ショコラさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ショコラ

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殺人の告白(2012年製作の映画)

3.7

サスペンスコメディか!?

チョン・ヘギュンに食われた(笑)

あんた強烈すぎ😅

息もつかせぬ展開、派手なカーチェイス!!

最後の最後まで見逃せません。

パク・シフのプロモーション映画とタカをく
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モスキート(2014年製作の映画)

3.2

おじいさんVS小さなヴァンパイア

寝苦しい季節にピッタリのホラーコメディ!?

演出はオーバーだけど、共感多し😅

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

イタいやら、こっぱずかしいやらでビミョ~な気持ちの連続(笑)

エイミー・シューマー、まさに体当たり熱演ですよね💦

ヒロインの名前が“レネー”って、「ブリジット・ジョーンズ~」を意識しているのかな😅
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トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.5

“権力者とマスゴミ”

韓国あるあるサスペンス。

欠陥トンネルで生き埋めになった男のサバイバル劇と、熱血救助隊長の苦闘。

トンネル事故といえば、山梨でのあの惨事が思い浮かぶ。

坑内崩落シーンの迫
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恋の第一歩(2014年製作の映画)

3.2

お~い!!ちゃんと仕事しろよ~💦

恋の病で暴走するおバカさん😅

警察沙汰にならなくてよかったね🚨

彼女の方がオトナ✨

終電車(1980年製作の映画)

3.7

ナチス占領下のパリ。

モンマルトル劇場の看板女優マリオン、夫で支配人兼演出家のルカ、そして新人俳優ベルナールを中心とした人間ドラマ。

フランスの国民的スター同士の共演、カトリーヌ・ドヌーヴの美貌と
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

お笑いウィル・スミス劇場。

楽しかった~😆

彼のエンターテイナーぶりが存分に味わえる。

ハイテンションでキモ可愛い!?ジーニーに釘付け✨

ガイ・リッチー監督らしい、スピード感溢れる映像にワクワ
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タイト・スポット/不穏な空気(2018年製作の映画)

3.4

白と黒。👞👞

まさに窮地(原題)。

ヤケクソ感と“天国と地獄”がマッチ♪

容疑者?のオッサンの反応も笑える。

鍵と錠(2018年製作の映画)

3.2

アンタ誰!!

不気味すぎるやろ~😱

…でもこういう作品好きです😅

遭遇したら怖いけど😭

終点(2018年製作の映画)

3.2

ふとした優しさが、頑なな人の心を溶かす。

彼の人生はまだ終点じゃない。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.7

昔、某子供番組で流れていた“レインドロップス”。

後にこの映画の主題歌“雨にぬれても”だと知った。

B・J・トーマスの歌声をバックに自転車で戯れる男女。

哀感漂うラストと共に、心に残る名シーン。
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かわいいアウグスティン(2018年製作の映画)

3.6

戦争の狂気。

他愛ない会話で気を紛らわす、ふたりの兵士。

それは、日々繰り返される行為への逃避。

込み上げる感情を押し殺して歌う意味深な民謡(名曲)。

http://www.worldfolk
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ワン・フロム・ザ・ハート(1982年製作の映画)

3.4

別れても好きな人。

倦怠期カップルの痴話喧嘩から始まる大人のファンタジー。

オールセットの為、舞台劇を観ているような感覚。

が、光の魔術師・ストラーロによる映像美はムード満点。

男女の心情を歌
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華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

3.8

風刺が効いてますね~⤵⤵

美食家達の最後の晩餐🍴

マスターの手の上で転がされている、紳士淑女。

…それでも食べずにはいられない💦

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.7

こりゃ、惚れてまうやろ~💕

中年プレイボーイの前に現れた、車椅子に乗った女神✨

サイテ~な嘘が引き合わせた、最高で運命的な恋。

募る想いと罪悪感に困惑するチャランポラン男が可笑しい。

笑顔がチ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.6

付き合ってる彼氏が実はエエとこのボンボンだった…という、よくある格差恋愛ストーリー。

コテコテのアジアンパワー炸裂。

叶姉妹も真っ青の浮世離れしたゴージャスぶり、目の保養になりました。

安藤サク
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さまよう心臓(2011年製作の映画)

3.4

“ハヤクニンゲンニナリタイ”

