ゆうさんの映画レビュー・感想・評価

ゆう

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映画(152)
ドラマ(3)

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

斬新な設定だけを武器に品質にこだわらないダイソーの面白グッズみたいな作品。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.8

原作が脚本と監督と俳優に助けられまくった珍しい作品!
センスある脚本と上手い俳優は演技ってことすら忘れられていい。

テンポ早かったけど変にすっ飛ばしてる感もなかったから少なくとも同原作者の「きみによ
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母なる証明(2009年製作の映画)

4.1

言葉は悪いかもしれないけど、知的障害を使って母親の過保護を主題に扱ったのは監督のセンスでしかない。パラサイト見た後だから国色強めの社会派かと思ったらそんなことなかった。

ミステリー要素多めで伏線もパ
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.6

着地点がいまいち掴めず、っていうか何個もあった気がしたけど全体的に見てて楽しかった。コメディ要素詰まってて面白かったしラブ・アクチュアリーっぽい。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.3

つい最近見たんだけどもうほぼ覚えてないです。 割と裏切られた要素はあってよかった。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.1

ジェイクの演技が傑作を生むのか、ジェイクの脚本を見る目があるのか分からんがキャスティングで唯一映画見るか決められる俳優ですね。

ジェイクの演技はもちろん、解釈の余地が現実的な限りで何通りも存在すると
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

"パーティで女の子に話しかけるには"の進行展開を逆にしたような映画でした。

やりすぎた設定がやりすぎてる感じ全然しなかったのすごい。

最後まで男尊女卑を否定したかったのか女性の男性依存を描きたかっ
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

言わない美学。肝心な事を描かない手法。

短い上映時間で読みづらい心情描写をリアリズムな撮影で感情移入することができた。シーツ姿もこの脚本でしか出来ないものでした。

村上春樹の作風にちょっと似てる。

シークレット・ヴォイス(2018年製作の映画)

4.1

Netflixにどれだけ良作品が埋もれてるかをひしひしと感じさせられる。

なるほどこんなテーマを掘り下げてくのか、映画で伝えられるメッセージ性は無限大だなと思えた。そして救いを書かないタイプの監督な
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

タクシードライバーをめちゃくちゃ分かりやすくした映画でした。結局この程度の社会問題に注目が浴びられてることが終わってるんじゃないかな、タクシードライバー見るはこれだったら。

ホアキンは演技よかったし
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

ゲットアウトすげえって思いながらこれをホラーに昇華させたアスすげえって思って見てた。

メタファ自己満なのは置いといてこの監督人間の心理を表現するのマジで上手い。

でもこの映画見て確信着いたけど、回
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.5

タイトルの持ち上げられ具合でちょっと冷めるけどエンドロールの御本人出す演出は好きでした。感動しました。

子供だから名前言い間違えてたって、これタイトルの伏線回収って言うのか?笑

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

内なる美を直接的に描かずおちゃらけた設定にする映画作りは、韓国人の、本音を見せまいとする自我の抑制の現れなのかもしれない。今年ノミネートのパラサイト然り猟奇的な彼女然り。

多少行き過ぎた設定も韓国映
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.4

ホラー作品探してたどり着いた結果全然ホラーじゃない良作品に出会ってしまった。

『私を受け入れて、少しでいいから』このシーンは鳥肌がたちました。設定から何までべた褒めしたくなるヴァンパイア映画。

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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.2

ココアヴァンシャネル、そういう意味か。

デザイナー以前のココ・シャネルを知るための映画だけど、この映画のココはオドレイであってココとは感じなかった。ココ・シャネルについてそこまで深く知ってる訳じゃな
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

一歩踏み出すことと偏見のない目で見ることの大切さを思い出させてくれる映画。

最後の独唱がめちゃくちゃ心に響きました。

エスター(2009年製作の映画)

3.5

終始目が離せなかった!それだけでいいんじゃないのホラーは。

でも池の事故の件もうちょっとラスト上手く使ってあげて〜!

