このレビューはネタバレを含みます
この映画の主題歌である星野源のCUBEを聴いた時からなんとなく嫌な予感がしてたけど、残念ながらその予感は的中してしまった。
中途半端な人間ドラマ。
都合の良いタイミングで発動するトラップ。
何故か映像>>続きを読む
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とにかく、ひたすらに美しかった。
飛行船、飛行機、建物や風景、そしてティモシーシャラメの顔面。
ビジュアルが強過ぎてそれだけでもう満足。
スーツやシールドのデザインもめっちゃスタイリッシュ。
さらに、>>続きを読む
良かったのはキンタマのシーンだけ。
まじで。
いや、坂口拓の殺陣も良かったか。
以上。
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リンクの行動が終始不可解。
僕の理解力が無さ過ぎるのか。
リンクの過去がちょろっとだけ、ほんのちょろっとだけ出てくるんだけど、金持ちで放火歴があって家族と上手くいってないってだけじゃリンクの背景が見え>>続きを読む
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うーん、微妙。
ボウイがアーティストとしての自分を確立するまでの物語なんだけど、どうも盛り上がりに欠ける。
なんだかさらっとラストシーンになっちゃって拍子抜け。
辛く苦しい道のりをじっくり描いたんだか>>続きを読む
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最後の最後でようやく本物の愛を得て、愛する人を守り切ったボンドの死に様がカッコ良かった。
ダニエルクレイグのボンドしか観てない自分としては大満足な終わり方。
冒頭のアクションシーンもめちゃくちゃ迫力あ>>続きを読む
極悪非道少女ミミのおかげで残虐なはずのサイコゴアマンが不思議と可愛く見えてくる。
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高校卒業したばかりの女子二人のゆるふわな日常とハイスピードなアクションシーンのギャップが凄まじくて新鮮な印象だった。
ソファーへの移動の仕方、家帰ったら多分真似する。