ストレス強めになってきた。
皆んな成長して色んな経験を経て考え方や取り組み方が変わってきているのに、マルフォイはめちゃくちゃブレない。
思春期全開、学内バトルを必ず抑えるあたり、やはり学園モノなのだと思い知らされる。敵然としたどヴィランビジュアルでV復活。漫画だったら絶対に爆裂イケメンポジなのにな。
おとなが良い働きをするし、面も良いし、良い。
ラストバトル一辺倒じゃなくて一気見にはよき塩梅。
トムリドル初登場。マートルただただ可哀想。石になる質感こんな感じだったっけって思った。ご褒美期末テストなしはやりすぎだし自由すぎて笑った。
とても久々に見た。音楽がよい。
子供がかわいいという感想を抱いてしまう。歳をとった。これが2001年の映画って…
映像とキャラクターがとてもかわいい。どんな展開も淡々と進んでいくのが小気味良い。感情の魅せ方がうまいというか、必要なところでぐっと持っていく技術が好き。
不条理かつ不毛。ラストのモノローグがあまりに虚しい。勝敗善悪を超越した反戦映画であった
モノクロとカラーの使い方がとても良かった!なにもかもを悲観せず、身近な愛と想いを尊重してゆくべきだと受け取った!真の意図は不明だけど観た人に何かしらが必ず伝わる良い映画であった!
マンフロムトーキヨー!!マンフロムトーキヨー!!バディハピエンバンザイ!ヒットマンズボディーガードの監督だけあってヒットマンズボディーガードみがあった!
「子供の可能性は無限大」をファンタジー盛りつつカラフルに表現!歌とダンスとキッズで未来を!
意外性よりは中盤からの疾走感爽快感が華!事件解決は推理力ではなく強い意思である!圧倒的主人公力!
わたしがカルトホラーの気分だった。
原点なのもあってストーリーは読めてしまうけど、かなりカルターの統率が取れているところに感心した。
宗教名が分からんのでカルターと表現してみたけど、キリスト→キリシタ>>続きを読む
デルトロのストップモーション。
造形良し。
マインド重視の良きオチ。
反戦。
おもろい。
顔面だけじゃなくて変態的アプローチも父の遺伝と分かってワロタ。
バーフバリ(2代目)があらゆる側面で変態的すぎて本当に笑った。偉大なストーカー気質と、それを活かせる才能をお持ちである。
出てくる人みんな変なのに可愛げあって好き。
突然のストップモーションと、流れぶったぎりの暴力はわろてしまう。
これにてワイティティ長編制覇した!
ワッカンダフォーエバッ
MCUが長期化するにつれてこういう思いをすることが増えるのか、、私は最後まで見届けることができるのか、、などと考えてしまった。
あおり運転をこよなく愛する人かと思ってみたら、単に世界に絶望タイプの自暴自棄マンだった。ラッセルクロウの体型が、、、🥲
少し長いけど良い映画だった。ガンプが謹厳実直すぎるが、なんとも応援したくなる良い人柄でござんした。
ニンゲンを恨むミュウツー、名言多すぎて楽しい。ピカが可愛すぎる。CGポケモン好きすぎて、ポケモンkidsTVだけじゃ飽き足らずこれ見た。
ホラーではない。奇妙な〜て感じ。
個人的にはバディものと捉えるくらい(?)、ふたりの関係性が好みでした。偏屈親父キャワたん。
バカな組織とバカな組織が戦うザ・くれしん映画で大好き。臼井先生の生声を聴けるところもとてもよい。丹波哲郎にゴジラ音源で金かかってんなと思う。笑
カスカベ防衛隊ものでも野原一家介入が定石だったけど、学園寮っていう閉鎖空間のおかげでガッツリ防衛隊にフィーチャー🥹野原一家にはできない青春アンド感動で非常に良かったと思います。
ホラー映画界に口出しするほどのホラー好きでホラー雑誌の記者、、の割に全く知識を活かさないアホ主人公だったけど、コメディとしては悪くなかったと思うます。あとクソダサポスター好み。
子供向けの本を実写化した感じ。ストーリーはシンプル明快で画面は暗い。邦題はダサいが結果ちょうどいい感じに収まってる感も否めない。
完全に賢くなりきれないクリヘム。
ワイティティの功罪か、筋肉のせいか・・・
パーク(特に1作目)リスペクトをとても感じて良き。ロゴ再現シーンで、あ、Tは神格化したなと思った。ジュラに幸あれ。
恐竜が思いの外賢いのは分かったよ。人間が愚かすぎるのよ。ブラキオザウルス🦕がパーク1と同じ個体という豆知識を得て、🦕🦕🦕🦕。←伏せ字
パークからの流れを考えてのラストシーンがカタルシスっている。CG惜しみなくて恐竜がかわいい。