察の板挟みでどうにか双方に取り繕いながら賢く立ち回っていくけれど
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

評判に違わぬ面白さですね。
良い意味で色々と裏切られました。
楽しく怖く悲しい映画です。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

4.2

ゲームの中に飛ばされてしまって、抜け出すために冒険する異世界転生モノ。
前作の雰囲気を残したまま、意外すぎる新キャラ、新ジョブが追加されて面白かった。
溢れ出るフェロモン、面白かったです。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

4.5

これはノワール映画(クライム映画?)に分類されるんでしょうか。
とても強い主人公が敵をバンバン倒していく爽快アクション映画ではなく、リアルな犯罪映画ですね。

この映画の犯人達は今まで見てきた作品の悪
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.4

最後の最後で戦場での手法を変えてきましたね。。
ただの銃撃戦ではなく自宅地下の洞窟にいくつもの罠を張り巡らせ相手をハメ殺す殺傷ホームアローン!
舞台もいわゆる戦場ではなく住宅街や農場。
しかし最初の敵
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

4.5

ランボーシリーズで1番アクション(銃撃戦)シーンが爽快だった。
最後はずっと研いでたどデカいナイフでズシャシャーと格好良かったです。

殺人は犯罪だとずっと拒絶してたボランティアの平和ボケした白人が、
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

2時間ワンショットというあまり見ない体験だった。
一切カットがなく彼らの一挙手一投足を常に見ているため感情移入がしやすく、たった1時間しか彼らを見ていないはずなのに相棒が死んだときはとても悲しかった。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.8

映画オリジナルストーリー。
藤原竜也さん、ハンチョウ、坂崎のおっちゃん、遠藤さん。このキャラ達を見れたおかげでこのスコアで保てました。。(過去キャラ全員だせや…キューって何だよ。黒崎も役者違くね?…)
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

5.0

あっという間の90分。まさにソニック(音速)!
楽しい映画!これといって欠点がなかった。ソニックすげーいい奴で健気。
インクレディブルファミリーで音速の子供が好きなら楽しめます。

90年代のスター、
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

スウェーデンの"白夜"の九日間を描いているので夜は来ず24時間ほぼ昼間。
"夜"という暗闇を使わず、寧ろ色鮮やかなホラーは初めてです。
異民族ホラーですが食人族のような怖さグロさ100%よりも、"一見
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

4.3

底辺、不細工、アル中、ババアとsex、酒、ババアとsex、酒、ババアとsex、酒、美人をレイプ失敗、酒、酒、酒。
ホンカの無修正チンポ、ババアの無修正の裸、酔ったら撲殺絞殺、ババアの痛恨の反撃(チンポ
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ピノキオ(1940年製作の映画)

4.0

序盤の入りは完璧です。
『星に願いを』を聴けただけで満足です。
人形に命が宿る瞬間、人形が人間になる瞬間はゼペットの気持ちになって感動しました。

二足歩行で喋る人間サイズのキツネがいたり(なんだコイ
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.4

途中まで斬新で面白かった。
最後はフツーの悪党をフツーのヒーローが倒すお決まりのアメコミエンドになっちゃってました。

後から知ったけど大人シャザムの吹き替えが菅田将暉さんなんですね。おっさん声がすご
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

黙々とクリック音とパソコンの画面だけが映し出されて段々謎が明らかになってくる描写は独特の怖さがあった。

あの女性の顔が出てきた時は「え⁉︎😨」ってなった。

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

4.5

アニメ全話視聴後に鑑賞。
本編が好きなら間違いなく面白いです。

アニメ1本分では収めきれないビバップの良い所てんこ盛りです。
銃撃戦、ソードフィッシュでの空中戦、スパイクの肉弾戦、フェイのいつもの単
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

1.0

ギャグ映画。
……つ、つまんねぇ〜…………。
何も考えずに見れる明るいおバカ映画見たくてレンタルしたからストーリーが薄っぺらいのはいいけど、コメディ部分が面白くない。
まず主役2人の演技もマジでド下手
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アシュラ(2012年製作の映画)

4.5

「生まれてこなければ良かった‼︎」
「こんな苦しいところに生みやがって‼︎」

悲しいですね。

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

4.0

人間の顔の動きはちょっと気味悪かった。
特にタケシはキモいですね。。
ポケモンのCGは最高に可愛かったです。
技も迫力があり、当時にはなかった技を出して多少のアレンジが見れて良かったです。

