単なる性差別の話ではなく、勇気あるマイノリティが壁を突き破っていくお話。
試合シーンも臨場感あふれて見応えあり、70年代を再現した当時のカルチャーもポップで楽しい。
デヴィッドリンチの二面性(アーティストとリアリスト)の源泉を垣間見れるドキュメンタリー。また新たな視点で作品を観れる気がする。
映画単体としても面白いけど、ドラマにしたらもっと面白くなりそうな題材。
ジョンリスゴーはさすが。作品にぐんと深みが出る
シュワルツェネッガーへの深い愛情、広い心を持ち、且つ体調が良い方のみ鑑賞をおススメ
オンラインの映画配信やスマホだったり、映画に対するアプローチが進化していることを実感。
「昔の映画は面白かった」なんてしたり顔で言ってるだけじゃもったいない、「今」だからこその、懐かしくも新しい名作。
オギーだけでなく周囲の人みんな描き方が繊細で丁寧。
泣いてない時間の方が短いくらい泣けた😢
評判があまりに高いのでハードル上がってましたが余裕で超えてきた!
朝から並んだ甲斐がありました。ほんと面白かった🤣
Tシャツ売り切れで買えなかったのは悔しい😭
軽めのクライムサスペンス。トムクルーズなのでさらに爽やかな仕上がり。
「ナルコス」とか「潜入者」でちょくちょく出てきてたのでバリー・シールの人となりがわかってさらに面白かった。
細かいネタ満載でアワアワしてしまった。テラスカシまで出てくるし。
こんなファン接待していただいて感謝の念に堪えません
フレンチフライが溺れてる🍟
手首のスナップをきかせたリモコンの使い方は真似したくなる。
主人公の超人的な狙撃の腕前やサバイバル術、マイケルペーニャ扮する憎めない新人FBIとか見どころ多くて楽しめた。
悪役がとことん憎らしいとこも良い。
タワーリングインフェルノ、バックドラフトに並ぶファイヤームービーの名作誕生。
命を懸けた仕事だからこその漢同士の友情や家族の愛情の描き方が良かった。
あと今月号のマッスルアンドフィットネスにも載ってた>>続きを読む
ロッキー保安官編。
ここでも主人公がただのゴロツキではないことを証明してくれる。
デニーロ、ハーヴェイカイテル、レイリオッタ、T-1000を相手に一歩も譲らないスライはやっぱり演技派。
猟奇殺人に南北問題に組織の争いと盛りだくさんなのに軽やかなエンターテイメントに仕上がってるのはさすが。
伏線も割とちゃんと回収されるので結構スッキリした気分になる。
ただバイオレンス描写はかなりエグめ>>続きを読む
評判どおりの「負け犬たちのワンサゲインムービー」
ラストの爽やかな終わりかたもすごく良かった。
唯一無二のスペクタクル感(マッチョ感)は既に「バーフバリ」という新たなジャンル!
予想を遥かに超える劇的な展開。最後は泣きながら声援を送りました。
グロもメタも大満足。映画好きならニヤりなシーンやセリフも満載でほんと面白かった。
予定外の鑑賞だったけどやっぱり面白かった。狂った家族は楽しい。
•良かったとこ
ロック様の腕、スマパンの主題歌
•イマイチなとこ
ストーリーが全く頭に入って来なかった
ただひたすらロック様を堪能できる映画。
個人的にはエンディングのNG集が1番ツボだった。
まさにブレイキングバッドな映画。もっと主人公が刑務所でのし上がっていく様を見たかった。
アーノルドの見事としか言いようのない肉体美、そしてボディビルの奥深さがわかるお得なドキュメンタリー。
野心の塊みたいな素のアーノルドがすごく面白い。
もう関東で公開してるのがお台場しかなかったので、ムビチケ使うためにやむなくスクリーンXで鑑賞。ただ結果的にはスクリーンXの良さが感じられる作品だった。
ストーリーもメッセージ性が強く、またヴィランの存>>続きを読む
ポスターのほんわかした雰囲気とは裏腹にスリリングかつショッキングなシーンの連続。
最近の韓国映画定番のダメ親父の成長物語にはわかっていても泣かされる。
筋肉にまみれた嘘のようなホントの話。上昇志向の高いバカほど始末が悪かった。
後世に残る名作は間違いないけど「今」観ることに価値がある。
ジョンウィリアムズの音楽、ボブオデンカークら脇役陣も良かった。
それにしてもこの短期間でレディプレイヤーワン、ペンタゴンペーパーズというジャ>>続きを読む