myjstyleさんの映画レビュー・感想・評価

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いろんな人のレビューを読んで、見逃した良作を見つけたい!

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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

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ピアース・ブロスナンはハマり役、まさに、王道の007です。今となっては、電磁波攻撃はSFではなく、リアルですね。惜しむらくは、ボンドガールです。美しいし、ドレス姿もみたいほどのスタイルですが、もう少し>>続きを読む

神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

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スペイン映画なのに美人が出てきません。出てくる女性は個性派ぞろいです。前半は仕込み中で、ダレそうになりましたが、男の息子と彼女が物件の下見に来て、親友の女性が来て、刑事二人と男の元愛人がくるという予想>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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現在、39巻を越えて、いまだ連載中の原作コミックの核心部分は、千早と太一、新の友情と成長の物語です。その部分で、コミックでの最後の団体戦の三人の描き方に納得が出来ず、それ以降を読めずにいますが、“結び>>続きを読む

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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オールアジアンキャストによるハリウッド作品というだけで事件なのに全米ヒットというから、ハリウッド映画は変わりますね。ストーリーはベタですが、面白い。スタイルが良くてドレスやタキシード姿が決まってました>>続きを読む

エル ELLE(2016年製作の映画)

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ミッシェルは豪邸に住むタフな社会的成功者ですが、性格が悪く、男女関係に倫理観がありません。職場の片腕的な女性の旦那を寝取ったり、お向かいの旦那をおかずにしたり誘惑したりします。男と別れるとその妻に不倫>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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カンニングシーンはスリリング。見ているだけなのにハラハラしどおしでした。格差社会は残酷ですね。頭が良くても、金持ちに使われるばかり。曲がった事が嫌いなバンクくんの変わりようが切ない。苦味のあるエンディ>>続きを読む

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

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新聞社に勤めるスザンナ(クロエ)は、ある日原因不明の症状に襲われる。症状は日増しに悪化するが、検査をしても異常はなく、精神病への転院を勧められる。医者は縦割りで、〇〇ではありませんという責任回避の診断>>続きを読む

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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トラ猫を連れたパフォーマーというだけで周りの人の反応が激変。雑誌を売る時も、みんな一緒に写真を撮りたくて凄く売れちゃう。評判がタブロイド紙に載り、本を出さないかというお誘い。出したらベストセラーになり>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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思ったより面白かった。見応えのある映像です。きっと、誰も見たことのない映像を見せたかったのでしょう。大成功です。最近、東洋思想が優れているとする作品を見かけるのは、ヴィクトリア朝以降の科学的思考に行き>>続きを読む

光をくれた人(2016年製作の映画)

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相次いで2人の子どもを早産で失くしてしまった夫婦のもとに赤ん坊を漂着させるのは、悪魔の仕業でしょう。魔がさした夫婦も子どもを取られた寡婦も悲劇です。子どもの漂着や寡婦が子どもを手放すと持ちかけるディー>>続きを読む

セールスマン(2016年製作の映画)

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事件が起きる状況に持っていく手際が良くて流れが自然。事件を描写せず、事件後の夫婦の心理劇に焦点を当て、舞台と上手く重ねている。夫婦の心情や行動は普遍化しては見えない。イランの宗教社会やジェンダー問題が>>続きを読む

火の山のマリア(2015年製作の映画)

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珈琲の産地程度にしか知らないグアテマラで作られた作品ですが、その訴求力は侮れません。コーヒー農園周辺の集落は、電気水道がない、学校や病院もない極貧地域です。暮らしているマヤ系の先住民は、公用語であるス>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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人類は次の進化を待つ気はなく、このようにパーツの人工化を目指すのでしょうね。冒頭シーンは上出来でした。未体験の映像は映画を観る楽しみです。次々と衝撃的なアクション映像が見たいものです。スカーレット・ヨ>>続きを読む

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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学生時代にできちゃった結婚をし、2人の子供を懸命に育て上げますが、男運が悪く、精神的にも経済的にも常に余裕のない人生です。でも、子供たちも親に振り回されながら懸命に生きています。2人ともグレもせず大学>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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レッドメインという稀有な俳優に乾杯です。才能が開花した瞬間ですね。専攻が理論物理とスペイン中世詩という対極の2人が恋に落ちます。ホーキングに中世詩は興味なく、彼女が宇宙論を理解してあげる様子は、まさし>>続きを読む

王妃マルゴ(1994年製作の映画)

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BDを買ってみました。仏ヴァロア朝の血生臭さと歴史の役割に縛られ翻弄される過酷さが、文学的に格調高く語られます。期待以上の歴史劇でした。TVドラマ「ボルジア家」の舞台になったイタリアとの関わりやヴァロ>>続きを読む

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

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ゴシックファンタジーは好きなジャンルです。アメリカのブルジョア階級の暮らしぶりをセピア調で写し、様になる二人のワルツとか前半はOKです。ビクトリア朝の衣装も豪華ですね。後半はクリムゾンピークの荒涼とし>>続きを読む

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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不条理なサバイバル劇ですが、人物に深みがなく、テンポの良さだけでリアル感のないゲームのようです。どうしたらこの状況を神の御業と思えるのでしょう?普通、悪魔の所業でしょ。不気味な巨大立方体に群衆が近づく>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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こういうふうに練り込まれた脚本は大好きです。ヒロインもチャーミング!終始、やきもき、もどかしい思いで見てしまいました。冒頭のシーンも巧みなミスリードで、してやられました。あと1センチというのも、色んな>>続きを読む

刺さった男(2011年製作の映画)

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ブラックなコメディですが、家族愛の物語です。サルマ・ハエックの妻は美しく毅然としていて、夫への愛を貫いていてかっこいい。でも、旦那があがいているのは、家族にお金を残すためですよね。失業していて、子供が>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

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二人とも人格に問題大アリですね。だから、声援を送るというより、距離を置いて見てしまいました。教授も人を育てるよりも、ポストを餌にいたぶりまくるドS男でした。ラストは意外な展開で中々の見せますが、あんな>>続きを読む

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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思っていたストーリーではありませんでしたが、最後まで楽しめました。佐村河内事件を連想しますね。おそらく彼の営業力や宣伝力がなければ、マーガレットの絵は売れてなかっただろうし、彼には彼の言い分があるのか>>続きを読む

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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レトロ感のあるオープニングにワクワク。誰も信じられない設定に緊張感。馬車や休憩所のようなお店の中で物語が進む会話劇は楽しめました。サスペンスと言われるとちょっと違うなぁ。女は極悪人というなら、もっと凄>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

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相当なこだわりと思い入れを込めて50年代を再現しています。見るたびに発見がありそう。テレーズがヘップバーン風なのも、その一つでしょうか?後半、テーブルを縫ってキャロルに近づき、テレーズが立ち止まるとカ>>続きを読む