NKさんの映画レビュー・感想・評価

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インターステラー(2014年製作の映画)

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From script to screenplay, cinematography, original score, editing, visual effects, performances, di>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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Definitely one of the masterpieces of all time. What I'd been most impressed was that this satirical>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

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FORREST GUMP in a terminal. Sophisticated one made by the cinema maestro but a bit too simple person>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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Giuseppe Tornatore+ Ennio Morriconeのコンビとのことで試聴。
過激派な映画だけど、生きていれば全員それぞれスケールは違えど似たような状況にあって、だからこそ刺さるとこ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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ベタな設定だけど、とがっててそれでいてふわっとした感じもあって良きでした
たまに出てくる見せつけるタイプの暗喩はあまり好きじゃないけど、、

アス(2019年製作の映画)

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Following the previous work Jorden Peele directed, this is a very allegory with a layered, twisted s>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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② I love this psychedelic atmosphere seems to be affected by the 60s hippie movement. (might seen as>>続きを読む

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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This movie is really difficult for me to interprete, but I gotta feeling that this is a story of hid>>続きを読む

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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アニメの中で実写っぽい描写を使うの色々流れが悪くなるからあまり好きじゃないなぁ。
映画全体としてはシンプル、王道展開で特に言うことなし。

駅馬車(1939年製作の映画)

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詰まってるな〜。
モノクロMonument Valleyの美しさよ。Manifest Destinyなんて言ってフロンティアにロマンを感じてたこの頃のアメリカ人の感覚も分からなくはない。
アクションシ
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恐るべき子供たち(1950年製作の映画)

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中々にフランス文化の黒くて気持ち悪いところが出てるんじゃないだろうか。
映画を観てから小説を読むのはあまり好きじゃないけど、とりあえず小説もポチっといた。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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この映画観てから間違いなく脳の質的変化起きた。
時代背景もあってかとてもサイケ。
Nouvelle Vagueもっと開拓していきたい。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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Clint Eastwood監督による硫黄島の戦い Battle of Iwo Jimaをテーマにした二部作の内、二部目の作品。
前回に引き続き、無駄にエンターテイメント性を高めようとしたり、煽動的に
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

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物語性を与えられつつも煽動的にならず、監督自身の戦争に対する冷静でシニカルな姿勢を背景に感じる戦争作品と感じた。
戦闘描写、心理描写共に丁寧で、見応えがある。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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Billy Wilderの小道具使い、ここに極まれりですな。
凝りまくってかつシンプルに魅せるのがやはり職人という感じ。
"That's the way it crumbles, cookie-wis
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

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全てがラストのカタルシスに向かって収束し、その勢いに嫌でも飲み込まれる。
それにしてもこの映画におけるアルパチーノの演技は凄まじい…もはやアルパチーノではない。笑

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