よすさんの映画レビュー・感想・評価

よす

よす

映画(81)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.7

こういう過去のダンス音楽がハマる映画って心に来るよねー。
エンドロール楽し過ぎる。

次元大介(2023年製作の映画)

2.6

体術は次元に似合わないから、B.ウィリスのようでちょっと違和感あった。

でもストーリーは子供を云々する以外好感持てたし、面白かった。
飯食うシーンがすごい好き。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

誰かのために行動する姿が美しい。
雪の中を躊躇なく走る姿が象徴的。

奥さんのホッとした顔が最後に浮かびました。

スリザー(2006年製作の映画)

3.0

こんなのが観たいんでしょ?
に徹してくれているようなサクッと楽しめる作品。
チラッと出てくる毒々モンスターと
ある意味同じような空気感。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

2.7

福田ファミリー俳優あと数人いれば良かったのに…と思ってしまった。

アフターデイズ・ボディ 彼女がゾンビと化した世界(2015年製作の映画)

2.5

1時間ちょっとの短いストーリーだけど、印象的なグロが散り張っていて程よい満足感。

虫とか身近にありそうなグロがちょうど怖い。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

心を開くまでの長い過程、繊細な描写の積み重ねがすごい。
みんなのエゴや思いやりの気持ちが刺さって人間が好きになる作品。

スペースバンパイア(1985年製作の映画)

2.7

マチルダメイがね…❤️

「それを観たくて観たんじゃないよ。」
と言い張っても受け入れてくれない作品。

B-SFX とテーマ音楽、マチルダメイを存分に楽しめる良い作品。

フラッシュ・ゴードン(1980年製作の映画)

2.9

テッドありきのネタ観。

テッドと往復してからのゴードンジャンプは感動を覚え、一緒にジャンプする。。。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

よくあるB級と思ってました、すみません。
役者さんみんな良くて好き。
所々のリアルなアクションでハッとする。
ジェイソンの飛び込みシーンがかっこよ過ぎ。

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.2

吹き替えの「ミッキー?…」がたまらなく良い。
ホーガンや、Mr.Tがで出る娯楽映画感はシリーズ随一だが、満足度は良い。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.3

スタローンの体の仕上がりは最高!

身近な誰かをアレしないと盛り上がらない設定には嫌悪感があるが、ソ連とドルフラングレンのチョイスはナイス。
ブリジットもハマり役。

ロッキー(1976年製作の映画)

3.5

泥臭くて生々しい描写が名場面として刺さってしまう。
異性のために(だけじゃないけど)頑張れるって素敵。

エイリアン2(1986年製作の映画)

2.7

エイリアンに感情や母性?があって怖さが半減してしまった。
アクションは良かったけど、無機質•冷酷な1作目が継承されず残念。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.7

逃げ場のない空間にアレがいる恐怖。
リプリーがまだか弱くて、応援してしまう。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.2

ロッキーとかエイリアンとかと同じく、1作目とは別物のエンターテイメントになっちゃった。
でもこれはこれでいい、かっこいい。

サボテン・ブラザース(1986年製作の映画)

3.3

ジョンランディスのコメディは、優しくて爽快感がある。
勘違いきっかけのお笑いはよくあるけど、いい話にきっちり仕上がってて好き。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

Working for the Weekendやリアルパックマンのシーンはなかなか良かった。
内容も面白いけど、個人的にはもっと80sヒット曲に頼って欲しかった。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.9

ナンセンスではなく、すごくセンスの良い下品さで包まれていて終始楽しい。
Wham!(ウェーム!)にもリスペクトが感じられて好感。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

秀逸な下品なセンスがツボなこのシリーズ。
本作は80sラブ過ぎて、分かる人にはニヤニヤが止まらない。

シェールのあのPVを深層心理的に利用したでしょう。
感情がぐちゃぐちゃになって最高だよ!

タンク・ガール(1995年製作の映画)

3.3

アメコミも買って読まないのに部屋に飾ってた。
実写映画もストーリーはなくとも、好きで何度も観返した。サントラもヘビロテ。
何故なら、カッコいいから。

時が経って息子がハマったGorillazがジェイ
>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.4

50年経った今でも、言い回し含めたセンスがいい。
人権無視なあの治療?は人権を守り過ぎる現代への皮肉にみたいで怖い。

メガ・パイソンVSギガント・ゲイター(2011年製作の映画)

2.0

デビギブとティファニーがB級で共演!という80sファン向けのいい趣味してる娯楽映画。

メガとギガって、ケタがだいぶん違いますが…
そんな小さなこと気にせず2人の吹っ切れた演技に拍手です。

伊賀野カバ丸(1983年製作の映画)

3.0

小学生の時に兄と従兄弟と観に行った。
帰宅するなり、焼きそばをみんなでがっついた楽しい楽しい思い出映画。
見せ場もキャラもしっかりJAC色に仕上げた濃い作品。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

期待通りの癒やされる展開。
どストレートなラストで軽く嗚咽してしまった。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.7

初めて観た時は意味不明だったけど、とりあえず憧れた。
ちょっとだけ人生に影響与えられた映画でもある。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.7

自分がその立場だったら分からなくもない。
悲しい。

もしもそういう霊地があったら!
のお題に対する物語が最悪過ぎて、記憶に残る映画になった。みたいな。

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

恐怖をきっかけに、いろいろな恐怖が連鎖する。
得体の知れない物きっかけ好きね、キング。

ラストはバッドエンド過ぎて感動すら覚える。

バトルランナー(1987年製作の映画)

3.1

I'll be back!ってこの映画で流行ったと思ってたけど、だいたいの映画で言ってたのね。

マッドマックスみたいで単純に楽しめる。
キングのラストグロ過ぎ原作はほぼ無視して正解だったと思う。

クリスティーン(1983年製作の映画)

2.7

映像だと何か違和感があり、ハマれなかった。カーズみたい?
シャイニングと同じく、モノ自体が呪いの根源だとそのまま映像化は難しいのかな。
演技ができない館とか車を呪物にするキングものは活字向きでは?

ナインハーフ(1985年製作の映画)

3.0

10代で観て若干嫌悪感を抱いてしまった。
その後も観返す勇気が出なかったけど、内容はけっこう覚えてる。
心理描写が刺さったから、エロ映画にならなかったのかな。

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

3.3

公開時のテレビCMがめちゃくちゃ怖かった。(誰かもテレビで言ってた。)
話がやや難解でCMの怖さはなかったけど、映像と俳優陣の説得力がすごい。

とりあえず家に帰ってすぐ、ゆで卵の殻剥きを真似した思い
>>続きを読む

レスラー(2008年製作の映画)

4.1

あの美青年だったミッキーロークが!?
でも結果的にこの映画を世に出してくれてありがとう。
ホームボーイと猫パンチにはなかった説得力があった。
感動をありがとう。

レック(2007年製作の映画)

3.4

自分もそこにいる感覚になった。
とにかく怖かった。

お姉さんの汚れていく様も、怖くてセクシーなのが良い。

>|