うに丼さんの映画レビュー・感想・評価

うに丼

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レビューちょこちょこ書き直しちゃうので、いいね!くれた方ごめんなさい。

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ゾンビ3(1979年製作の映画)

3.0

観ているこっちの脳みそがグズグズに溶けていきそうな、マカロニゾンビ映画の裏金字塔。ゾンビマニアにとって避けては通れない試練のような作品だが、一度観たら病みつきになること間違いなし。実際、死にたくなった>>続きを読む

ナイトメア・シティ(1980年製作の映画)

2.8

『バタリアン』より先に〈走るゾンビ〉の設定を取り入れた功績は大きい。マカロニ映画にしてはグロ描写はそこそこなのだが、展開がとにかくスピーディー。エアロビスタジオにゾンビが乱入するところはたまらなく興奮>>続きを読む

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.8

いちばん好きなロバート・デ・ニーロ。
これほど良く練られた脚本はちょっと観たことがない。デ・ニーロとグローディンの丁々発止のやり取り。ウィットに富んだ台詞と、脇役端役に至るまで丁寧に作り込まれたキャラ
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テス(1979年製作の映画)

3.0

この手のメロドラマ(と言っていいのかな?)の鑑賞方法がよく分からないので、ナタキンの美しさに終始ウットリしているしかなかったが、よくよく考えたら酷い話だよな。両親も酷いし牧師も酷いし金持ち息子も酷いし>>続きを読む

シェーン(1953年製作の映画)

3.8

『交渉人』で議論されるシェーン死亡説がずっと気になっていて、この度ようやく鑑賞(…したのだが、肝心のラストシーンが画面真っ暗でよく分からなかった。デジタル・リマスター版での放映だったのに)。

・解説
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

うむ、噂に違わぬ面白さだった。
(地方なので3ヶ月遅れで上映。やっと観れた!)

パクリ騒動にもなったが、こういうメタ的な入れ子構造のシナリオって他にもあると思うし、パクリ言うなら、ゾンビ出した時点で
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.8

『13日の金曜日』や『ゾンビ』で知られる特殊メイクの神様トム・サビーニは、「最高のスプラッター映画は?」という質問に、「ぷらいべーとらいあん」と答えたそうな…。

冒頭20分に及ぶオマハビーチの地獄絵
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バタリアン2(1987年製作の映画)

3.0

内容は前作には遠く及ばないものの、フランク&フレディコンビがまた(別の役で)出てきたり、まずまず楽しめる出来。バタリアンに弱点与えたらダメだけどね。

ちなみに、現在発売中のDVDに収録されているBG
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バタリアン(1985年製作の映画)

5.0

どうでも良いことなんだけど、バートのオフィスには『burt is a slave driver and a cheap son of a bitch whos going >>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

4.0

リュック・ベッソンって、『TAXi』や『フィフス・エレメント』でアホさが露呈するまで、お洒落でスタイリッシュな監督というイメージだったと思うけど、元々こういうマンガっぽい話が好きな人だよね。

本作は
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ビヨンド(1980年製作の映画)

3.5

目だ!目を狙え!

眼球破壊に異様な執念を燃やすルチオ・フルチ監督の代表作。内容は同年の『地獄の門』と同工異曲なのだが、ファビオ・フリッツィによる荘厳な劇伴と一枚画のような完成された映像に格調高ささえ
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地獄の門(1980年製作の映画)

3.2

いろいろ酷くて素晴らしい。脳味噌抉り出し、ドリル貫通、内臓嘔吐、蛆虫タイフーンと、やりたいグロ描写全部やってみました!と言わんばかりの怒涛のフルチ節が炸裂!

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

4.0

レスリー・チャンの演技がドイヒーで観ているこっちが恥ずかしくなる位なのだが、それを補ってあまりある亜州影帝の存在感よ。序盤のカチコミシーンだけでも観る価値大ありです(逃走ルートの鉢植えに拳銃を仕込んで>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

2.8

昔の名作ってレンタルビデオ店でも自分から手に取ることは少ないから、BSプレミアムさんは重宝しています。
そんなわけで、名作中の名作ミュージカル『シェルブールの雨傘』初鑑賞。











…っ
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男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

5.0

テッテケテッテケテッテケテケテケ、テッテケテッテケテッテケ チャララ〜ラ〜チャ〜ラララ〜ラ〜 、チャララ〜ラ〜チャ〜ラララ〜ララ〜
…のテーマ曲と共に敵陣にカチコミかけるクライマックス20分の壮絶な
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シャイニング(1980年製作の映画)

5.0

現在市場に出回っているソフト(DVD及びBlu-ray)は、キューブリック自身が最終版として認めたという119分のコンチネンタル・バージョンだが、VHSや初期のDVDには、143分の全長版が収められて>>続きを読む

ガールズ&パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

4.5

アニメはジブリや押井守(最近は細田守か京アニ)くらいしか観ないので完全スルーしていたら、周囲の映画好きがにわかに盛り上がっているので、これは観なくてはと思い、劇場へダッシュ(地方なので3カ月遅れで公開>>続きを読む

