このレビューはネタバレを含みます
最初から最後まで胸熱だった。
胸熱すぎて、苦しかった。
途中から感じる、不穏な予感、当たって欲しくなかった。
大のその後が気になる。
何とも興味深い映画だった。幸せとは?
最後のレストランのシーンからのバーのシーンで一気に訳わからなくなった。
音楽もすごい
磯村勇斗目当てでみたけど思ったんと全然違った。異質な世界すぎる…
結局人間は本能に勝てないってことなのかな
素晴らしい映画。
人との繋がりは辛いけれど、
本当の意味での生きてる、って
人との繋がりの中でしか感じられない
その繋がりって、自分がちゃんと向き合った先でしか得られないもの
もっと三上さん見たかった
めちゃよかった。なんか嬉しくなるし、最後めっちゃ泣ける。
自分の嫌いなところも受け入れて正直でありたいなって思った
途中まで食い入るように見たけど終わり方が意外と普通で拍子抜けした感じあり、、
チケットもらったので鑑賞。ベタベタな恋愛120%の映画かと思いきや意外とそうじゃなくて楽しめた!笑
ベストオブ胸糞映画。。
やっぱり人は変われないんかな、とか思って悲しくなった。
描いてて思ったけど別にそもそも変わるとかじゃないのにね、悲し
映像、ストーリー共に引き込まれた。
どんなメッセージを伝えたかったのかは今ひとつわからず、、、
考察読みます。
なんかフィクション感抜けなくて入り込めないなぁって思ってたのに途中まんまと泣きました。
あぁまたすごい映画を見てしまった。小さい頃に読んでものすごい衝撃を受けた奴隷の絵本を思い出した。日本では考えられないほど、他の国では日常的な人種差別が起きてるんだうな、、
まだまだ人種差別はあるんだよ>>続きを読む
芸細かいな、さすが韓国映画って感じ。これで終わり?!っていう終わり方だったけど、まさに崩壊っていう言葉がピッタリだなと思った。
アメリカのteenagerの話。雨の日まどろみながら見るのにちょうどよかった。みんなちょっとイキってて調子乗りたくてかわいい。
代償がでかすぎる。人の命を預かってはいけない気がした。優しさも大事だけど、NOと言える勇気はもっと大事。
異常で不気味。誰にも信じてもらえない迫り来る何者かに怯える日々。久しぶりに心の底からゾッとした…側から見たら絶対に狂っていくようにしか見えない…
最後にまた裏切られた…エグすぎる映画。
なぜ人は山に登るのか。後半ずっと泣きながら見てた。山でしか得られないなにかがあるのかな。まさに絆だった。
めちゃめちゃいい映画。
思ってたんと違った。戦いのシーン長すぎていつのまにか寝てた…
映像はめちゃきれい。映画館で見たいやつ。
マコトとおかじのやり取りがめっちゃ自然体で好きだった。あとたえちゃんとのあやのやりとりもなんかわかんないけどぐっときてうるうるしちゃう。
最後の終わり方はなんかちょっと不完全燃焼感あった。余韻を残すこ>>続きを読む
結構好きだった。
結局終わり方本当はどっち?笑
あと、韓国映画に出てくる車左ハンドル率高いの何で?笑
途中まで生々しくって、あの乾燥した2人の空気とか。しんどかった。
別れてお互いしがらみがなくなったからうまくいく感じとかも、なんかもう、って感じだった。
ポップな終わり方だったけど、なんか重くズドーン>>続きを読む
とりあえずビームとラーマが強すぎ。
ちょっと感動に浸りたいなって思ってもすぐ笑わせてきてツボっちゃって無理だった笑
人の命がとても脆くて、ちっぽけに思えた。怖い。誰かにとっては、かけがえのない大切なものなのに。