なりきりまきせさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

なりきりまきせ

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聖なる地獄(2016年製作の映画)

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何にも考えないで生きてきたことがむちゃくちゃ恥ずかしくなる映画

セービング・バンクシー(2017年製作の映画)

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想像してみてほしい
グラフィティーが不法でない街を
誰もが好きなアートを描ける街
そこは色や言葉で埋め尽くされ
バスの待ち時間も苦じゃない
温かく居心地のいい街
想像できるだろうか
壁に寄りかかるのは
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エビデンス-全滅-(2013年製作の映画)

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この映画のストーリーオレが思いついたことにならないかな

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

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寿司職人のドキュメンタリーなのにずっと説教されてる気分でした

シロメ(2010年製作の映画)

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ももクロのしおりの人が可愛さだけで他のももクロの人たちをボコボコにしていて、可哀想でした

あずみ(2003年製作の映画)

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どうしても、どうしてもたつあきが見ろって言うから見ただけ

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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見る時のバイブス次第で100点にも0点にもなる映画だと思います😔

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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オレが地獄スクラッパーなら「面白い格好の新井浩文・ムロツヨシ・佐藤二郎・監督福田雄一・主題歌ゆず」をまとめて墓地へ送る

5つ数えれば君の夢(2014年製作の映画)

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今この瞬間にしかない不安定な輝きと危うさが切り取られて作品に残るってめちゃくちゃ羨ましいことだな

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

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『優しい嘘ならいらない』ってMISHAに教育されてきたけど、それは間違いだと気付きました。めちゃめちゃいります。

Girls of Cinema(2018年製作の映画)

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『アジアで一番イケてるってはずの東京には、何もない。』

悪人(2010年製作の映画)

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悪人を以って全深津絵里を見終えました。もう現世にやり残したことはないです。

キャビン(2011年製作の映画)

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どうせホラー映画ファンにはたまらないんでしょ。はいはい。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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この映画を見終え胸にポッカリと穴が空いたため、オレは完全なウルキオラになってしまった

とらわれて夏(2013年製作の映画)

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感想じゃなくて申し訳ないんですが、この映画見てる間深夜なのに外でやばい人が奇声上げ続けててかなり怖かったです

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

5.0

今までこの世に存在した物(本・漫画・映画・ディズニーランドとか娯楽施設・木・岩・山・海・美味い物・性的な快楽・積み重ねた努力が成就した経験・結果が良くなるのが目に見える時・睡眠欲満たしてる時間・家族愛>>続きを読む

アウトブレイク ライジング(2011年製作の映画)

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ゾンビが人を追っかけるというより、ゾンビがただ移動してるだけの映画

フローズン(2010年製作の映画)

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スキー映画だっていうのに原田知世の『バーン!』がなかった。0点。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

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打ち上げ花火 現地で見るか 家から見るか
えっ? お前ん家から花火見えんの?
見えるよ。家、マンションの上の方の階だから マジで〜 じゃあお前んちで見ようかな〜 でも、出店も行きたいしな〜 どうす
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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深津絵里×青いワンピース×浜辺×なびく潮風×回想シーン

...😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

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「歴史に敬意を!」って言った直後にその歴史が書いてある巻物で敵をボコボコにぶん殴ってたけど、2時間ずっとそんな感じでふざけ続ける映画です

忍者狩り(2015年製作の映画)

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重い映画見たあとはクソ邦画を見たくなるとはいえいくらなんでもクソ邦画すぎる