一軒の廃屋を舞台にしたホラーアニメーション。

人形独特の不気味さと、ジワジワくる恐怖。

マッキントッシュの男(1972年製作の映画)

3.4

…イカン、冒頭うっかり寝落ちしてしまった⤵⤵⤵

謎の男、マッキントッシュの密命を受けた諜報部員(P・ニューマン)が陰謀に巻き込まれていくサスペンス。

マッキントッシュといえばキットカット🍫と、思わ
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ボガビラのバス(2016年製作の映画)

3.7

ハグ~💕可愛い😆

内気なオスカーと、しっかり者のアシュリーの“小さな恋のメロディ”

スクールバスの運ちゃんや個性的な子供達にもほのぼの。

CM・MVも手掛ける監督のセンスは流石。

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.6

中世オランダ、初老の豪商コルネリスと若妻ソフィア、彼等を巡る人々との愛憎劇。

“女性は子を産む機械”と失言した議員じゃないが、年の離れた夫婦の義務的なSEXシーンは痛々しい。

対照に描かれる、メイ
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キャロライン(2018年製作の映画)

3.5

シングルマザーの必死な姿と、勘違いから起きるトラブル。

切ないな~💧

また、母を助けようとした娘の行為にも…。

責任を果たそうとする少女の無垢な瞳に胸が締め付けられる。

画面から伝わってくる真
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

アメリカ×ロシア、そして軍事クーデター。

潜水艦内の密室劇、ネイビーシールズによる野外での死闘がスリリングに展開。

また、真のリーダーの姿を見せつけられる2時間でもある。

叩き上げの気骨ある艦長
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チプカ(2016年製作の映画)

2.5

オ○ニーでエクスタシ~✨

女性監督による、異色のファンタジーアニメ(笑)

…お陰様で(?)全く役に立たないポーランド語を覚えてしまいました💦

水上の誘惑(2017年製作の映画)

3.0

魔性の人魚も形無し💦

…な~んだ、そういうことネ😅

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.7

初鑑賞。

ビージーズの名曲をバックに描かれる、パブリックスクールの生き生きとした学園生活。

やんちゃな子供達と、どこかマヌケな大人達のやり取りが愉快。

マーク・レスター&トレイシー・ハイドの可愛
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おねえちゃん(2017年製作の映画)

3.0

多感な年頃の姉と、無邪気で甘えん坊の妹。

羨望と嫉妬。

女子に限らず、“きょうだいあるある”な話。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

4.5

“ジュテーム”

電話で愛を交わす、いわくありげな男女。

バックに流れるマイルス・デイヴィスの気だるいジャズ。

片眉クイッのクールビューティ、ジャンヌ・モローにウットリ。

こんな色っぺぇ~人妻に
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快盗ルビイ(1988年製作の映画)

3.0

ほんわか、ユル~いタッチのラブコメディ。

キュートな小悪魔キョンキョンと、ドンくさい純朴青年・真田広之。

自転車に乗れない演技とか、すんご~くワザとらしいけど😅

惚れた弱味で彼女の泥棒ごっこに付
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

“ビックリどっきりク○トリス”🈲

…使えないオヤジギャグ😅

ヤクザ映画で、まさか感動するとは思わなかった。

下品で、傍若無人なはみだし刑事・大上がカッコよすぎ。

彼とバディを組み、反発しながら
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桜と靴ひもと彼女の告白(2013年製作の映画)

2.0

こりゃ、フラれるわな😞

言い訳する度、どんどん墓穴を掘っていく彼氏。

靴ひもがふたりの関係を物語っている。

満開の八重桜が虚しい…。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

ピリッと辛口!!

すご~く面白いけど、モヤモヤ感が残る。

「グリーンブック」がオスカーを獲った時、怒って退場しようとした監督の気持ちが分かります。

でも、どちらも秀作なのは間違いない👍

“アメ
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金子文子と朴烈/朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト(2017年製作の映画)

3.6

混乱の時代、ひとつの信念を貫いた若者達の心意気。

朝鮮人アナキスト・朴烈の生き様と彼と意気投合し、懸命に寄り添おうとする文子の物語。

国境を超えた、揺るぎない同士愛で結ばれた男女。

ベタなラブシ
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