なっちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

なっちん

なっちん

映画(469)
ドラマ(0)
アニメ(0)

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

見た時がクリスマスの朝6時。朝からの拷問シーンはキツかった。阿部さんの考えてる事が最後までよく分からなかった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃかっこよく、めちゃくちゃ面白かった。1作目を見てなかったので登場人物の関係性が分からない部分も多少あったが全く気にならなかった。そんでもって1作目も見てまたこの作品を見たい。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

美ボディと金と男と金と友情?そんな印象しか残らなかった

ベスト・セラーズ/小説家との旅路(2021年製作の映画)

3.4

酷い作家(本の中身じゃなくて人間が)のおじいちゃんと崖っぷち出版社の話。ベストセラーを生み出したくて必死な社長にそこまでこのおじいちゃんに頼るの?て思ったり、おじいちゃんはおじいちゃんでやる気ないし。>>続きを読む

オートクチュール(2021年製作の映画)

3.5

オートクチュールの世界は実際にはこんなに甘くない世界だと思うけど、(そこは置いとかないと話が始まらないからしょうがないんでしょうけど、、、)職人の姿は美しく感じる。

ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

5.0

siaが好きな人は絶対みるべき。というか知らなくても見てほしい。曲はもちろん、音楽とダンス、それから物語が交互に来る内容だけど心が暖かくなって自分のことをもう少し好きになってもいいかなって思えた。私は>>続きを読む

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.3

トーべは思っていた以上に子供の感じが残った人なんだなって思った。芸術家だから余計かもしれないけれど。自由な彼女が羨ましく感じもした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

映画館で鑑賞!映像も音楽も内容も全てに引き込まされた。感動。また映画館でみたいなとも思った。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.3

本はまだ読めてないけど、思っていたより内容が少し軽く感じた。アニメ制作は夢のある仕事と同時に大変な仕事だなと改めて思った。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.8

最初はなんて頑固な親父なんだと思ったけど、ちゃんと色々考えて育ててんだなとか、こんなにも真剣に強く強く子供のことを1番に考えててすごいなとも思った。姉妹だから、家族だから乗り越えれた壁が沢山あったんだ>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.5

才能の塊。好きな音楽を自由に歌えなくなって操り人形のようになって薬に溺れて、でも最後まで歌を愛しファンを愛してた。愛に溢れた人だった

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.8

俳優さん等が豪華。内容は最初から??な部分もあったけど最後まで楽しく見れました。原作はまだ読めてないからもっとじっくり味わえそうです。

リスペクト(2021年製作の映画)

4.5

アレサ・フランクリンの伝記映画で、本人を知らなかった私でも素晴らしい歌は知っていた。こんな人が歌ってたんだと感動。酒に溺れるのはあるあるなのかも。

インデペンデンス・デイ2022(2021年製作の映画)

1.5

惑星同士の戦い。CGも含め全てチープな内容だった。こんな映画久しぶりに見た。

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

4.3

曲もいいし、声もいいし心に響く音楽でした。ストーリーもプラダを着た悪魔のように女性が奮闘するような内容で好きだった。お互いがお互いを認め合う、尊敬し合う関係に憧れる。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.4

最初から最後まで面白くて、あのメンバーが揃った時思わず拍手してしまった。そして泣きました。脇役だけど好きなメンバーの一人、リック・モラニス(小柄なおじちゃん)も出てもらいたかった。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.2

ドラマの続きの映画。期待してた程の事件でもなく、解決したあとも特に思うことも無く、普通でした。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

4.3

初めてのメインブラック。出てくるキャラが可愛くってたまにクスッともできたし、戦うシーンも迫力ありで楽しく見ることができた。

お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方(2021年製作の映画)

3.3

自分の家の家族に似ている部分があり割と世界観に入りやすかった。何かあってからじゃ後悔ばかり。そうならないように日々家族を大切に過ごそうて思いました。あと終活は若い世代でもいつ死んでもいいように、残され>>続きを読む

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.3

くだらないことで笑ったり怒ったり、そんな時間を共有してきたから忘れられないし忘れたくない仲間がいる。泣いたし、笑ったし、意味わからん!けどいい映画だと思う。

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.0

ラブホテルに来る人達、働く人たちの話。みんな何かに悩んでいて、ホテルの中で過ごした時間で良いも悪くも次に進もうと踏み出す様子が共通してたのかな。

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

4.3

ドラマ版を見ていたので大体は同じストーリーだったけど、役者が違うだけで全く別物に感じる。映画も泣きました。ただやっぱりドラマと違って少し薄く感じたのは残念だった。

トキワ荘の青春 デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

3.3

とても静かな映画だったけど熱い映画でもあった。何のための漫画なのか、誰のための漫画なのか。こんな仲間たちに出会いたかった

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.2

リメイク版を最初に見た。思っていたほどではないストーリーだったけど、最高の相棒ができたっていいなって思った。体が動かせないから感情を体で表現できない、会いたい人に会いに行けないって辛いなとも思った。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

内容としては変わらず面白いっていうは変わらないんだけど、今回重要であろうグリンデルバルド役が変わっていたり、ティナとナギニも出ていなかったり、映画を見ている時に、なんでだ??って不思議でたまらなかった>>続きを読む

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.3

同じ年齢、同じ名前の男の子(息子)を通して感じる親子の話。色んな育てかたがあるなか、どのお母さんも息子に愛情を持ち育てるけど、息子達はそれを愛情と感じているのか、、言いたいことが言えない。本当の自分を>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

3.0

家族と宗教の話。正直難しくてえーって思うラストだった。産まれた時からあるものを否定されたり気持ち悪がられたり、、それで、あれ?自分たちておかしいのかなって、、、。そんなのわかんないよなぁ。それが普通で>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

またまた1を見ず2を見てしまいました。イメージよりヴェノムがお喋りで可愛くて、っていう感じなのが良かったんで、1でどんな始まりなのか見なきゃなって思ったのと、あぁこれ3出るねって感じの終わりだったので>>続きを読む