ビバラテン。
好みを直撃。好きすぎる。
歌も踊りもクオリティがやばすぎる、史上最高のミュージカル映画。
ことの発端になったdocsがすごい気になる。
真夜中の越境、トルコの業者、ブルガリアの事件、難民キャンプのデモ…全部あーーってなる。それぞれたしかに起こりえそうなことやけど、それを連続して目の当たりに>>続きを読む
まじか、の連続。
パリスヒルトンのくだりでニヤニヤしてた自分が数分で崩壊したわ…
ラヴァルヌ・コックスの役どころが好きすぎて、もっと出ばってほしった!
尊すぎる。
てか逮捕後どうなってるんか情報がなさすぎて心配すぎる。
なんでこんなことが普通にまかり通ってるや…
すごそうやなと思って見たけど、想像以上にヤバかった。
たしかに昔から通り魔とかあったけど、あんなのを1:1で直接やりとりするなんてキツすぎる。何度も吐きそうになったけど、あれを12歳が経験するなんて>>続きを読む
どっちも知るとよけい切ない。
養子縁組のむずかしさと意義深さよ。
そしてやっぱり永作博美よ…!
うーん。あらかたわかってたSTORYを早回しで見た感じがしてしまった。
船上奴隷とか調査員が亡くなってる話とか、たしかにこの闇も深そうだが。
サスティナブルシーフードを問う理由は十分すぎるほどわかっ>>続きを読む
なんちゅー素敵な実話や。
パラリンピックってこんな風にはじまったんやぁって初めて知った。
生き続けるためには、QOLってほんまに大事。
草原の中車椅子押してパブに行くシーンとかめちゃエモかったぁ。>>続きを読む
歌って踊らないインド映画。
たぶんインドに対する偏見というか勝手なイメージを持ってるから勝手にハラハラしてた。ごめんなさい。笑
すごいリアルな感じ。
このどうしょうもない感じと虚無感。
家族にすん>>続きを読む
見るのが辛すぎて。涙
とか言うてたらあかんやつ。
食べないことだけが選択肢じゃないと思うけど、何も変わらないのもあかんよね。
科学に基づいた情報ってまじ大事。
監督のお父さんの事例に励まされた。
オーストラリアのラグビーチームの奥さんの料理が美味しそうすぎる!!!
ここ最近で1番自分に影響したドキュメンタリー。
目を逸らしたくなるシーンが多かったけど、それ食べてるやん自分っていう。涙
有象無象に溢れる情報に惑わされないようにしな。事実と向き合うのを先にのばした>>続きを読む
70年代まで行われてたらしい色々な障害を持った若者が集まるサマーキャンプ。いわゆる同年代の若者たちが過ごすように、ふざけたりちょっと悪いことしてみたりカッコつけたり恋をしたり……。
甘酸っぱくて微笑ま>>続きを読む
色々考えられるとこもありつつ・・・
自分の想像がちょっとズレてたせい。
子役の英語の発音にジェラス!
なんてゆーかハルモニが終始切ない。
We can change the conversation around the autism by being a part of the conversation. By Ben
自閉症を抱え>>続きを読む
これがノンフィクション小説という衝撃。
ノマドにはノマドたる理由がみんなある。
キャンプファイヤーしながらみんながラウンドテーブルするシーン、よくある光景やけどいっこいっこ沁みる。
リンダメイ、本>>続きを読む
良きーーー。
こういうスロウな感じ、デジタル感が一切ない、じわじわいく感じ。
水上学校。エンジンむき出しボート。発電機。アルミ鍋。水上タクシーに漁師。そしてそして、最高にかわいいタイのキッズ。どの光景>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
遺伝か育った環境か。
メンタルイルネスのための実験って…
被験者が亡くなった頃に研究公開されるとか、すごいわ。終わり方が…謎い。
なんにも言えない。
家族を守り続けてるのに、家族と全く一緒に暮らせないなんてつらみ。
本で読んだ時より夫コン・ユに、なんでやねん!ってツッコミたくなった。
子熊のくだりが…彼の表情が…なんとも言えない…
すごい奥深くて意義深くて味わい深い。
見終わったあとにすんごい後味が残るいい映画。
綺麗な映像とアイヌの伝統的な感じが相まって神秘的でありながら、むっ>>続きを読む
ついこないだまでやってた一人っ子政策の真実。
身内から出てくる体験談がふつうにすごい。教育と洗脳、育ってきた環境ってほんまに大きい…
双子にたどり着いた瞬間、うわぁ〜ってなった。
おっさんの青春!
こんな友達最高やな〜。
クィディッチ役に大健闘賞!
エンドロールまで良き。☺︎
本のまんまやった、すみません。笑
そして、リード側が一切出てこない違和感も同じく。
てっきりディープブルーとかナショジオみたいなタコの生態を追う的な映像かと思ってスルーしてた自分がうらめしい。
なんじゃこのどえらいドキュメンタリーは。
見終わった後、いつのまにやらタコのこと知ってる>>続きを読む
重度の認知症だった母親の死から10年。精神科医として働き続けてきた父親が認知症になり、そんな彼の姿をカメラで収めることにした娘Kirstin監督。
撮ってる最中はいろんな思いが巡ったやろうなぁ…なんて>>続きを読む
これが実話なのか……。
WW2後のわだかまりなんて半端ないやろうし、差別も誹謗中傷も想像が追いつかないレベルな気がする。
マンチェスターで彼が活躍したことが、どれだけ多くの人の希望になったことか。>>続きを読む