なおなおきさんの映画レビュー・感想・評価

なおなおき

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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.4

展開とかは1とそんな変わらない気がしたけど、圧倒的にソフィアツァイが良かった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

テンポよく進むしストーリーも明快なので観やすい。機内で音楽があまり堪能出来なかったのでもう一度見直したい

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

オリエント急行パターンかと思ったら東野圭吾が好きそうなより入り組んだストーリー構成だった。時を経てメインキャストが歳を重ねているのが嫌でも感じられる。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

シャマランお得意のびっくりする系&音楽で驚かせてくるホラー。最後の急展開、伏線回収されていて良かった。あとシャマラン自身も出演してたの気づけて嬉しい。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

サメ映画お決まりのストーリー。ジョーズを参考にしてそうなシーンがあって楽しい。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

最近のコナンにありがちな近未来テクノロジーを取り入れたミステリ物。コナン好きにはサービスシーン多くて良かった。

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.4

CGを使わずに実際に水を流して撮影したと聞いて鑑賞。実際はこんな都合よく再開出来ない悲劇が沢山あったんだろうなー

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

ところどころジブリのセルフオマージュがあるのは楽しい。ひとつの場面がよく理解できずにどんどん次に進むので、まるで長い夢を観た感じで圧倒された。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.0

ボンファイアー事件をなぞっていてサスペンスとしてもアクションとしても良い。2時間の鑑賞時間を感じさせずに最後まで楽しく鑑賞出来た。サドラーってもしかしてサッチャーとヒトラー文字ってるかと邪推してしまっ>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

B級映画に出てきそうな怪物を頑張って撮影するのを観る映画。チンバンジーの方がよっぽど怖い。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

歌って踊るのはインド映画らしいけど割とバイオレンスシーンとか痛いシーンも多くてイギリスの横暴さが印象的。割と都合良い展開多めだけどエンターテインメントとしては最高。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.0

前半は割とシリアスなのに後半は有り得なさそうな展開のアメリカンホラー

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

モンスターペアレンツの話かと思ったらペアレンツでもなかった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

緊急時にどう行動するかがテーマだが、典型的な西側諸国が正義でイスラムが悪の構図なのはアメリカ映画だからか。アクションシーンは呆気ないけどそれが逆に現実感あってイーストウッドらしい。。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

ロードムービーとしての面白さと震災を忘れないというメッセージが伝わってくる映画。難解ではないが奥が深く想像より楽しめた。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

レストラン×サイコホラーということで注文の多い料理店とかアミルスタン羊とかを想像していたが、蓋を開けてみればクレイジーなシェフが理想のメニューを追求する話だった。所々痛いシーンもあり、ラストはミッドサ>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

仮想空間と美女と野獣、家庭内暴力の要素が詰め込まれた作品。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

Adoの歌い方の幅が広くて、どれもただただ素晴らしい。映画館で観るべき作品。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.9

スケールの大きいミステリーで面白い。最後ちょっと切なくなる終わり方だった。

めまい(1958年製作の映画)

3.8

前半のサスペンス要素がある展開から後半一気にメロドラマになった。「裏窓」に引き続きジェイムズスチュワートがよい。

相変わらずヒッチコック作品は音楽の使い方が上手くて、特にセリフのないシーンに惹き込ま
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.6

そこまで衝撃的なオチではない。最後まで顔と名前があんまり一致しなかった。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

かなり怖い。遺体が動き出す系を予想してたけど超常現象が起きるだけでも十分ホラーやった。最後2人とも死ぬの悲しいし、ジェーンドウ生きてるからまた同じ悲劇起きそう。

裏窓(1954年製作の映画)

4.3

最初はユーモアに富んでてテンポよくストーリーが進んでいったが、最後めっちゃ緊張感ある感じで良かった。

住宅環境プライバシー皆無すぎる。

ジェフの片足骨折から始まって両足骨折で終わるの面白い

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.0

映画の撮影のために作られたんだろうなというシーンはないが、その分現実的でこわい。サイコパスはやっぱり思考回路が狂っている。

あと犬かわいい。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

かなり痛いし生理的嫌悪感もすごい。スリラーというより異食症を乗り越えるドラマ寄りな感じ。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.8

これは怖い。やっぱり生身の人間が1番怖い。カメラワークによって子供たちと同じレベルの恐怖を味わえる。

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.0

寿司のシーンとかコメディ要素もありながら難民というシリアスな問題を映した作品。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.0

医療実験の目的とかが詳しく掘り下げられてないからサスペンス感はあまりない。バイオレンスアクション寄りかも

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.6

ジュラシックパークでよく見たシーンが多くあって楽しい。最後の恐竜バトルが呆気なかったけど、全体的にジュラシックワールド感ある作品で迫力あり良かった。

(初登場の恐竜も多くてテンション上がったが、それ
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エクソシスト(1973年製作の映画)

3.8

オカルト映画は敬遠しがちだったけどストーリー性があって面白かった。怖いよりびっくりなシーンが多い。

オールド(2021年製作の映画)

3.5

設定が面白いしいちばん怖いのは極限状態に陥った人間と再認識した。あのビーチあれば老化の研究がテンポよく出来そうだと思った。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

飛行機には浪漫があるし何よりトム・クルーズがかっこよかった。劇場で観るべき作品。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

グロくて気持ち悪いシーンとか結末とかがミッドサマーとそっくりだった。あの母親が1番怖い。

メメント(2000年製作の映画)

3.5

サミーが自分自身の事を指してるのは何となく理解出来たが最後のネタ明かしまでストーリーがよく掴めない難解な作品。

(1963年製作の映画)

3.5

シンプルなストーリーだけど鳥のパニック映画というコンセプトが面白い。

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