うに丼さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

うに丼

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レビューちょこちょこ書き直しちゃうので、いいね!くれた方ごめんなさい。

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アリスのままで(2014年製作の映画)

3.5

アルツハイマー病は直近の記憶や体験そのものが頭の中から失われるが、感情面は残ると言われており、周りが悲しい顔をしていたら不安になるし、怒っていたら怖いし、笑っていたらちょっぴり嬉しい。だから僕はなるべ>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.0

ニューヨークが、アメリカが、世界が傷ついた〈あの日〉に、最愛の父親を失った少年の〈落下と飛翔〉の物語。
アスペルガー症候群(と思しき)少年が、市井の人々との交流を通して成長していく様が丁寧に描かれる。
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.0

エディ・マーフィー全盛期。
こういった、あまり小難しいことを考えなくても楽しめるライトなコメディもたまにはいいね。
ジョン・ランディス監督とのコンビなら、『大逆転』の方が好みかな。懐かしの80年代。
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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.0

『トップガン』の栄光よ再び…な、トニー・スコット監督Xトム・クルーズのカーレース映画。
ロバート・デュバル、マイケル・ルーカー、ジョン・C・ライリーと、安心の脇役陣。

ストックカーレースの迫力は劇場
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レッドブル(1988年製作の映画)

3.0

全盛期のシュワちゃんがロシア人役。
冒頭、ふんどし一丁で大暴れ(ロシアの浴場は混浴なのか…)。アメリカに渡ってからは、お調子者のハミダシ刑事ジム・ベルーシとのバディものとして楽しめる。
ウォルター・ヒ
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.5

製作総指揮ジョン・カーペンター、ジェイミー・リー・カーチス(=ローリー・ストロード)&ニック・キャッスル(=マイケル・マイヤーズ)が同役で出演という、一作目の正統続編(二作目以降はなかったことに…)。>>続きを読む

ハードカバー/黒衣の使者(1988年製作の映画)

3.2

ひそかに愛してやまないホラー映画。このたび待望のBlu-ray化。小説の世界と現実がごっちゃになるウィアード(奇妙)な感覚と、独特の風貌の美女ジェニー・ライトの組み合わせが良い。ストップモーションアニ>>続きを読む

ホワイトアウト(2000年製作の映画)

2.5

つまらなくはないんだけど、『ダイ・ハード』シリーズ(1〜3)と『クリフハンガー』を満遍なくパクったシナリオは最悪だと思う(笑)

細かいところを挙げたらキリがないんだけど、主人公が雪山の事故で親友を失
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コン・エアー(1997年製作の映画)

3.0

最近あんまりパッとしないニコラス・ケイジ主演の90年代アクション三部作の一本(他の二本は『ザ・ロック』と『フェイス/オフ』ね)。

凶悪な囚人役で、ジョン・マルコヴィッチ、ヴィング・レイムス、ダニー・
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.0

トム・クルーズとキャメロン・ディアスが、自身のセルフパロディとも言える役柄を嬉々として演じるご機嫌な一作。

「君ならできる」「君はよくやった」と褒めて伸ばすトムのコーチング技術は見習いたいところ。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

裁判の席で検事が証人に謝ったりお礼を言ったり、いちいちテンポを削がれるのがちょっと…。

謎解きよりも、魂の救済と赦しがテーマなんだろうけど、結果として柏木君のクズっぷりが露呈されただけだった。神原君
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.0

宮部みゆき原作なので、悪の描き方が容赦なく、いじめ(暴力)シーンは思わず目を背けたくなるほど。

周りの大人たちは基本バカかクズかバカでクズのどれかだが、重責に耐えられなくなって辞職した校長先生には心
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冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009年製作の映画)

3.2

当初はアラン・ドロンを想定していたというジョニー・アリディの記憶喪失設定がややノイズに感じるものの、裏社会に生きる男たちの友情が相変わらずアツイ。フンコロガシみたいな銃撃戦が見どころ。

ドラッグ・ウォー 毒戦(2012年製作の映画)

3.8

これまでの地道な捜査は何だったの?というくらい全てがご破算となるクライマックスの大銃撃戦を経て、箱乗り突撃シーンに至る頃には、滂沱の涙を流している自分。

エグザイル/絆(2006年製作の映画)

4.2

蹴り上げられた缶が落ちるまでの刹那、血と硝煙に彩られた銃声のレクイエム。

『ワイルドバンチ』の衝撃よ、再び。

ヒーロー・ネバー・ダイ(1998年製作の映画)

4.0

上を向いて歩こう。

ジョニー・トーが描く漢たちは、どうしてこうも最高なのだろうか?(女たちの燃えるような愛も熱い!)

