短編作品。絵本のような世界観と海外の日本昔ばなしのようなお話で、ネズミがキツネやフクロウやヘビ達に空想上のバケモノのグラファロと知恵を使って切り抜けていくお話。気分転換にピッタリの作品で、愛らしいキャ>>続きを読む
ついに本作で終わってしまう深作監督と菅原文太コンビの仁義なき戦いシリーズ8作目。旧作から新・に変わりREBOOTしてからの3作目であり今回も舞台がまた変化しており、キャストも大幅に変わっていたりと、旧>>続きを読む
仁義なき戦いシリーズで数えると7作目にあたる今作品は。シリーズの中でも極めてシンプルでわかりやすく!新仁義なき戦いの中でも特に菅原文太のカッコよさが際立つ作品でもあり、この役柄である意味、旧・仁義なき>>続きを読む
またぁ( ˙◊˙ )…?っと思うかもしれないが、仁義なき戦いシリーズ好きとしては絶対に見ておかなければいけない作品(絶対負けられない風)だ!!
深作欣二監督と菅原文太のコンビで装いも新たに製作さ>>続きを読む
こうも毎日クソ暑いと何をやるにも嫌になってしまいそーなので...たまには夏らしい映画をレビューし気分を爽快にリフレッシュさせようかと(A;´・ω・)
夏の作品といえば様々ある中でも、特に自分が好きな>>続きを読む
韓国映画はオールド・ボーイ以来しばらくの間見ていなかったが、SNSやフィルマークスでも結構評価も高く気になっていた作品だったので思い切って鑑賞。
内容は特急列車にウィルス感染した一人から徐々に乗車し>>続きを読む
もののはずみで~生れつき
もののはずみで~生きてきた
そんなセリフの裏にある~
心のからくり落し穴~♪
大人気シリーズの第3弾今回は北の大地!北海道の大自然を舞台に、相>>続きを読む
男の旅は一人旅~♪
女の道は帰り道~♪
しょせん通わぬ道だけど
惚れたはれたが交差点
一番星~空から~俺の心を見てるだろう~♪
前作で結婚を意識しはじめ>>続きを読む
一番星~出る頃は~俺の心に波が立つ~♪
冒頭の本作品のテーマソング「一番星ブルース」から始まる、菅原文太演じるトラック運転手、星桃次郎による珍騒動を描いた大人気シリーズの第1弾。
野性味溢れちょっ>>続きを読む
ジュラシックワールドへようこそʅ(✧ω✧)ʃ
前回のジュラシックワールドではほぼそのインパクトとビジュアルの芸術さと圧倒的存在感でこれまでのジュラシックシリーズの中でも1番の度肝を抜きあのT-REX>>続きを読む
幼いクンちゃんの成長を描いたハートフル物語。子供目線から親目線、子供から大人まで、幅広い層に向けられた細田監督節砲が今作品でも炸裂!特にお子さんがいる方には、劇中リアリティに描かれ、子育てやそれに対し>>続きを読む
5月に劇場公開されたと思いきや、2ヶ月チョイで最速配信とは恐るべしNetflix(;`・ω・´)
前作、アニメゴジラが全3部作品としてスタートし!アニメならでわのゴジラVS人類という壮大なスケールに>>続きを読む
バイク好きならハマること間違いないが、バイク好きじゃなくても楽しめる作品であった。
しかも、キャストの4人が主役級な上に、みんな冴えない中年ダメ男を見事に演じており、カッコつけマンのトラヴォルタのへ>>続きを読む
映画館で見ようと思ってたら、いつの間にか公開終わってしまって見れなかったが、Amaぷら経由で先行配信されてるのを見かけ、最速でポチッりいざ、ジュマンジワールドへ!
前作から20年という歳月が経過し、>>続きを読む
X JAPANの歴史を紐解いたドキュメンタリー映画。冒頭...マディソン・スクエア・ガーデンでの記念すべきLIVEの数日前から物語は始まる。
YOSHIKIという普段謎に包まれた人物像や幼少期のエピ>>続きを読む
ファミリー映画と軽く見ていたら...
思いのほか現代社会のテーマを題材に練り込みなおかつ、それを人間ではない愛らしい姿の動物達の住む世界で見やすくコミカルかつドラマチックに描いてしまっていたのだから驚>>続きを読む
あらすじは割愛。
キャストが絶妙にマッチしており、キャラ設定も申し分なかった。
アメリカンコメディではおなじみの下品さがほぼ半分以上で際立っているように見えるのだが、それに隠れ実は、ファミリー作品>>続きを読む
たまに妙に見たくなる映画は多々あれど、今の自分の気分的に《たまに見返したくなる映画》シリーズは、この作品「ポセイドン・アドベンチャー」
ご存知、パニック映画の金字塔とも言われている。映画で、昔、BS>>続きを読む
SMAP解散後、3人での新たな活動作品として注目された作品であったが、良くも悪くも、ファン向けの作品であり。久しぶりに見る3人の元気な姿は嬉しいものであるかのような作風で(笑)例え、内容がタイトルにあ>>続きを読む
猫派か犬派と聞かれたら...
