natitaさんの映画レビュー・感想・評価

natita

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

(思ってることを書いておきます)映画が終わって「普通に良かった」と隣に座っていた妹に伝えた。妹は怒っていた。天気の子を観て怒りで激情していた私が、今回は「大丈夫」な理由を考えている。

どれみと魔女
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ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.8

薬の幻覚を永遠に観る映画 派手で好きです
何も考えず観る瞑想映画です

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.5

「愛とは綺麗な絵を台無しにすること すごい絵を描くために」そのことがよく分かったし その反対もよく分かった 3人がちゃんと生きていて 最後とか泣けて仕方なかったけど 未来に向かう表情を見て 私自身も何>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.3

この世には関係を表すことばがたくさんある そのおかげで相手を認識することはできても 目の前にいる人が誰だか分からなくなってしまうことがある 目の前にいる人の声を聞いて 顔を見て 何者でもない私と 何者>>続きを読む

美少女戦士セーラームーンR(1993年製作の映画)

4.2

これを見た人はみんな「自分はフィオレであり、衛でもある」と思うかもしれないけど、みんな誰かにとっての月野うさぎなんだと言いたい だからうさぎちゃんが好き あとちびうさのがんばれ鉄砲が死ぬほど好き

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.4

もう見れないのかもと思っていた、魂の籠った作画、秩序の存在するファンタジー、生きたキャラクターたち、すべてが揃っていたように思う。ムゲンとフーシーの対極の構図、シャオヘイの存在、シーンもことばも無駄が>>続きを読む

ドンテンタウン(2019年製作の映画)

4.0

ひとつひとつのカットが丁寧に、緻密に映し出されていたのが印象的。

真実だとか虚構だとかを定義するのはナンセンスで、そこにあるものあったもの、感じるもの感じたものが『本当』であり、それを信じても信じな
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.6

「勝手にふるえてろ」未鑑賞、あまちゃんコンビへの想いも人並みでフラットな気持ちで観られたと思います。

未婚か既婚かで世界を捉えていること、おひとりさまを楽しむこと、頭の中のもうひとりの自分と会話をす
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

アニメ版で積み上げていったヴァイオレット・エヴァーガーデンという人格、あんな簡単にギルベルトの存在によって打ち消されていいものなのか、二人の選択に納得がいかずもやもやしている。

ギルベルトの「自由に
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.4

Bang Bangが最高によかった……LGBTに深く切り込んだ作品といわれてるけど、イチョウの葉の上で子犬みたいにケンカするふたりがすべてだな そこに存在しているだけで可愛らしくて尊い 最後はライトに>>続きを読む

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