bluesky4さんの映画レビュー・感想・評価

bluesky4

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貴公子(2023年製作の映画)

5.0

いやぁ阿鼻叫喚!
流石魔女シリーズ監督最高!!!きっと続くしもう一度観ときたい
ソンホファンでなくても韓流映画ファンでなくても強く!オススメ

マンネ君良い顔付きしてたなぁ今後も期待

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

5.0

年齢を重ねて振り返る思い出も多くなり、もしあの時…と切なさに浸る瞬間がある。そんな思いを形にした作品。秀作

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

3時間近く砂漠の中に浸る。
新キャストもとても良くストーリーがより深く面白く。part3待たれます

タクシードライバー(1976年製作の映画)

5.0

何となくダメだろうなと観る機会を持たなかったがたまたまBS放映を鑑賞、傑作。
『ジョーカー』と対比している感想が多いが、この70年代映画の終わりは救いがあった。
現代は何処までも酷い

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

-

これだけの豪華キャスト迎えてどうしてこんなに残念…TVドラマは映画版にしない方が良い例

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

5.0

色んな意見もありましょうが、
私は裏切られず見事な仕上げに驚く!
次回作が待たれます

ガザの美容室(2015年製作の映画)

5.0

100円の上映企画、覚悟なんかなく鑑賞してしまった。鑑賞ではなく目撃。上映スペースは広くなくスクリーンの中の美容室にいる様だった。ライオンの瞳忘れられず。5年も前のこの作品に関わった全ての方の無事を祈>>続きを読む

サタデー・フィクション(2019年製作の映画)

5.0

この監督で、コン・リー、オダギリジョーで、開戦直前の上海外灘バンドで、面白いに決まってる。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

5.0

また一段とハラハラドキドキ
こちら日本では見事〝暑気払い映画〟に
(実際長いから身体は冷え冷え)

七海ひろき似のお姉さんが素敵でした

縁路はるばる(2021年製作の映画)

5.0

登場する若者たちの広東語がおっとりして、映る景色ものんびり良いところばかりでとても良かった。確かに新しい香港映画

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

5.0

ストーリーは面白かったが、やはり映画でなくあの短い時間が作り出すスタイリッシュなドラマで見たかったと私は思う

流星(1999年製作の映画)

5.0

没後20年上映に、もうそんなに経ったとは。彼らしい秀作。
本当に魅力溢れる人だった。つくづく残念…

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

賞レースも近く客席は結構な入り。しかし上映後??の空気が漂っていた様な。そう感じたの私だけ?

別れる決心(2022年製作の映画)

5.0

パク・チャヌク監督の新作、とても静か。息つく間もなくずっとスクリーンに釘付け。
タン・ウェイのいつ見ても変わらぬ魅力には驚くばかり

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

5.0

しみじみ良かった
美しいカクテルも
カセットテープの使い方も

崖上のスパイ(2021年製作の映画)

5.0

あんな若い女性スパイが史実にあったのならなんと残酷なことかと思う
ずっーと雪雪雪

エゴイスト(2023年製作の映画)

5.0

只々切なく心に沁みた
この世界観を見事に演じた役者の皆さん素晴らしかった

シャドウプレイ 完全版(2018年製作の映画)

5.0

冒頭少し進んで、とんでもないスラムの都市が空撮される。凄まじい荒れっぷりに先ず度肝を抜かれた。文句はあれどこんな都市が出来上がる背景は今の日本には無い。『少年の君』以来の熱気を感じながら約二時間息を詰>>続きを読む

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

5.0

30数年前エキゾチックな美を纏い本作や『イヤー オブ ザ・ドラゴン』に颯爽と現れたジョン・ローンの登場を忘れずにいる。
年月を経てこの作品を再び鑑賞し、今はどうしているのか、エンペラーの末路が彼に重な
>>続きを読む

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

3DDolbyCinemaにて鑑賞
圧巻の美しさ、凄いなぁ

ただ感動的なトゥルクンとの場面は反捕鯨を刺激するのでは?と思ってしまった

エルヴィス(2022年製作の映画)

5.0

バス・ラーマン監督は煌めく日常の裏側の孤独をいつも上手く描く。もちろん音楽も最高!はじめて見た主演のオースティン・バトラーが素晴らしく最後まで魅了された。

欲望の翼(1990年製作の映画)

5.0

もう何度観たか。
レスリーは今の香港で何を演じただろうか

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

5.0

一生懸命な子供の姿に胸打たれる

知らない土地の市民の生活を知る、映画の醍醐味

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

こんなに手を熱く合わせ続けた事はなかった 
色々励まされた

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

5.0

この素晴らしい作品がまた大画面で観られるとはとても嬉しかった。何度観ても幸せな気持ちになる一作
〝12ヶ月のシネマリレー〟という今夏から一年に渡る企画にとても感謝

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

5.0

やっと観られた!
インド映画はこんなに進化を?!
暫くインド映画漬けになる

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

5.0

舞台挨拶開催付き何の予備知識なく鑑賞。よくわからずながら最後迄飽きずに観せて貰いました。
去年の夏の撮影とのこと、さぞ大変だっただろうなぁーと感じながら
磯村勇斗さん初主演おめでとう!監督さん、宇野さ
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