泳ぐマシュマロさんの映画レビュー・感想・評価

泳ぐマシュマロ

泳ぐマシュマロ

Narumi Sbt
仏映画、ドラマ(政治、社会、歴史、恋愛とか)、ドキュメンタリー、ミュージカル、コメディが好きです。中東映画に興味があります。ショックに弱いので、グロイの、ホラー、アクションはほとんど見ませんが、薦められれば勇気を出します。

映画(367)
ドラマ(0)

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.4

キーラ・ナイトレイがこんなにかわいく笑うなんて知らなかった。

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

3.3

スウェーデンの森を舞台とした謎のホラーをスウェーデンで見る。
ホラー免疫が極度に低いため、何を軸に評価したらいいのかわからないけど、エイリアンとシシガミ様のハーフみたいなのが普通に姿を現すのが面白かっ
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.7

アイチャンネルのレビューが面白すぎて、netflixで鑑賞。
どんでん返しを知ってしまってから見てもなお、面白かった。
大部分回想シーンで構成されているのに、飽きないスリリング。

7月22日(2018年製作の映画)

3.2

冒頭の淡々とした爆弾準備から島での銃乱射実行までの緊迫感。

主人公の少年が超人的な勇気や回復を見せる話でも、ブレイヴィクの孤独な生い立ちなんかを細かく描いている話でもなく、
(もちろんそういう要素は
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

うーん。。
二人がいつのまにそんなに強烈に惹かれ合ってるのか、ぐわんぐわんした映像と海の映像で誤魔化されている気分。

配役はいいと思うものの、小松菜奈ちゃんの演技が私には棒読みに感じてしまう。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

ドキュメンタリーのようなカメラワークが面白い。
大衆扇動は許されて一匹の動物虐待は分かりやすくバッシングされるというのは、現代社会への痛烈な皮肉。。

作中で、彼は本物のヒトラーだと気づいた人物が社会
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

後半の重い展開を知っていてもなお前半の情事がむきだしで、素直で、官能的でドキドキする。

無知という罪。文字を学ぶことで見えるようになる世界と、同時に知ることによる過去の自分の罪。

敗戦というものが
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私とあなたのオープンな関係(2017年製作の映画)

3.8

映像、音楽、雰囲気がとても好み。思いがけず良かった。
マーティンとガビの恋愛の形は両論あると思うけど、彼ら含め登場人物たちの心の動きは、私にとっては自然で、なんとなく同じようなことを考えていた自分の胸
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コールド・ウォー(英題)(2018年製作の映画)

3.4

ストーリー自体は特にひねりはないように感じるけど、
モノクロの映像と、音楽の東西の対比が美しい。

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

4.0

"思考の風"がもたらすのは知識ではありません
善悪を区別する能力であり 美醜を見分ける力です
私が望むのは 考えることで 人間が強くなることです

(作中ハンナのセリフ)

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.4

私には全くコメディーとは思えなかった。
現代における父親、男という生き物は、仕事や強さや多くを求められ、それでいながら一度の失態ですべてを失ってしまう危うさによって保たれている。

この時代に男性とし
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つぐない(2007年製作の映画)

4.7

美しくて悲しくて。とんでもなく美しい。
俳優、映像、音楽すべてが美しい。
第一部の牧歌的な映像と、何か起きそうと思わせるスリリングな音楽のアシンメトリーも最高。
幼いシアーシャ・ローナンも最高。ものす
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もうひとりの息子(2012年製作の映画)

3.7

慢性化する政治的対立の中で生きる人々にとって、自らのアイデンティティとは何か。
自分の本当のルーツが、18年間信じてきたものと正反対だったと知るというのは、どれだけ苦しいことだろうと思う。

当人の少
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.7

パレスチナ、ガザの美容室。
各々の事情が見える閉じられた空間で、戦争状態を追体験する恐怖。

少女。怒りっぽい女、ロシア文学を愛する新婦、その母、姑。
恋人ともめている女、おしゃべりな女、敬虔な女、妊
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

単純明快でわかりやすい、ハリウッドっぽいシンプルなストーリーは、私自身の好みではない。
音楽とダンスシーンは楽しい!

運命は踊る(2017年製作の映画)

3.5

いろんなエピソードが散らばっていて、見終わった後どういう気持ちになればいいのかしばらく分からなかった。
スタイリッシュな映像や、緊迫と緩和の対比が好きです。

検問所を通る車に乗る人々の怯えた眼差しや
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

話の大筋を知っていてもなおゾワゾワする気持ち悪さと不愉快。
「自称リベラル」が発する自覚なき差別の恐ろしさ。
黒人の身体への羨望と、白人であることの過度の自惚れが絡み合っているというのが面白い。

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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.4

こんな唯一無二の親友がいるだけで、本当に素晴らしい人生を送ってきたと思えるだろうな。

どんなつらい宣告にもジョークや皮肉で応じられるのってなんとなく英国的な気がするしすごいなぁと思うものの、時には素
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