本物とコ
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イキガミ(2008年製作の映画)

4.7

『あなたの死亡推定時刻は残り24時間です』と言う手紙が国から突然届く。
全国の小学校に上がる子供達は入学前に予防接種のような注射を受ける。その中で1000人に1人、18歳から24歳の内に死ぬウイルスが
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

5.0

痴漢冤罪の『それでも僕はやってない』以来のリアルな映画でした。
身内に性格も環境もソックリな姉がいるので「うちの姉じゃん!」と笑いながら観れました。

息子・周平がどんなに母から虐待されても離婚した真
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

本来人間の脳は100%の内10%しか活動できていない。ってよく聞くけどホントなのかな?
主人公は特殊な薬物をキッカケに脳の活動が10%から徐々に上がっていき最後は100%になる話。

最初は肉体的な能
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

マーゴットロビーのハーレイクインが主人公ってだけでアガりますね。
最後の展開は尻すぼみでアクションも分かりにくくて、謎の女子会のノリがウザくてなんじゃこれって感じだけど、中盤の刑務所突撃からの少女奪取
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.2

西部劇のゲーム(RDR2)をしていて無性にそれ系の映画が観たくなり視聴。

最高でした。
七人もメインキャラがいると2時間の映画じゃキャラクターの掘り下げが薄くなりがちですが、それでも各々の撃ち合いシ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

1.0

最初の10分で物語の全容(計画)をドクというおじいさんとマーティという青年が説明してくれます。
その通りに物語が進んで終わります。

感情が無になりました。
⭐︎1でも⭐︎0でも⭐︎3でもどうでもいい
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.3

大島さんが一番可愛いのに出番が少なすぎる。
ハル(怪物くん)とシズクが付き合うことによりシズクも3mぐらい宙を舞う怪物ちゃんになってしました。。

か〜いかいかい!

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

個人的に蛇足でした。
あのまま織田信成が主人公で進む話が観たかったです。
未来の織田信成 対 現在の織田信成の展開はワクワクしたんですが…。

また前回の女の子が主人公にシフトして、パラレルワールドで
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.5

ループ物ってなんでどれも面白いんでしょうねー。

ホラーなんだけど主人公の女の子が強気で明るいビッチだったので楽しく見れました。
犯人も全然予想できませんでした。

内容は恐ろしいのに登場人物のおかげ
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.7

松田優作さんが出演する映画を初めて見た。
髪がもじゃもじゃなイメージがあったけど、今作では短髪で一見(本当に松田優作さんかな?)と思った。
しかしなんとも不気味な演技をする人で魅力的だった。
設定では
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ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

4.0

認知症のお爺ちゃん強いですねぇ〜。
車で轢き殺した女児や男性を笑いながら家に持ち帰ってくる猫の習性みたいなシーン最高でした。

もう手がつけられないので家族全員でお爺ちゃんを殺すためにお餅と蒟蒻ゼリー
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スロータージャップ(2017年製作の映画)

4.0

ハングマンズノットの監督。
サイコパスとヤンキーの演出がリアルで見てて怖いです。
でも画面の向こう側なので笑えます。

やっぱりヤンキー役の松本卓也さんが好きです。
身体障害者の男性を車いすから無理や
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

今世界でコロナウイルスが大流行。
最初は中国の武漢でなんか大変なことが起きてらぁと他人事でニュースを観ていたけど、今では自分の地域でも感染者が数名出ていて、いつ自分や大切な人に感染して死体になって、も
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.5

高校生の時ぶりに観たら、あの時よりも面白く観えた。
サリー目線になったのかな、ブウが可愛すぎて仕方ない。
可愛すぎるからこそ要所要所で泣きそうになった。

人間の子供の悲鳴をエネルギーに変えて生活して
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リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.7

スティッチって、「オハナ」とか「フヌハグブフア」とか意味不明な言葉喋ってた記憶だったんですけど、人間の言葉喋れるの隠してたんですね。
リロの姉に「ちゃんと喋りなさいよ!」と言われて、「はぁ〜分かった、
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ジム&アンディ(2017年製作の映画)

4.4

映画『マン・オン・ザ・ムーン』の舞台裏。
赤の他人を演じる"役者という仕事"をしてるその一人であるジムキャリーの人生観を垣間見させてくれるメイキング映像。