NAO141さんの映画レビュー・感想・評価

NAO141

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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.2

良い作品だった!沁みる!!
本作は弁護士と証人の心の交流を描いている。弁護士スノを演じるのはチョン・ウソン。『私の頭の中の消しゴム』という作品で有名である。『ザ・キング』という作品では権力を振りかざす
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プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

3.6

心温まる作品。
疲れている時に観ると癒される。
南フランスのプロヴァンスを舞台にしており、その風景は本当に美しい!!

物語はオリーブ農家の祖父が娘との確執が原因で疎遠だった孫たちとひと夏を過ごし、そ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

イギリスのロンドンで路上生活を強いられ、ドラッグ中毒のために人生のどん底であった若者ジェームズ・ボーエン。
彼は2007年に野良猫の〈ボブ〉と出会った。そしてこの出会いをきっかけに、彼は生きる理由を見
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本作、日本では映画館上映されておらず、スペイン映画ということもあり、そこまで知名度は高いわけではない。
しかし韓国が本作をリメイクして『死体が消えた夜』という作品を製作するなど、作品としてはかなり面白
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博士と狂人(2018年製作の映画)

3.6

初版発行まで70年以上の歳月を費やして編纂され、世界最高峰の辞典として知られる〈オックスフォード英語大辞典〉。
分冊で少しずつ出版され、完全版の出版までに70年以上を費やした大著である。この辞典の画期
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シンプルに面白くて熱い作品♪
父と子の物語ってやはり良い♪

ロボットに関しては日本の技術力は、かなり高いと思う。そして日本人は[鉄腕アトム][鉄人28号][ガンダム][ASIMO(アシモ)][Pep
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

〈そして、猿の惑星になる。〉

『猿の惑星(オリジナル版)』(1968年)のラストシーンのあの衝撃、地球という惑星はいかにしてあのようになってしまったのか。リブート3部作の最終章である本作〈聖戦記〉に
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.5

前作から10年後の世界を描いた作品。
監督はPOV(Point Of View:主観ショット)手法で撮影された『クローバーフィールド/HAKAISHA』で有名なマット・リーヴス。前作同様本作でも俳優の
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.5

『猿の惑星(オリジナル版)』は1968年に20世紀フォックスが製作した名作SF映画。ラストシーンはあまりにも有名である。当時、20世紀フォックスは経営状態が非常に悪かった。そのため製作費にも限りがあっ>>続きを読む

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

スペインのミステリー作品。
いや~これは面白い!!!!
こういった作品大好きだなぁ~~。
お気に入り作品の一つ♪
『インビジブル・ゲスト』、直訳で姿が見えない来訪者(DVDパッケージには顔のない来訪者
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

刑事×ホテルスタッフという異色のバディ作品。疑うのが仕事の刑事とお客様をもてなすのが仕事のホテルスタッフ。
何もかも正反対に見える2人だが、仕事に熱意を持っておりプロ意識があるという部分に共通点があり
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

終始緊迫感がある。途中から少し気分が悪くなってしまい、観終わった後にはドッと疲れてしまった…。
本作は2008年、インドのムンバイで発生した同時多発テロでテロリストに占拠された〈タージマハル・パレス・
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

150分以上の長編作品であるが、テンポも良く飽きが来ず、最後まで楽しめた。
楽しめたのだが、これはなかなかに重たい作品である。
ラストの終わり方は秀逸!!
しかし、作中の拷問のシーンは無理!!
(あの
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ダークな雰囲気と音楽で初めて観た時はホラー映画かと思った苦笑
非常によく練られた作品で伏線の回収が楽しい。何回観てもすべての伏線を回収しきれたか自信はない笑

〈本当に真実はそれなのか?〉
と考えさせ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

興行成績としてはいまいちだった本作だが、シリーズの集大成としてなかなかに見応えのある作品だった!!
ジャックと冒険をするのは若き男女ということで、なんとなくオリジナル作に近い原点回帰な作品となっていて
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストでテンションが上がる!!笑
〈バルボッサ復活!!〉嬉しい!笑
そして、サルのジャックはやっぱりバルボッサの肩にいるのがピッタリ!笑
ラストでジャックがクラーケンに喰われるシーンもかなり衝撃的だが
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

冒険アドベンチャーとコメディ要素を混ぜ個性的なキャラクターが魅力の作品!
ディズニーランドの人気アトラクションから生まれた実写映画である。

適当なようでありながら、しっかりとした信条を持ち、ワチャワ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.5

「なぜ泣いておられるのですか?」
「僕にはね、あの艦がこの日本という国そのものに見えるんだよ。」
「そうですね、素晴らしい艦です。まさに大日本帝国の象徴です。」
主人公である櫂と若い士官の戦艦〈大和〉
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.8