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.9

テーマ性を持ち寄りすぎて混乱してるある意味ヘルタースケルターな映画。

美の解釈を整形だったり若さだったりでアプローチしようとして失敗してないかい...?
忘れられない記憶を植付け永遠の美を手に入れる
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9

超長いMVを見てる気分だった。

キマって身体が赤い絨毯こどとろけちゃうシーンはリピりまくっちゃうな。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

4.5

こんなに醜くて耐え難い映画見た事なかった。それと同時に映画センスの秀逸さが反比例してる、同監督の『それでも夜は明ける』でも同じ感想を持った。

社会問題を扱ってるわけだから多少の重さは覚悟しなきゃいけ
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アフリカン・ドクター(2016年製作の映画)

3.0

なんていうか、全然つまんなくないんだけどそんなに面白くなくて、見てないのと一緒やな。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

普段見る機会のない国の社会派映画はその国を知れるだけで見る価値あるなあぁ。

奥様役のチョ・ヨジュンの魅力が7割近くこの映画の良さに作用していました。つか綺麗すぎて抱きたい。
コメディシーンが音楽とマ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.9

2人でいる時は恋人の関係、そこに子供がいれば子を見守る親同士、例え夫婦の仲に亀裂が入っても親心を持ってどこか繋がってる2人が印象的だった。

クレイマークレイマーを連想させる映画だったけど今作では夫婦
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呪怨(2002年製作の映画)

1.5

やっちまった。これがシリーズ1作目かと思ったら全然そんなことなくてストーリー分からなすぎた。 あと全然怖い要素なかった。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.3

あんな見え透いたホリーの強がりは、例えポールが運命の相手であろうがなかろうが知能さえあれば理解することくらいできるでしょう。結婚を視野に考えた裕福な家名を持つ男の言い草も現実世界ありえないし、最終的に>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.4

サブカル映画って言われてるけどそういう要素そんな感じなくて普通の映画でした。
序盤あたりから、中途半端に好きな映画になりそうだなって思ってたらその通りに終わってしまって可もなく不可もなく、ナタリーポー
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

自己実現意欲、自己肯定欲に近い心理が気持ち悪いくらい演出されていた。標的さえ違っていれば真逆のラストになることもしっかり見せる演出は監督のセンスでしかない。しかも最後の大袈裟に讃えた持ち上げ具合で観客>>続きを読む

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.7

これは君の名は(2000)...!!

見始めた数分では無線機でタイムパラドックス出来た程度でタイトルにオーロラってつけるほど大それたものないかなって思って見てたけど、このハッピーエンドはもうオーロラ
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向かい風(2011年製作の映画)

4.0

度重なる向かい風に懸命に向き合いながらも父親の弱さも垣間見得るシーンが何度もありとても胸に来た。なんていうかこのフランス映画独特の雰囲気とかいなくなった妻が出てくる時の演出とかが好きすぎるんだなあ。>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

発想が斬新すぎるw
見終わって後味がいいのか悪いのか分からなくなった笑

この映画はジム・キャリーにしか出来ないだろうなあ。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.2

パンクよく知らないけどめちゃくちゃ融合された映画だった。本当に面白くて感動した。パンク知らなくても楽しめます。

エルファニングがただただ可愛らしかった。なんだかんだこの人の主演映画は初かも。

深い
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きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.1

映画内で解説なんてしないでメタファで落とし込めばいいのに、自信ないのかなこういう監督は。あとちょっとちゃっちい演出。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

まあ泣くでしょ?これは

話の良さ以上にオーウェン・ウィルソンとジュリア・ロバーツの演技が光ってました。ちょっとでのソニアブラガもよかった。

テーマは在り来りだけど皆が関心を持ててないことも事実。こ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

めっちゃ王道ラブなんだけど超感動した!

リチャードカーティス、今年のYesterdayはボロくそ駄作扱いしちゃったけどこれはアバウトタイムに近い直球の良さを感じました。

ジュリア・ロバーツ演技上手
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クラウン(2014年製作の映画)

2.9

楽しめそうな展開→→普通の映画。

悪くない設定だったのに途中から視点変えてただの悪役にしちゃだめよね。妻視点の映画にシフトする必要性。