なるさんの映画レビュー・感想・評価

なる

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

君の名は〜の3作品の中で1番好き。次の作品も期待。

Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

5.0

私も何か生きた証というか人として生きる喜びやら悲しみやら色々なものを表現したいなあ
全ての表現が素晴らしかった。
自分に嘘をつくことなく淀みなく表現することは難しいけど、できた時は気持ち良いんだろうな
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ピナ・バウシュ 夢の教室(2010年製作の映画)

5.0

舞台上でただ存在するだけのこと。それがどれだけ難しいか...。
一年前と一年後の表情体表現の変化が素晴らしい。

花宵道中(2014年製作の映画)

3.7

1番ラストが1番グッときた。
妹分の言葉がよい。愛...。

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

4.0

総集編+αだということは知っていたのであまり期待せず観た。
あんなに面白いと思ったアニメも振り返ってみるとほとんどのストーリーを忘れていたので、新鮮な気持ちで観ることができたし、改めて感動した。
個人
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.5

ポスターをチラッと見たイメージで勝手にリトルダンサーのようなピュアな成長ストーリーを想像して見始めたのだが、環境もストーリーも何もかも違って驚いた。

さくらん(2007年製作の映画)

4.0

なぜか食わず嫌いしていたけど、いざ見てみるとものすごく面白かった。
土屋アンナのドスの効いた声と顔もただの花魁では無くてカッコよかった。
衣装や花、襖などド派手で現代風に振り切っているのも良かった。
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

はちゃめちゃに好き放題やってた
メッセージ性は前作の方があった
CG凄い毛並み凄い
ブレイクダンスかっこよかった
ふふってなるシーン多すぎて笑い堪えるの大変だった

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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他国で戦争が始まって不安定な今みると余計心にくるものがある。

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