クリープショー2/怨霊(1987年製作の映画)

3.0

前作に比べるとスケールダウンは否めないが、これも面白いキング原作Xロメロ脚本のホラーオムニバス。個人的には第三話のヒッチハイカーのゾンビがしつこくて笑えた。どれもキングが考えそうなシチュエーション&モ>>続きを読む

炎の少女チャーリー(1984年製作の映画)

3.0

S・キングお得意の超能力もの。薬物実験の影響でパイロキネシス能力を授かった少女が、父親と共に組織から逃走する。今だったらデジタル処理で済ませちゃうところを、ガチで爆発炎上させてるものだから、迫力が桁違>>続きを読む

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

2.8

何と趣味的な…
中学生が考えたようなこんなボンクラ脚本に、20世紀FOXはよくゴーサインを出したものだ。とにかくB級感満載の最低で最高の映画でした。
女子供老人妊婦いじめっ子かわい子ちゃんの区別なくブ
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.0

プレデターシリーズの失敗は、二作目以降は最初からプレデターありきで作られている為、ストーリーに広がりを持たせ難く、
1、プレデターの後付け設定
2、プレデターと戦う人間側の選出
くらいしかやることがな
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.8

ジョージ・ミラーと言えば、近年は『ベイブ』や『ハッピーフィート』といったファミリー映画ばかりを手掛けていて、豪州のやんちゃ野郎もすっかり牙の抜けた好々爺になったものかと思いきや、ここに来てまさかの大復>>続きを読む

クリープショー(1982年製作の映画)

3.8

PTAは怒るかもしれないが、子供は残酷な物語が好きだ。しかし、時にはそれが心に平安をもたらすこともある。現実はホラーコミックや映画なんかよりもはるかに悲惨なことを知っているからだ。非情な現実を生き抜く>>続きを読む

沈黙シリーズ第3弾/暴走特急(1995年製作の映画)

3.0

BSでの放映時の冒頭の注意書き。
「一部過激なシーンがありますが、作品の意図を尊重し、オリジナルのまま放送します」

過激なシーンがないと、ただのヌルいアクション映画なんですけど…。
作品の意図ってナ
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プレデターズ(2010年製作の映画)

2.5

どう考えてもエイドリアン・ブロディじゃ役不足(ピアニストには見えても歴戦の兵士にはとても見えない)。シュワちゃんに匹敵するキャラとして、最低でもジェイソン・ステイサムとかドウェイン・ジョンソンが欲しい>>続きを読む

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.5

お祭り映画なので、楽しんだ者勝ち。プレデターさん男前すぎて惚れる。敵の敵は味方。

ビショップがさりげなくナイフで指トントンしてて、めっちゃアガった(『エイリアン2』を観たことある人なら分かるハズ!)
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

メジャー映画にしては人がいっぱい死ぬし、血も内臓もドバドバ出て良かった。87年と97年にも現れたって台詞はアガるよね(『プレデター2』は90年製作だが、1作目の10年後の設定)。死をも怖れぬ荒くれボン>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

サム・ライミの三部作が面白かったので、『アメイジング〜』の時でさえ「リブート早くない?」と思ったものだが、それからまたあまり間を置かずに新作を発表。アメリカ人どんだけスパイダーマン好きやねん?今回はM>>続きを読む

デビル(1997年製作の映画)

3.0

悪くはないが良くもない。コップ&クリミナルものとしては、ちょっと前に『ヒート』というバケモノ級の傑作があったのでどうしても見劣りしてしまうし、IRAという題材を扱いながら、説明台詞に終始しており表層的>>続きを読む

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

2.8

テキサスに海があるなんて知らなんだ。美女と鮫の組み合わせは最強。86分という短さでワンシチュエーションに拘った構成がお見事。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

アントマンらしいちっちゃなスケールと家族愛の物語で劇場が笑いに包まれていた。







…からの〜、ポストクレジットシーンで愕然!


しかし、量子世界でスコットが手に入れたエネルギーって、サノス
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アントマン(2015年製作の映画)

3.2

この絶妙な軽さが良いよね。エドガー・ライトが関わっていたのか。納得の面白さ。ペーニャ最高かよ。

ジョーズ'87/復讐篇(1987年製作の映画)

2.2

昔観てつまらなかった記憶があったが、今観てもやはりつまらなかった(笑)作品を選ばない名優サー・マイケル・ケインは本作の撮影の為、アカデミー授賞式を欠席したとか(『ハンナとその姉妹』で助演男優賞受賞)。>>続きを読む

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.8

過去の因縁を紐解いてゆくミステリ展開と怪談実話の幸福な融合は見応えあり。しかし、いかにもなラストで一気に興醒め。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.8

ごめん、無理。いじめられてた側からすれば、いじめに加担してた奴、傍観してた奴、みんな死ねばいいと思っているので、主犯格の気持ちなんかどうでもいいし、とにかく視界から消えてくれという感じ。

…というの
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