naokoさんの映画レビュー・感想・評価

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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見たと思ってたら見てなかった。
お母さんも見たんじゃない?って行ってたけどやっぱり最後まで見てなかった。

あまりハマらなかった。

時間かけて死体を見に行くなんて悪趣味ね!と思ってしまう自分は何かを
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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じぃさん、そんな若くて綺麗な子と上手くいく美味しい話なんてないよ

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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ジャック・ニコルソン本当に素直じゃないんだから♡
またそこが可愛いぞ!


ホテルのアメニティを全部ひとつも残らず持って帰って挙げ句の果てにティッシュも持って帰ってる女の人にはなりたくないと思ったと同
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

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体調が悪いから明るい作品でも見よ🎵って思ったらところがどっこい乳ガンになった親友を最期まで温かく見守る親友2人のお話だった。

ロングヘアーだった髪が抗がん剤のせいで抜け、一層の事坊主にしようとバリカ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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役所広司の毎日のルーティン2時間。


朝食はなし。
お昼はサンドイッチ
夜は焼きそば。
もう少しお野菜も食べてほしい役所広司。

大いなる遺産(1998年製作の映画)

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手に入りそうで入らない女、エステラ。
結局最後手に入るんかい。

フィン、一途は素敵な事だけど君の場合もっといろんな女性見な。

ちなみに君の絵は個人的にそんなに好きじゃなかった。すまん

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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どの映画でも回想シーンが多いと何がなんだかわからなくなっちゃって、あれ?なんで切った髪また長くなってんの?これは過去の髪の長さ?それとも今の長さかな?とかどうでもいいとこ気になっちゃって集中できなかっ>>続きを読む

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.6

リチャードギアかっこよかった。
好きになっちゃうので辞めてください。



お母さんと見たのでベッドシーン入るたびに息止まっちゃった


個人的にピアノのシーンが上質でそれが逆に1番えっちだった。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.5

ギルバードは「いい人になりたい」って言っていた。
これ以上いい人になる事ないよ。もっと自分を大事にしてあげて。


拒食症の母親は「ベーコンはカリカリじゃないと駄目なの」ってちょっと怒り気味に言ってい
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ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

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特別感動する!とかではないけど挫折してもいろんな道があるんだよっていう前向きなところがいい。


主人公のお父さんは娘が料理を作って「美味しい?」と聞いてるのに「悪くはないよ」の返事。
娘は"美味しい
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マシュー・ボーン IN CINEMA/眠れる森の美女(2023年製作の映画)

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しっかり異質で変態なのにちょいちょい感動やキュンとさせるマシューボーン。


大好きだ。



レオ:"今は人間じゃないんだ。ほら、羽が生えてるでしょ"
(喋ってない。自分の解釈)


オーロラ:"そ
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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大谷さんをもっと好きになり、もうこれ以上好きにさせないでくださいってなる映画。


そして佐々木朗希を抱きしめたくなる映画でもある。

マシュー・ボーン・シネマ「くるみ割り人形!」(2022年製作の映画)

5.0

あぁ、最高だった。


どの作品よりも顔芸がより引き立っていて、振付けも変態で最高だった。褒めてる。



映画見る前に予告編見て、今回の王子はあんまり好みの顔じゃないなと思いつつ(何様)観に行ったけ
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マシュー・ボーンの「眠れる森の美女」(2013年製作の映画)

5.0

古典バレエとは違って振付けだったり曲の使い方が全く違うから新しい物語りを見るような、新しい音楽を聴くような感覚になる。

古典バレエだったりコンテンポラリーみたいに難しくないし、初めてバレエを見る人で
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.5

ディカプリオ(ロミオ)
「(💋)あなたの唇で私の罪がぬぐわれました。」

ジュリエット
「その罪が私の唇に移ったとおっしゃいますの?」


ディカプリオ
「私の罪をお返しください(💋)」



以上、
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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にけつッ!でジュニアが

