ナルサンさんの映画レビュー・感想・評価

ナルサン

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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

2.0

わかりやすいストーリー
意外性のある、ハッとする裏切りが欲しい。
そう感じた映画だった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

1.3

リアリティは凄いが、構成がイマイチ。
起きた事実を時系列ですべて描いたのか、、
ドキュメンタリー?
中途半端に感じた映画だった。

罪の声(2020年製作の映画)

1.5

お金を掛けてる割には、、という作品。
ただ宇野さんの役作りは流石ですね。
やはり重宝される役者さんだと改めて感じた。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

1.1

初めからネタバレ
入院患者の娘が不自然
分かりやすい作品
お金を払って映画館で観る映画ではない
そう感じた映画だった。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

2.1

構成、伏線の回収が素晴らしい
ただリアルを追求しているのか、
声が聞き取りづらい。
そう感じた映画

いのちの停車場(2021年製作の映画)

1.0

古い。ストーリーも古い。
興奮も驚きもない。
お涙頂戴。そう感じた映画だった。

みんなのいえ(2001年製作の映画)

2.8

田中邦衛さんは自分の弱さを分かっているのだろう。登場人物の中で最も共感できる。
勉強させてもらった映画。

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

1.0

アルマゲドンを思い出す。
カッコつけたカッコよさと
人間本来の中から出てくるカッコよさ
俺は後者を観たかった
そんな映画だった

MONDAY(2000年製作の映画)

2.2

サブさんの世界観、毎度驚かされます!
飽きさせない演出
現実と非現実のバランスが面白い
そう感じた映画だった

予告犯(2015年製作の映画)

2.0

脚本が良いですね!
伏線の張り方が上手く、重要なところでさり気なく回収。ただ鈴木くんの関西弁が気になった。

さかなのこ(2022年製作の映画)

2.5

柳楽さんの芝居は観るたびにレベルアップしていると感じる。
表と裏の差が広い分、芝居に深みを与えている。子どもも楽しめる分かりやすいコメディタッチの映画だと感じた。

東京原発(2002年製作の映画)

2.0

ハラハラドキドキさせる構成
至ってシンブルな内容で分かりやすい
配役も力のある役者を揃え、芝居に説得力を持たせている。
そう感じた映画だった。

遊びの時間は終らない(1991年製作の映画)

3.3

非常にしっかりした構成。
また登場人物にしっかり共感が持てる目的を与え、説得力がある。
コメディタッチでもリアリティが保たれている!素晴らしい作品

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

1.9

贅沢なキャスト
内容が内容だけにリズムが勿体ない。
そう感じた映画だった

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

1.5

リアリティじゃない割り切った世界
アニメの世界、、
観客が楽しめれば、それでいい!!
そう勉強になった映画だった!

とんび(2022年製作の映画)

2.1

感情と感情のぶつかり合い
小説では味わえない
映画の醍醐味がそこにある
そう感じた映画だった

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

1.5

ドキュメンタリーの強い映画
恋の距離間が絶妙で素晴らしい
そう感じた映画だった

ロシアン・スナイパー(2015年製作の映画)

1.9

BGMが正直邪魔な気がした。
なくても素晴らしさ芝居をしていて、伝わってくるのに勿体ない。あとCGもリアリティの邪魔をしている。そう感じた映画だった。

マイウェイ 12,000キロの真実(2011年製作の映画)

1.4

オダギリジョーさん
目が良いですねぇ。
ただホンモノかといえば偽物
やっぱり、表面だけのウソはバレるんだと
そう感じた映画だった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

1.7

小説を映画にした印象
役者が演じる意味が分らない、
パワーと情熱が感じられない。
そう感じた映画だった。

1944 独ソ・エストニア戦線(2015年製作の映画)

2.2

題材に対してのアイデアが素晴らしい
互いの立場、視点
ただ祖国を愛する心は一つ
そう感じた映画だった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

客を裏切らない構成、キメ細かい配慮
至ってシンプルなストーリーだが
そこに強い葛藤をそれぞれの登場人物に与え、更に役者が見事に演じきっていた。
素晴らしい!

前科者(2022年製作の映画)

2.1

どんな人間であるかを表現する為に
予定調和なシーンが多々あった。
工夫が欲しかったなぁ〜と感じた映画だった。

総理の夫(2021年製作の映画)

1.4

わかりやすい映画
リアリティーを与えるにはどうすればいいのか、、考えさせられた映画だった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

2.4

実存した人物を演じる
これは大変なこと
周りの役者がいて主演が成り立つ。
一人一人の距離感が絶妙だと感じた映画だった。

UDON(2006年製作の映画)

2.0

ドキュメンタリーにドラマを加えた映画
町興しには最高の映画
勉強になりました。

さがす(2022年製作の映画)

2.1

爆発的な感情をうちに秘める芝居
佐藤さん、流石ですね。
中々骨のある映画だった。

天外者(2020年製作の映画)

1.4

時代の描写より
もう少し深いドラマが観たかった。
そう感じた映画だった。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

2.2

人間の狂気
映像と真逆の音楽
不思議と見入ってしまった
そんな映画だった

ミスター・ベースボール(1992年製作の映画)

3.0

観客を楽しませる
素晴らしい映画。
高倉健さんが星野仙一さんに見えた。
改めて素晴らしい俳優だ。
そう感じた映画だった。

浅田家!(2020年製作の映画)

2.8

構成、メリハリが良いですね!
役者のエッジを効かせた演技も素晴らしい。
そう感じた映画だった。

追憶(2017年製作の映画)

1.1

役者の芝居
意外に噛み合ってないと感じた
物語の内容は互いに距離をおくという設定だが
久々に会った人間同士の距離感に違和感
リアリティーを感じない
そう感じた映画だった

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年製作の映画)

1.0

結局何を伝えたいのか?
各々のストーリーがありすぎて
それでいて強いグッとくるアイデア、筋が見えない。全部を取っ払うと単純なストーリー。
そう感じた映画だった。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.6

何度見ても素晴らしい
葛藤を実に上手く演じている
観者の心を揺さぶる、、
そんな映画だった。

図書館戦争(2013年製作の映画)

1.1

お金をかけて、色々な人が関わって
ホントに伝えたいこと、見せたいものが
分からなかった。そんな映画だと感じた。

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