前作『パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド』まででストーリーとしては一応完結。本作は新たな作品として楽しむことは出来るが、ウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)が出>>続きを読む

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.8

ジョン・ウー監督全開作品!!笑
(やっぱり出た!!鳩🐦️!!笑)

冒頭のイーサンがアメリカ:デッドホースポイント州立公園で行うロッククライミングがまずびっくり!(もはやアスリート、いや…それ以上かも
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未知との遭遇 特別編(1980年製作の映画)

3.4

五音音階「レ・ミ・ド・ド・ソ」で構成されたメロディがとにかく印象的♪

本作における宇宙人👽️は最終的には何がしたかったのかが正直わからない。
他の作品の宇宙人のように殺戮を行うわけではない、かといっ
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

個人的にシリーズでは(現時点で)1番のお気に入り作品。
何と言ってもドバイの〈ブルジュ・ハリファ〉でのあのアクション!あれは本当にビックリ(◎-◎;)ヒヤヒヤする…。
高さ828メートルの世界最長のビ
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アバター(2009年製作の映画)

3.8

『ターミネーター』『タイタニック』等超大作を生み出してきたジェームズ・キャメロン監督が新たに創り上げた作品。
キャメロン監督が得意とするSF撮影技術で創り上げた美しい映像世界は圧巻!
当時、歴代映画の
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.6

正直なところ若干消化不良感あり。
しかし、そもそも〈ゾディアック事件〉がいまもって未解決事件なのだから仕方がない部分はある。

事実が淡々と描かれていく作品である。
本作は「ゾディアックとは誰なのか」
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

さすがデヴィッド・フィンチャー監督!
後味悪すぎる…というか、怖い…苦笑
〈真実は当事者にしかわからない〉
ということを学ぶための作品である笑
エイミーが静かに言う…「それが結婚よ」…と。いやだ…そん
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スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

3.4

2002年に公開されたアクション映画で、前年(2001年)に公開された『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』に登場した敵役スコーピオン・キングを主人公にしたスピンオフ作品。出演はザ・ロック(ドウェイン・>>続きを読む

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

2.8

EXPLODE(爆発!)…するはずが、なんとなく不発に終わってしまった感あり苦笑
前作・前々作に比べ魅力減。
やはり前作までの三池崇史監督から豊田利晃監督に交代してしまったことも影響しているような気が
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スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.2

3部構成でスティーブ・ジョブズについて描く作品。作品そのものは会話劇であるため、正直地味である。しかし、3度の新製品発表会(84年のMacintosh、88年のNeXT Cube、98年のiMac)直>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

53歳(公開当時)の凄まじいアクション!
シリーズとして安定の面白さであるが、本作はこれまで以上にトム・クルーズのスタントなしのアクションがとにかく凄い!凄すぎる!!

冒頭でアクション的にはいきなり
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ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.2

『前世と現世をなぜ隔てる?愛する者にとって時の流れなど何の意味もない』

ラストの終わり方が個人的に好き。
作品としては正直可もなく不可もなく普通といった感じ…苦笑

国や民を守るためにドラキュラにな
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.6

『エイリアン3』『セブン』『ファイトクラブ』などで知られるデヴィッド・フィンチャー監督作品である。
デヴィッド・フィンチャー監督作品は
「えっ!まさかのそんな展開!?」
「後味悪すぎ…」
「おっ!これ
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アビス(1989年製作の映画)

3.4

『ターミネーター』『エイリアン2』『タイタニック』『アバター』等、数々のヒット作を世に送り出すジェームズ・キャメロン監督作品。
…でありながら、本作は実はキャメロン監督の唯一の赤字作品である。

とに
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

今やSFでは有名なJ・J・エイブラハムがトム・クルーズに誘われて監督を務めた作品で、監督としては本作が処女作になる。当初本作の監督はデヴィッド・フィンチャーが務める予定だったが、いろいろあっての交代劇>>続きを読む

A.I.(2001年製作の映画)

4.2

美しい映画、切ない映画、…そして不気味さがある映画。不思議な気持ちになると共にいろいろと考えさせられる哲学的要素も強い映画。

本作はもともとは『シャイニング』等で有名なスタンリー・キューブリック監督
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.6

地球温暖化で氷河期になるかもしれない話。〈温暖〉なのに〈氷河〉という一見すると「?」な印象を受けるが、作中でジャックが語っていたことは…なるほど、現実にあるかもしれない…。

ディザスタームービーとい
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.6

「何度も何度も8分間を繰り返しながら犯人を捜す」…だけではない面白さ!

ダラダラした中だるみは無く、だからといって詰め込み過ぎでもない。やや複雑な設定ではあるけれど、テンポ良く謎を紐解いていってくれ
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