B級映画だったのかな?て思ってしまった。主人公の性格が卑屈なのがすごくイライラした。おデブちゃんだから? 予告と表紙に期待しすぎてしまった。
本を読んでから映画を見た。内容が薄くなったわけではないと思うけど本読んでからの映画を見た順番でよかった。最後は泣かせさせようとしたのかちょっとツッコミたかった。
ホラージャンルとしては苦手な私でも見やすいと思った。途中からこうなることは予想出来たのもあったけど、それがあったから余計に見やすかったのかな?
有村架純がまず可愛い。そしてこんなお姉さん居たらいいなとも思った。誰かが誰かの拠り所になってる感じもいいなとも思った。自分が必要てされるのって嬉しいもんね。
バズの世界がこんな感じだったのかと思うとトイストーリーの世界が平和過ぎてバズは唖然としただろうな。笑
バズがカッコよすぎるし、イライラする展開多めだし、納得いかん部分もあるけど全体的にはよかった。
今は頑張れば手に入るDior
誰もが手に入れることが難しい時もあったわな〜と当たり前なんだけど思ってしまった。
お節介?図々しい?でも愛しいおばさん
思っていた以上になかなか小難しいファンタジーだった。もう一度見たらもう少し分かるかもしれない。だけど、それを置いても良かったと思う。
宮沢賢治の家族は優しい愛が溢れる家族だった。子供が自分より先に死ぬなんて辛くてたまらんかっただろうな。
それぞれの視点から見た物語、誰かが誰かを思う、なるほどと思えるストーリーが良かった。ラストは少し考えた。
映像は綺麗だと思うし歌も素敵。だけどやっぱり今までのディズニー実写の中で1番モヤモヤ感が残ってしまう。
とにかく歌声が素晴らしい。トップに立つものはその人にしか分からない苦悩がいつもあって、こういう映画を見ると本当に残念に思う。
介護する側、される側、それぞれ思うやりきれない気持ちをみて助けられたと思えるのか、そうじゃないのか。自分が直面するかもしれないと思うと、考えさせられました。
こういう銭湯行ってみたいなぁと、つくづく思った。そして天童よしみとクリス・ハートの歌声は最高に気持ちいいだろうな。
可哀想なギャツビー。お金が大切なのか、、、結局は家柄も大切なら、どんなに頑張って稼いだとしても結局は本家には叶わないのか。でもたった1人本当の「友」が出来たのは良かった
軽快な口調?での喋りはやっぱりキャラクターとしてすごく好きだったけど、映画の内容は私には少し「?」が多かった。
同性同士の恋愛は異性同士と違う魅力があるし、切なかった。鈴木亮平のちょっとおネエな感じ好きでした
バービーの世界はピンクピンクピンク!そしてHAPPYな毎日。バービーよりリカちゃん派だけど、可愛いて良いね。
内容は置いといて、映像は綺麗だった。アニメで寝てしまったのは初めて、、、疲れてたのかな?
ゲームはしたことないけど、昔から知ってるキャラクターが想像通りで良かった。ストーリーもよくマリオが意外とへっぽこなのも良かった。続きがありそうな終わりだったからまたそれも期待。
お金は人を狂わす。欲望にまみれる人もいれば、守りたいものがある人もいて騙し騙され進むストーリーは面白かった。
通常のシンデレラと少し違う活発なシンデレラ。こういう話もありかも?メイクのせいだとは思うけど継母?がジョニーデップの女性版に見えて仕方なかった。
本を通じて沢山の話をして人と触れ合う時間とか、のんびりした感じが良かった。人権問題を伝えることも出来、考えることも出来る映画
題名通り、おいしい人生だな。別れられないと思っていたのにあっさり別れられるし、一時の甘い時間も過ごせ、ラスト怒涛の幸せのオンパレード。いいとこ取りすぎない?