sugadaddyさんの映画レビュー・感想・評価

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あぜ道のダンディ(2010年製作の映画)

3.5

思わず落涙…

「宮田淳一、未だ馬群後方… 今、ムチを1発、2発、直線勝負か?」

自分の人生を象徴するかの如く日々、群馬の田舎町で車も無く、自転車で運送会社に出勤する50代のおじさん…

子供達の私
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.2

星野源は映画でも包帯頭グルグルって…

地獄でなぜ悪いでは日本刀で頭切られるし…

無事に生還出来て本当に良かった。

映画と現実が所々で交差する感じで若干クラクラしますね。

映画としては、キャステ
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風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

3.3

いや、これは良かったでしょう!?

意中の女性がかよさんってのも有るかしれないけど、控えめに言っても大号泣の一本です。

元スレの読者としても、久々に見ると込み上げる部分は多いよ。 元スレ程晋作無双は
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.1

ぁぁ、これはあれだわ。

映画版リメイクの北斗の拳

北斗神拳がドラッグで覚醒する映画

俺は嫌いじゃない。 そもそもアイデアが有ってそれを映像化するのも映画の魅力でしょ、脳みそ2%ぐらいで見ると超楽
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

ハーレークイーン可愛い。

アイ トーニャでもそうだったけど、身体能力高いなぁ。

強いて言うならウィル・スミスにきのアクが強い。一応主演俳優だけど、チームものだし、映画自体がマーゴット・ロビーの魅力
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37セカンズ(2019年製作の映画)

3.7

映画的カタストロフィを求めて安易に物語をある一定の方向性に振っていく事は我々映画ファンの欲求でもある。

それを最小限にし、より等身大の一人の女性の心の大冒険を余す事なく伝える。 よくもまぁここまで心
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

鑑賞直後まだしっかりと言語化出来てない状態ですが、

こっ、これは…

単なる
全俺が泣いた系、感動ヒューマンパンデミックファミリーSFポリティカルラブ電車アクションゾンビ映画の超大作じゃないですか…
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

田舎町というごく小さな社会の一片から多角的に日本社会を映し出した強烈な愛の話。 

不器用な岩男って一言で表現してしまうのはあまりに言葉足らずの感じがしてしまう。

だって、歪な社会に於いての愛なんて
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

様々な文化が有って、コミューン内で皆んな幸せなら何にも問題無いんだけど、わざわざ外部の人間を招き入れる必要性無いやん! まぁ外部の遺伝子が要るって理由も解らんくはないが… 友達じゃなかったかぁ〜い!?>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

-

善悪判断出来ないので実話物戦争映画にスコア付けない主義を貫こうと決めてるんだけど…

長回しワンカット迫力有りすぎ!

擬似体験感有りすぎ!

頑張って走り回りすぎ!(多分撮影班達も)

映像だけでも
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.4

心の奥底から冷え切る様な恐ろしい映画

味方である妹、弁護士、それと女性刑事の3人の状況を見て正しく判断をする様に卓越した人間力の高さを感じて、ぐいぐいとストーリーに引き込まれる。

超絶スマートで機
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

便所コウロギと殺虫剤?

後ろ回し蹴り!?

醜い携帯奪い合い!

うつ伏せ(足の裏真っ黒!)

リスペクト!さんのバナナ食べ方!

後は他のレビュー同様賛否両論ですが、
俺は素晴らしい映画だと思った
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.3

実話物

利益最優先大企業と下請け、価値観の食い違いが大事故に至った話し

人それぞれ個性はあれど、危機的状況で他者を思いやれる人になりたいと思います。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

断トツでここ数年で最高の映画!

速い車、熱い友情、親父と息子、はみ出し者が大企業と意地のぶつかり合い、アガる音楽、迫力の映像…

こんなん嫌いな男子おらんだろう!系映画

観劇中は自然と右足でアクセ
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THE NET 網に囚われた男(2016年製作の映画)

3.1

善も悪も、北も南も、右も左にもおいても、大きな権力の元では貧しい一人の人間がいかに無力で無力化された存在かを見せた非情にもパワフルな作品。

人の心の善意にこそ世界への一筋の救いが有ると信じたい。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.3

記録 色々言いたい事が渋滞してますが良かった。両手放しで大絶賛ってわけでもないけど、観るべき一本

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

気持ちのいい風がふく様な清々しい青春劇。 素敵だ。観劇後 サントラ聴いて余韻に浸れる。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.4

安藤サクラの女優魂炸裂 素晴らしい一本です。 体のキレ!!

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

-

序盤の食事のシーンで父親が兄弟に語る羊、狼と牧羊犬の話からの、全体のストーリー。

この映画はアメリカ国内では見る人によって捉え方にかなり幅があったのではないだろうか。

英雄譚とか伝説とか何とか言
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

父として 凄く考えさせられる映画。

わかるよ。 世の中狂ってるのは、

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

様々な映画で使われる天才のヴィジョン的演出、この映画のが一番好きだな。

インテリでコンサバティブなアフリカ系アメリカ人が実は元CIAで無双って設定がたまんないね。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.2

エンターテイメントここに極まる。


バーフバリ、バーフバリ!

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.4

皆さんのレヴューに有るとおり、ストーリーラインが難解だけど、アクションが激しく生々しく、音楽が良くて、時代や政治背景が興味深い、兎に角シャーリーズ セロンが美しい映画。

誰もが身分をハッキリとさせな
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.3

これは良かったわぁ

印象的なシーンの使い方、メインの3人のキャラクター、ファレルの音楽、時代背景からの逆転劇!

どれを取っても文句なしっ!!

ドロシーさんの凄みが際立ってたなぁ

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

-

戦争映画に良いも悪いも無い。それが実話に基づいた物なら尚更。
こんなストーリーが有ったなんて… 観れてよかった。知れて良かった。
流石メルギブ

紙の月(2014年製作の映画)

3.6

監督力、画像、不穏な展開演出、宮沢りえの美しさ、メイクや髪型などで映し出される心情や状況の変化など、
終始惹きつけられる珠玉邦画のうちの一つ。

羊の木も是非見たい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

サントラを先に聴いてから見た。

全編通じて劇中音楽が最高

評価に間違いなく素晴らしい映画

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.2

15年前LAに住んでました。 確かに報道は偏って、ハリウッドのお膝元感からのグラッフィックな画像が出ていました。(これ程ではなかったですが…)
事件の舞台裏がこんな狂気に満ちていても少しも不思議ではな
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アントマン(2015年製作の映画)

3.5

子供達と見たが、大興奮の一本。
斬新な設定でコミカルな演出、ファンタジックさも有り、おすすめの作品

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