本を読むたぬさんの映画レビュー・感想・評価

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キエフ裁判(2022年製作の映画)

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座・高円寺
ドキュメンタリー・フェスティバルにて。

メンゲレと私(2023年製作の映画)

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重要な証言であるがゆえに、少年時代の証言者が出会ったたった1人の〇〇人の態度が、この作品の鑑賞者にはあたかも1930年代、40年代の〇〇人の総合的・客観的評価として提示されているようで鑑賞に注意が必要>>続きを読む

シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

5.0

メディア、プライバシーについて考える上で極めて良い1本だった。
Edward Snowdenの発音はきれいで非常に聴き取りやすい。使用している単語も難しくない。良い教材になる気がする。

我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー(2009年製作の映画)

1.0

伝記映画では断じてない。
George Tabori (1914-2007)がウィーン時代のヒトラーをテーマに書いた戯曲(1987年発表)が原作となっているので、映画の内容は史実ではなくフィクション。
>>続きを読む

独裁者(1940年製作の映画)

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最後の演説シーンだけは咳を堪えてほしかった。生理現象だから仕方ないけどね。

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