それぞれの立場になってみればわかるわかるって思うけど結論、人間は怖いよね。
いろんな考えの人がいて、交わって。
それを認め合えることは当たり前じゃないし、でも自分自身は出逢う人々に寄り添っていきたいな>>続きを読む
成長と哲学と読み取った。
久しぶりに長い映画を観て集中力が切れてしまうかな〜と思ったけど、次第に比喩にのめり込んだ気がする。衣装綺麗素敵ロマン。
結構リアルなラブストーリーだね。
IKEA行きたくなったな〜
昔の私はサマーの気持ちすごくわかるし、わたしたちの関係性に名前なんて要らなくない?って思ってた時期あったな〜
でも今の私はサマーOBTじゃ>>続きを読む
lost in translation
=通訳の過程で大事な意味が失われてしまうこと。
ぎこちなさやギャップが、"間"や"空気感"で表現されていた。どこかずっと気まずい感覚。日本酒を呑みたくなりまし>>続きを読む
この作品から誠実さと純粋無垢さを感じて、所々で涙が溢れた。
"日常"って、決まり切ったルーティーンワークに見えるけど、同じ日なんて一度もないんだよね。
名前は知らないけどよく会う人とか、流れる日々の>>続きを読む
一言で表すと、「人生は山あり谷あり!」っていう言葉がしっくりくるかな。
(人生の一日を詰め込んだイメージ)
上手くいくと思ったら思いがけないハプニングが起きて、そんな中でも何かに向かって走り続けるこ>>続きを読む
何気ない会話をしながらいくつかの質問をし合って広い森林を歩きたくなった。
子供は大人よりずっと大人な気がするし、ピュアで真っ直ぐで大人よりずっと勇敢かもしれないね。色んな意味で錯覚して、考えさせら>>続きを読む
恋愛は臆病になるけど、その経験で強くなっていく女性が素敵だよ〜また一層魅力的になるのよね。
好きと思ったら真っ直ぐに伝えていこう〜
最後の大晦日の過ごし方最高すぎでしょ!
期待してなかったけど最高!
小さい頃からマリオって当たり前にあったから伏線回収してる感覚!キノピオまじでラブ!いろんなキャラクター観たいし、違うパターンも見てみたいな〜
初めはテンポ良かったけど、徐々に結果が見えてきて下り坂。
愛することに宗教とかの縛りなんて関係ないのにね。その瞬間にしか伝えられないことはちゃんと伝えなきゃ!と思ったよ
嫉妬とかエロとか、
愛は人を狂わせるが、原動力にもなる。
難しかったなあ
お婆ちゃんがどうしても観たいって言うから鑑賞しました。(ばあば可愛い)
本当にこんな世界があって今があるのか。
今生きてるこの時間もいつかはこういう風に描かれるのかななんて思って観てた。
芯がある濃姫>>続きを読む
私たちの日常は決して同じ日を繰り返さないから、細部まで意識を向けられるような余裕が欲しい、大切にしたい
今まで見た映画の中で一番怖かった
確かに前世後世のことを考えたりすることってあるけど、その表現の仕方がわたしにははまらなかったな。見ていて変な鳥肌が止まらなかった
息抜きが息抜きにならず頭に入ってこない感覚、わかってしまったなあ
思い出は時にわたしたちを苦しめるけど、その瞬間はなににも変え難い大切なもの、成長のための大きな材料だよね
衝撃の20分間。
良くも悪くも、子どもは大人を真似する
観終えたあと、苦しくて数分動けなかった
興奮とか、覚醒がイラストのタッチで表現されてるのが芸術的だったな、あとは間の使い方。
張り裂けるような辛さも、飛び上がるような喜びも音楽には沢山の記憶と思い出が宿っていて、それと共に大人になっていく姿が魅力的に描かれていた。
どんな思い出も共有して真っ直ぐぶつかり合える親友is最高🪩
誰しも人生の中で選択や決断を迫られる瞬間があって、進んだ先で"じゃない方"を想像することがあると思う。
どちらの描写にも、形は変わっても同じ登場人物が描かれていて、出逢う人はきっと変わらず引き寄せてい>>続きを読む
いろんな感情が入り混じる青春の1ページ
「音」の表現が好きだったな
一瞬で過ぎ去る夏だからこそ感じる、もどかしさや切なさ、儚さ。きらきらしてた
一つ一つの描写を愛した、美しい
とても好き
まずは自分の違和感とかを発信しなきゃ始まらない!勇気がある人って美しい!
セスみたいに、恥じずに自分の意見を持ってる人素敵。久々に洋画の真っ直ぐさ感じた!すき!
洋画の主人公たちの行動力にいつもインス>>続きを読む
記憶や思い出をずっと留めておきたい
いつ何が起こるかなんて分からないから、今を必死に生きなきゃ
太賀の何もかもが好きだ
行助さん温かい
かなり好きだったな〜
コメディとまではいかないけど、ふふって笑っちゃう場面多くて、でも下北沢って知ってる街だし、行ったことのあるお店ばっかり出てきてっていうのもあると思うけど、リアルで自然で、とてもよ>>続きを読む
小説で読んだ記憶が遠いけど、沢山写真で残しておきたくなった
のびのびとした温かい作品。
こんな老後過ごしたいなあ〜〜と思った
料理って良いですよね、料理を囲んで増えていく思い出、時間、これからもっと大切にしたい。
物事には全て"贈り物"がある。
悲しみや、辛さにもそれを通して得られる何かがある、そして人はまた強くなる。
ハートフルで、温かい気持ちになれる映画。
こういう映画を見ると色々頑張ろうと思えるよ、映画の>>続きを読む
展開が韓国らしい。
携帯一つにどれだけの秘密が隠されているのか、言いづらい空気を作っているのは自分なのか、社会なのか。誠実が1番だけど、どんな事実も受け止められる世の中ができていけば良いな。
韓国は、>>続きを読む
夢を追うこと、そして諦めないこと。
ひたむきに何かに打ち込んで、向き合うこと。
人生は一度きり。
韓国は、世界の情勢を映画やアートに写すことが本当上手。
何かを好きになったり、夢中になることってこの人生で1番必要なことかもしれない。
時間を忘れるほど没頭できることを常に探しながら歳を重ねる、そんな大人になる。
あの頃何してた と聞かれて、数え切れないほ>>続きを読む