こりゃぁ〜ストーリー見え見えのB級三流映画だわ〜と思いながら観ていたのに、後半不覚にも涙してしまった😢
そして、サモアに生まれてきてもよかったかもなぁ〜と思ったり。ホッコリあったか映画。
現実ではあり得ない身体と知能が別である人間の役を違和感なく説得力をも持って演じたエマストーンが凄かった。
ベラが外の世界へ飛び出すあたりからカラーに切り替わった映像も美しかったが、全編モノクロでもよか>>続きを読む
さすが北野武監督作品… ふんだんに予算が使えるんだな〜。
遠憲さんのBLというのかホモ場面は私的には見たくなかった
飛び込みで観た映画だったが面白かった。
ゆるい流れの中でクスクス笑えるシーンが散りばめられてて時に吹き出すシーンもあったりと、難しいことを考えずに爽快な気分で観終えた。
ちょっとハリーポッターに似た中>>続きを読む
役所広司でなかったらこの映画成り立ってなかったかもな〜と思ったり。
音楽の使い方は素敵だったが、私の感性の未熟さゆえ、映画としてはイマイチ感があった。
ゲッ、ゲッ、ゲゲゲのゲ〜♪的なものを勝手に想像していたが大きく違っていた。
内容は私の好みとはいえなかったが、水木しげるの従軍体験とリンクしてる?と思いながら観ていると妖怪以上の恐怖を感じた。
面白いアイデアだと思う。
この脚本だと役者の演技も硬めになっても仕方がないのかな〜と思いつつ観ていると、子役の明子ちゃんの演技がいい!一番自然で違和感がない!
という感想。
TVではほとんど見てなかったが面白かった。
エンドロールのアイデア良かった!あのエンドロールを膨らませれば一本の映画になる気がする。
柳楽優弥のチャイニーズ風ユーチューバーの演技が素晴らしい!
中国人>>続きを読む
出先で仕事が空いて、帰社するにはちょい早ぇ〜なぁ〜、暑いわ〜…で映画館に近かったのと上映時間のタイミングだけの理由でホラーだとも何も知らずに観た映画。
それが、なんと怖ぇ〜怖ぇ〜怖ぇ〜😱
観客を怖が>>続きを読む
おもしろいアイデアだった。カメラワークが機動的でロケ地が美しかった。
おもしろかった〜。
芝居とリアルの境界線が不明な不思議な映画。で、やっぱりクスクス笑えて小ネタも散りばめられホッコリする素敵な沖田ワールドムービー👏👏👏
また観たい。
(沖田監督と宮部純子さんの舞台>>続きを読む
見方や場合によれば自分も怪物になってるのかも…って感想でいいのだろうか?
考えさせられる凝った作りの内容だったが、映画をエンタメって考える私的には難し過ぎた。
ストーリー的にはベタな感じだが、3Dのアニメというのか、とにかく映像が美しかった。
中国という国の為政者さんにはイマイチ共感できないのであるが、アニメ映画の世界…頑張ってるではないか!
なぜかふと以>>続きを読む
菅田将暉、森七菜、田中泯… みなさんいい演技だったが、渋い脚本、映像、演出の中にあってもクスッと笑えるユーモア感も魅せながらの役所広司がやっぱり素晴らしかった。
素直に泣かされて、銀河鉄道の夜を連想>>続きを読む
なんでもありのスーパー映画!
そこまで長くする必要があるの? とは思ったが、ダレることなく見切れた!
恐るべしインド映画!
日曜日に観てから4日経つが、また観に行きたい感でソワソワしてる。
大感動はない。大号泣もない。大爆笑もない。大驚愕もない不思議な映画だが、クスクスと笑いながら、夢を見ているかのようだった。
のんって>>続きを読む
ジョンベルーシ… 歌も踊りも雰囲気も表情も最高だけど、薬物に溺れたのは最低。
あの当時、薬物に対して肯定的な意見もあったかもしれないが、やっぱりドラッグは最低。
終盤のあの表情は見たくなかった。
それ>>続きを読む
映画の内容よりも客層に驚いた!
平日だったこともあってか70%いや80%はジジババ層。
それも大半はカップル👴♡👵
私は35年前のトップガンは観てないけど、それぞれの席で35年前を思い出しながら観て>>続きを読む
美しくてキュートで愛らしい素敵な女優だとは思っていたが、このドキュメンタリー映画を観て、それまで思ってたよりも何倍も素晴らしい、そしてシンプルな人だったことを思い知らされた。
泣かしにくる演出>>続きを読む
コロナ禍を真剣にに正面から、そしてコミカルに斜めから捉えた作品で、中盤から終盤に向けて劇伴音楽とも相まった盛り上がりは見応えがあった。
のんの商業映画初監督作品とのことで、細かい部分では気になる演出>>続きを読む
まず設定がおもしろい。
テレビ時代から含めて、怪獣ドラマをこんなにニタニタしながら観たのは初めて。
ちょっとしつこ過ぎる感のギャグも多かったが、そこも含めてのパロディ、コメディ映画だと思う。
一番驚>>続きを読む
ストーリー的には面白かったが、県警本部の刑事の直感が当たり過ぎてて。
もう少しジワジワと追い詰められて欲しかったような気がした。
リアリティさで、やや甘く感じた場面があったのと、鬼畜なシーンはあそこまで見せなくても観客に想像させる撮り方でもよかったのでは?と感じたが、ストーリー展開は面白かった。
人間臭さやとぼけた感じや人間の>>続きを読む
ありえないフィクションだけだと軽いアクション作品に思えたかもしれないが、一次大戦前後の史実に上手に絡めてストーリー展開される脚本が面白く、映像も含めて歴史や重みも感じる映画だった。
これは映画なのか?
音楽としては、ロックじゃない、ソウルじゃない、フォークじゃない、ゴスペルでもない… この音楽って何?
でも何か気になるし、連帯感が凄かった。
お腹が痛くなるようなストーリーだが、誰にでも起こるような話。
善悪、損得勘定、倫理観、世間体… 判断基準がブレずに生きれる人はカッコいいが、なかなかそうもいかず… 人生綱渡りw
なんとも暗〜い気持ちで>>続きを読む
現地人からwar overと聞いたりラジオを聴いたりして、終戦は理解してたに違いないが、上官の命令に忠実だったというより、意地だったのかなと思ったり。
失敗することが明らかだったり、自分が間違ってる>>続きを読む
笑って観てればいいのか、悲壮な気持ちで観ればいいのか、熟考しながら観るべきなのか?
事実なのか、ジョークなのか、デタラメなのか?
よく分からない感じが面白かった。
久しぶりにヒリヒリする緊張感あるスパイものを観た。
MI6やらKGBを出すならやっぱりこ〜でなきゃ!
諜報の世界では敵味方での友情が生まれる事があるって読んだことがあるが、確かに分かる分かる〜…と一人>>続きを読む