「"コーダあいのうた"って絶対倖田來未さんとかけてるよな。」

って話してて見ててもそのシーンが脳内ずっと再生されててあまり集中できなかった。

ただそれでも見てる途中いろい
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ウエディング宣言(2005年製作の映画)

4.2

1年くらい付き合った彼氏とマック食べながら見たい映画。


会って間もないのに私の瞳は何色?という難しいお題に

「一見すると茶色、でも光が当たると琥珀色、よく見ると瞳の縁はハチミツ色だ、太陽の下では
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ぼくを探しに(2013年製作の映画)

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全然おもしろくなかったけど最後主人公が幸せそうだったから許してあげる。

特別だぞ!

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

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「100点満点の人なんていない。みんな何かしら欠点があるんだ。」

この間お母さんに同じこと言われたわ。

もうわかったわ。言われなくても知ってるわ。

ファントム・オブ・パラダイス(1974年製作の映画)

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透明の屋根から見れるベッドいいな。
興奮するな。
どっちかというと見る側希望で。

スライディング・ドア(1997年製作の映画)

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もし「電車に乗れていたら」「乗り遅れていたら」の2つの展開で話が進んでいく。


作家志望で収入もなくずっと浮気してる彼氏に違和感を感じた彼女が浮気しているか聞いたら逆ギレしてた。

キレたいのはこっ
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

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恋愛は見た目ではなく、中身なんだよって話。
ただ、1番最初にでてくる感想は主人公の女の子が可愛くてスタイルめちゃくちゃいい。

結局外見も大切なんじゃないかなって思う。


あとはその人のタイプっても
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クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

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罵声のシーンが多くて疲れるなと思えば、すぐにオーケストラのシーンが流れて心地よいなって心境になってなんかサウナに入ってるのかと思った。

パレスチナとイスラエルの関係は根深く、重い話だったけどみんな音
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ロケットマン(2019年製作の映画)

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どんどん性に開花されていく姿が衣装でも現されてた。
最後はマレフィセントの手下みたいな全身オレンジ色でツノ生えてて可愛かった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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こういう作品を見てもありきたりな作品だわって思ってしまう私はもう映画をたくさん見たせいなのか、それとも心が荒んでいるのか。
どっちなのか。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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途中トイレ行きたすぎてあんまり内容入ってこなかったけどトイレ行きたくなくてもあんまり好きじゃなかった気がする。

エルビス オン ステージ(1970年製作の映画)

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エルヴィスだけがもみあげすごいのかと思ったら登場人物の男性たちみんな各々もみあげすごくて話が入ってこなくて心配してたけど結局ライブシーンになったら歌声と魅せ方、そして盛り上げ方でもみあげの事なんて一切>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

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「若い女性客がお前の足の動きと腰振りで発狂してるぞ!」

そりゃあそう。
私もオースティンバトラー演じるその動きを見て発狂を抑えました。


目つきや口元、少し笑いながら歌うところ、色気ハンパな。
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.2

最初「何だよこのストーリー。しかも3時間もあるのかよ、なっげぇー」って思いながら見てたけど途中から知らないうちにのめり込んでた。

別れ際に何回も振り返っちゃうシーン。
わかるなぁ。
相手が振り返って
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ホリデイ(2006年製作の映画)

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私も1人旅行ったらこうなるかな
知らない男の人に話しかけられても怖くて逃げて終わりそう。


どちらかの家がゴキブリ頻繁にでたら嫌だなと思いながら見てた。
無事にラストまで出なそうだったので安心した。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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シモン、デートの構成から飾り付け、打ち上げ花火までよく頑張ったな!
そういう仕事につきな!
むいてるよ!

女は二度決断する(2017年製作の映画)

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一度目の決断気がつかなかった。
知らないうちに決断されてた

空白(2021年製作の映画)

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寺島しのぶへ
松坂桃李が好きだからって松坂桃李が自殺しようとしてそれを止めてハグしてどさくさに紛れてキスしてんじゃないの。
そしてボランティア活動していたが、ボランティアというのは自分が善人ぶってや
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