naonaohrさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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インディー系でよく見る面々多い。
人物像が現実離れして苦手な作風かなと思ったが中盤からは惹き込まれた。
顔がガラッと変わって見えるあたりはなかなかの女優だと思う。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

アップデートされたつくり。人種のバランスも配慮しなければならんしね。
でもやっぱりサム・ライミのシリーズが好き。

シー・ユー・イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

タイムマシンと警官による殺人事件と絡ませる。ワクワク感が無いのは辛いところだけど悪くはないと思う。
主人公の考え無しの行動について言われてるけど、最初から一貫してるので違和感は特に無い。見守るばーちゃ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.4

無印からストーリーは無きが如しだけど…続編作れるようにしといたわって感じ。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

スタイリッシュではないスパイもの。
ジェニファー・ローレンスの美人なんだか若いんだかわからない感じが妙に合ってる。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.7

設定面白い。もう少しコンパクトならリズムも良くなるかと。

グランド・マスター(2013年製作の映画)

3.3

雰囲気映画。どこかで観たのに似てるなと思ったら『花様年華』の監督だった。アクション入ってけど。
ドニー・イェンのイツプでいいな。演技も悪く無いし。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.3

前作に比べて雑でバカっぽくなってる。
動きもわかりにくいし。
役者陣はなんか楽しそうなのでまあいいか。
スコット…ところどころイーストウッドの血だというのが見て取れる

アジョシ(2010年製作の映画)

4.0

改めて観た。スタイリッシュとエグさあってやはりいい。
敵方の用心棒も美学がある感じ。
韓国映画は役者の顔のバリエーションがいい。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.6

親父さん「また逃げるのか」とか言うけどありゃ大人だって逃げ出すよ!
時々演出が妙なことになるのでシリアスなのか何なんだか混乱する。
最近見たアニメ版グリッドマンにそっくりなシーンもあったな。スタッフが
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

TVシリーズ、映画含めて初見。
いわゆる“セカイ系”の物語で社会現象になるくらい有名なのは知ってる。
少年少女がよく分からないままにパイロットにされるお決まりから始まる。展開もなかなか惹き込まれるもの
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.7

力作なのは分かるけど…
結構ギスギスした話なのね。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

作品全体としてちょっと一本調子で力入り過ぎな感じ。
わかりやすい破滅型とダメンズ。
イーストウッドが撮るかもって言われていたやつか。それも観てみたかったけどね。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

イーストウッドの『ジャージー·ボーイズ』と比べるとこれが今の作りなんだろうなって感じ。イーストウッドのがカメラワークとか禁欲的過ぎるのかもしれない。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

インドの実話ベースの話。
真っ当なつくりで面白いし勉強にもなる。
村会議での母親の言動には恐怖を感じたけどね!

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.4

元ネタ知らないけど、どんな作品にもゾンビくっつけられる?!

アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

3.1

普通にハリウッドみたいなつくり。辺境の独特な映画を求める層には向かない。

悪魔の倫理学/怒りの倫理学(2013年製作の映画)

3.0

シリアスな話と思ったらブラックなコメディ。
設定は面白いのでもう少しなんとかならなかったのか。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

ミシェル·ウィリアムズがアメコミ映画に出るのは意外な感じ。年齢的に難しいところにきているのか?

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.9

今見るとテンポにやや欠けるけど、演出や劇伴いいわ。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

この手法を取っている『アンフレンデッド』を公開時見ているが、それはホラーよりでシンプルだった。
もっと複雑なドラマでやり切ったところは凄いと思う。ただ画面が平板になるのは避けられないところ。
寝ちゃっ
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消えた16mmフィルム(2018年製作の映画)

3.8

シンガポールで映画をつくろうとした女性グループと頓挫する事になった原因の男性の話。
この男性かなりの問題人物。
振り返るには時間も必要ということ。

人狼(2018年製作の映画)

3.6

ストーリーはありがちな感じ。映像はよくできてる。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.8

ゲームみたいで酔いそう。どんな撮影してるんだろう。