naomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

主人公の二人が、まるで正反対です。

おじいちゃん ↔︎ 若者
クラシック ↔︎ ヒップホップ
お金持ち ↔︎ 貧しい
退屈 ↔︎ 刺激そのも
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

ロバートデニーロ好きの旦那と
アンハサウェイ好きの私で
意気揚々と見に行きました。

ほっこりする場面やロバートデニーロのジェントルマンさに、終始ニコニコへらへらしてしまった。

アンハサウェイは文句
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イキガミ(2008年製作の映画)

3.0

山田孝之さんの演技が好きです。

目の見えない妹さんに向かって話すとき

顔は悲しそうなのに

声はとっっても優しい

という場面があり印象に残ります。

ペネロピ(2006年製作の映画)

3.1

全然あり得る。
と思いました。

きっと誰もがコンプレックスを持ってるんだけど

そのコンプレックスの一部分に思考ごと支配されるか?

もうコンプレックスが
むしろかわいく見えるときもあるし
こんな感
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スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.5

ほろ苦いような儚い澄んだ後味

エンヤの曲の力の飾り付けもかなりありそうです。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.9

たぬきが好きになりました。

「どっこい生きている」って素晴らしい。

「人間にはかなわないなぁトホホ」
という場面では
人間でごめんね、と思います。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

アシタカかっこいいです。

自然と人間の共生。

繁栄が衰退することはあっても
文明が後退することは
よっぽどないんですよね。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.2

「君達は滅ぶ種族なんだよ」が響きました。

この言葉、
アリエッテイに向かって言うのは
すごくかわいそうに見えます。

それはアリエッテイやパパママが可愛らしい見た目だからなのかな、と。

だって、ア
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図書館戦争(2013年製作の映画)

2.7

岡田くんがかっこいいです。

意外と恋愛色が濃い。

ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

4.4

突沸のように爆笑できます。

静かで シュールで 尖ってる。

自分のツボをピンポイントで突かれました。

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

3.4

残酷だけど、わかる。

小さい頃、私のおじいちゃんが
魔法使いのようだと思っていたのを思い出しました。

優しくて何でも叶えてくれる何でも作ってくれた。

自分も年を重ねたとき、魔法使いだ!
と純粋な
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.7

深津絵里さんの魅力が止まりません。

かわいくて美しいって何なんでしょう
ほんと。

ストーリーも、他のキャストの方々も素敵なんですが

時間がたっても鮮明に覚えているのは
深津絵里さんのおちゃめな仕
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.8

親子の話ですが、年齢のせいか
かなりパパよりに感情移入してしまいました。

「危ないからやめなさい」と
「痛い目見て学びなさい」の
ボーダーラインって本当難しい。。

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.4

ラストシーンの
「続きはwebで」
が全ての映画でした。

現代のステータスは何か。

SNSで自分の充実っぷりをアピールすること?

それにはまず外見を磨くこと?

ハイブランドを身につけること?
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きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

3.5

色んな視点から物語が展開します。

個人的には、
妻夫木くんが彼女と女友達に使い分ける態度が
リアルだと思いました。

彼女と彼氏 を繋いでいるのは恋愛
異性の友達 を繋いでいるのは友情

でも、
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

男女で観点が違うようです。

ヒロインめちゃくちゃかわいいです。

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.1

後頭部を強打したような衝撃度です。

でも意外と、感想に個人差があるようです。

私は劇場で見たとき
どうしようもなく不幸、かわいそう、おじいちゃん…。
いろんな感情が渦になりました。
結果、感想は「
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.4