ザ・ミッション 非情の掟(1999年製作の映画)

4.2

極限まで無駄が削ぎ落とされたソリッドな作劇。完璧に配置されたクールな銃撃戦に、耳タコ必至のテーマ曲。アンソニー・ウォンの不良オヤジっぷりがたまらん。新世代香港ノワールの決定版。

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

2.5

ピアース・ブロスナン主演じゃなきゃスルーするところだが、引退後のボンドを描いたスピンオフとしてなら見れなくもない。

復讐の鬼と化してCIA局員を殺しまくるのは爽快だが、無関係の女の子(元教え子と一夜
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アジョシ(2010年製作の映画)

4.2

アジョシ(おじさん)と呼ぶには、ウォンビンは若くて格好良すぎだが(それもそのはず、当初はソン・ガンホやソル・ギョングがキャスティング候補に上がっていた)、韓国版『レオン』か『マイ・ボディガード』とでも>>続きを読む

ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

4.0

R18版がやばい。ガチ殺し合い。
ハンマーガールにベースボール・バットマンにキラーマスターと、ネーミングもステキな敵キャラにたった一人で立ち向かう、シラット使いイコ・ウワイス君。刑務所での泥まみれの集
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.5

インドネシアの殺人格闘術シラットを駆使したガチアクション。これは『マッハ!』以来の衝撃!自分だったら300回くらいは死んでそうな極限状況での攻防に心拍数が上がる上がる!

兄弟VS狂犬のファイナルバト
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.2

ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタの顔面が入れ替わるという力業の設定も違和感なく受け入れられるのは、シナリオが巧いのか二人の演技力の賜物か。どちらにせよ二人とも生き生きと悪役を演じており、とっても楽>>続きを読む

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.2

90年代アクション映画の最高峰。

武装蜂起しアルカトラズを占拠した元軍人のエド・ハリスが、敵ながら格好良くて惚れてまう。部下のデビッド・モースとの信頼関係も良いんだよね。

それに立ち向かうは、実戦
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.5

シュワ氏の主演復帰作。
これまで筋肉一辺倒だったのが、老いというスパイスを加えることで渋みが出た感じ。

西部劇テイストの作劇に、現代的なカーチェイスやド派手な銃撃戦を交えた痛快作。
重武装した麻薬組
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トイ・ソルジャー(1991年製作の映画)

3.8

『ダイ・ハード』フォロワーの中では成功の部類だろう。長らくソフト化されていなかったので知っている人は少ないと思うが、公開当時劇場まで足を運んだ思い出の作品でもある。

『グーニーズ』のショーン・アステ
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アザーズ(2001年製作の映画)

4.0

ニコール・キッドマンの人外の美しさ。ゴシックムード漂う洋館という舞台設定。オチありきで考えると、どうしてもブルース・ウィリスの某映画と比べられてしまうが、これはこれで良く出来ている。視点を変えることで>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

結末は誰にも話さないで下さい。

冒頭にブルース・ウィリスから注意書きがあるように、オチを事前に知ってしまったら面白さ半減なのだが、それを抜きにしてもこの映画は素晴らしい。

まず幽霊の出現の仕方がい
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ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ベトナム戦争ものにオカルティックなスリラー要素を加えた、エイドリアン・ライン監督の(多分)最高傑作。

「アンブローズ・ビアス著『アウル・クリーク橋の出来事』(1961年の映画化タイトル『ふくろうの河
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エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

4.0

しがない私立探偵役のミッキー・ロークが、ちょいワルな女たらしでたまらなくセクシー。煙草の火のつけ方やコーヒーを飲む仕草まで、いちいち格好良い。

アラン・パーカー監督のムーディーな演出も冴え渡り、驚愕
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ファンタズム(1979年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラスト、両親を失った少年の夢想であったと気付かされ、ああ、これは僕自身の物語だったのだと合点がいった。胸の奥底が切なさでかすかに軋む。

ニア・ダーク/月夜の出来事(1987年製作の映画)

3.8

ジェニー・ライトになら噛まれてみたい。
…そう思った男性諸氏は決して少なくないはず。かく言う私も、、、げふん!げふん!


さて、本作は現代に生きる吸血鬼一族の姿を描いた、スタイリッシュなアクションホ
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ヒッチャー(1985年製作の映画)

4.0

ディズニーランド出身(自称)のルトガー・ハウアーがめちゃクール。


この映画の教訓。
一、知らない人をやたらと車に乗せてはいけない。
二、フライドポテトを食べる時は気をつけろ!

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

3.5

ストップモーションアニメでカクカク動くお兄ちゃんがとにかく愛くるしい。

低予算、ニューヨークの雑多な雰囲気(アパートの住人がオモロイ)、手作り感満載のゴア描写と、創意工夫に溢れた傑作カルトホラー。
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