あなたならどちらと答えるだろうか?
物語はホームレスでドラッグを辞められない青年が、野良猫のボブと出会い、更生していくという実話を元に制作された作品だ。
やはり、人>>続きを読む
評価が低く、さほど面白くもないのかなと思い劇場での鑑賞はスルーしていたが、レンタルも出たのでハードルをかなり下げて鑑賞(/-⊡ω⊡)スチャ
あらすじは割愛。
前半はなんともテンポよくサクサクすすみ、>>続きを読む
キック・アスと同じような作品なんやろか( 'ω')!?っと気になり鑑賞。
ザックリ物語を説明すると、
中年でブ男で冴えないフランクは、自分の元から去った妻を取り戻すため悪党の元へクリムゾンボルトに変>>続きを読む
「ブルーリベンジ」の監督の他の作品が気になり鑑賞。タランティーノ曰く「僕が見てきた映画の中で最もセンセーショナルだ!」とのふれこみも入っており。
主な話は売れないパンクバンドが田舎のライブハウスで演>>続きを読む
《いつか見よう作品》第3弾。
「犬神家の一族」
主に金田一耕助とスケキヨとシンクロナイズド水死体が有名な本作品。実は今のアイコンにするにあたり、そーいや。この作品見てね>>続きを読む
ニュースやテレビで度々難民などの問題が取り上げられ、世界での問題なんだろうが...やはり、お国柄と平和呆けのせいなのか、あまり馴染みがなく、興味も持てないでいたが(;´ω`)難民を題材にしたこの作品の>>続きを読む
ジャンゴという名前や単語は色々なところで使われて聞いたことはあったが、肝心の本人こと、ジャンゴ・ラインハルトのことはあまり知らなく、伝説のギタリストでその腕前で、後世数多くの人々に影響を与えた人物とい>>続きを読む
ドドドドドドドドドドドドド( ・᷄ὢ・᷅ )
「テラフォーマーズ」の三池崇史監督ということで、大体。見る前から分かっていたけれど、原作好きなら尚更見ない訳にはいかなく、重い>>続きを読む
劇場で見たかったが、近場でやっておらず見逃したが、やっと鑑賞できた。いや~面白かった。軽く右ストレート🥊くらったかのようなインパクト💥
内容はベジタリアン一家に生まれた主人公の少女が肉を食べ肉食系女>>続きを読む
スマホアプリゲームで世界的に大ヒットを飛ばした「アングリーバード」が映画になって帰ってきた!
いやぁ~前に遊んでたのを思い出したけれど、肝心のストーリーやなんでブタと戦ってるんだろうとか、細かい部分>>続きを読む
言うてしまえば
ロシア版「ファンタスティック4」「Xメン」「アベンジャーズ」「ジャスティスリーグ」のような、遺伝子操作で誕生した超人達とそれを作ったマッドサイエンティストで生みの親との対決を描いたアク>>続きを読む
レビュー300回目の時に「300〈スリーハンドレッド〉」を記念に鑑賞。
今回も前回と同様にレビュー400本目の記念として、タイトルに「400」の入った作品を記念に観ようと思い、発見した本作品でこれでい>>続きを読む
つげ義春原作の漫画4編を実写映画化!
第一話『李さん一家』
第二話『紅い花』
第三話『ゲンセンカン主人』
第四話『池袋百点会』
監督は奇才石井輝男監督。つげ義春、実はこの作品を見るまで知らず、イラ>>続きを読む
今回はいうなれば完結編だよ全員集合!の如く、過去にもしくは死んだキャラの出演者が又別の人物として登場。ここまでくるともう慣れってなもんで、違和感を感じなくなるからある意味不思議なもんであるが、演じる役>>続きを読む
シリーズ史上最大の第三次広島抗争を描いた。仁義なき戦いシリーズ第四作目。前作から更に激化する抗争は頂点へと達し、いつしか住宅街での争いや市民を巻き込み死者を出すまでとなり、遂には市民や警察の怒りが爆発>>続きを読む
第一作目の直接的な続編となり、今作から一気に様々な組織や人物の思惑が交差し大戦争へと勃発していくキッカケになる肝となる第三作目じゃけぇ!よう見とくんやのぉ~
前回はスピンオフ的な内容の中で異彩を放っ>>続きを読む
嵐の前の静けさたる、本格的な戦争前の序章にあたる仁義なき戦いシリーズ第二作目。今回は前回、圧倒的存在感とカリスマ性を発揮し山守組に盃を返した。菅原文太演じる広能は脇に回り、広島市で勢力を拡大させていた>>続きを読む