なぜか優しい人にシワ寄せがいってしまう。

悲しいお話です。

コーフィーから見た世界はずっと
どんだけ悲しいものだったんだろう

それが最後、少しでも変わったのか
と考えると悲しいです。

号泣しま
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.4

大人しく、か弱い主人公が
力強い役を演じることに没頭するあまり
精神分裂を起こし崩壊していく話です。

しかしその崩壊は、花火のように
ダイナミックな美しさを爆発させながら
散っていきます。

ラスト
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.1

ランタンのシーンが好きです。

数多くのランタンが飛んでいる中で、
元気のない飛び方をしているランタンがラプンツェルの近くにきます。

それをラプンツェルが、空に舞い上げます。

それは実の両親の飛ば
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

ジョニーデップに白塗りをさせるのが好きなティムバートン。笑

主人公はいい子だけど、
拾ったお金で買ったチョコが当たる、という部分はあんまりいただけないですね。
細かーいですが。笑

まわりが悪い子だ
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.7

仲里依紗ちゃんの声がすごく良いです。

ストーリーは、悲しいです。
過去に戻って選択肢を変えることは、ちょっとズルいかな。

タイムリープすることが原因で、
ちあきと結ばれることが出来なくなってしまっ
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

ミュージカル映画なので、ストーリーの深みを求める方は物足りないかもしれません。

クリスティーナアギレラの歌とダンスや
ジョージア役のジュリアンハフの魅力的ダンスは
ミュージカル好きにはたまらないです
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.2

アンジーの上半身倒しがキレイすぎる!

主人公がだんだん成長し
目的を達成するという爽快ストーリーです。

トレーニングシーンはけっこうエグいですが。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

トイストーリーは初めから三部作の予定だったのか?と思うほど、完成されたストーリー。
久々にDVDを買いました。

ラストでアンディが おもちゃのみんなへの愛情を示す場面では、毎回泣いてしまう。

ケン
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

2.9

二人がかっこいいことを証明する映画。

アクションはもちろんだけど

スパイ同士としてのやり取りだけでなく
不意に普通の人みたいな感覚で話す痴話喧嘩がおもしろかったです。

それにしても、何回見てもラ
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.2

雨と雪の子ども時代の声がかわいいです。

母性を強く描いているから、女性から見たこの映画の評価は、男性よりも高くなりやすいかもしれないです。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

陽気なお父さんが息子に嘘をつき続け
戦車を戦車をもらえるゲームとすり替える
その発想が優しすぎて…。

お母さんのことも、大好きで大事にするお父さん。

まだ若い頃、別れ際に
「今夜君を帰したくない!
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.1

無重力の中でコントロールを失ったら
絶望的ですよね。

くるくるくるくる回り続ける。

何か別のものに触れるまで
別の大きな動力で動くまで

くるくるくるくる…

見てるとだんだん酸素が薄く感じてきま
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ウォーリー(2008年製作の映画)

3.5

ウォーリーは
手をモジモジさせたり
物陰から様子を伺ったり
動作がとてもかわいいです!

まるまるとした人間と、
その人間が地球のことを
ほぼ何も知らないけど
植物にはピザとかが成るんだろ!?
って言
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

大好きな映画のひとつです。

仕事あるあるがいっぱいでした。

華やかでも薄給
ギリギリまでトイレ我慢
あの子ダサいよね攻撃
仕事できすぎる女上司の家庭崩壊
仕事できすぎる女上司の性格破綻←

実際ア
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.5

腕を天高く上げて
ぱらっと華麗に
トッピングをかけたくなります。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.3

年を重ねても愛しあえる
一緒にいなくても思い出せる
おじいさんでも冒険できる

冒険家は、ちょっとかわいそうだったけど。

あったかい いい話でした!

ベイブ(1995年製作の映画)

3.3

ベイブがかわいくてかわいくて泣きます。
が、まわりの友達は
どこで泣くの!?
と言います。笑
そのくらい、ベースが微笑ましい癒し系映画です。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

2.7

「世界でひとつの彼女」とは
とても皮肉なタイトルです。

私はあなたが好き

私が好きなのはあなただけ
は違う。

吹替で観たので、声は高山みなみさんでした。
いい声だけど、高山みなみさんの声を聞い
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.8

佐藤健さんの剣さばきがヤンチャで良い感じです。

武井咲さんは、かわいくて見惚れてしまいました。
なんで倒れてゼェゼェ言ってるのにあんなにかわいいんだろう…どうなってるんだ。

香川さん、気持ち悪さが
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