natsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

少年の頃のレオナルドディカプリオが演技うますぎてびっくり。
あとジョニーデップがこんなに素朴な役やってるの初めて見た。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.1

トムハンクスらしい役。
空港の人とのやりとりは心があったかくなる!

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

カーアクションの手に汗握るシーンだけじゃなく、主人公の揺れ動く心とかまわりの人との関係も描かれててよかった

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.1

現代社会への皮肉がすごい。
ただお父さんのやり方が受け付けない、、
子供達にはいい人生おくってほしい

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.5

エマストーンがめっちゃ可愛い。服とか全部好き!
南仏に行きたくなった。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

なんて壮大な話、、!
TARSが解説してくれないとついていけないところもあった笑
父娘の愛がよかった

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

ほっこり。
アイリスとおじいちゃんが心を通わせ合うところ素敵!

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.6

キャメロンディアスのギャル感最高〜!笑
3人組の仲の良さが素敵。
新しいのも見てみたくなった。

アーティスト(2011年製作の映画)

4.0

初の無声映画。
音声がない分、表情とか動きとかで伝わってくるものが大きかった。
特に主演の存在感は、惹きつけられるものがあった。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.8

ストーリーはまあおいといて、映像と音楽が最高〜!
躍動感が画面から溢れ出る感じ。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

これまでのトイストーリーみたいに、丸く収まってめでたしめでたし!っていう話ではなかった。人生の選択がテーマ?でちょっと大人な内容かも。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.9

相変わらずクズでおしゃれ。
前作を彷彿とさせる演出があってお!ってなった〜
新キャラのベロニカがいい女

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

面白かった!
特に後半にかけて引き込まれた。
持つものと持たざるものの隔たりが残酷。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.9

スウェーデン映画、色使いがとても可愛い!
しんどいシーンもあるものの、映像のかわいさと登場人物の優しさで全体的に見やすい。最後はほっこり。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

なんてクセの強い家族、、笑
ケンカばっかりしていがみ合ってるんだけどなんだかんだ協力しちゃうところにほっこり。最後のシーンは笑えて元気がでる

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

切なくて美しい。
ラストのエリオの噛みしめるような表情と静かに流れる涙のシーンほんと素敵

ラッキー(2017年製作の映画)

3.7

とてもほっこり。

ラッキーじいさんみたいな老後、送りたい〜

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

自分をえぐられても逃げずにウィルに向き合い続けたショーンは強い人

あと男同士の友情がよい!!

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.2

ニューヨークで911メモリアルを訪れた時に、100階以上あるビルから飛び降りるジャンパーの写真に衝撃を受けた。冒頭の宙を落ちていく父親のシーンはショックだった。
辛いことを覚悟しながら父を失った悲しみ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

オギーの話がずっと続くと思いきやオムニバス形式。オギーが抱える葛藤や辛さだけでなく、オギーを取り巻く人たちの心模様にも焦点が当てられていて良かった。
特に、いつもはオギーに注目を奪われがちな姉のドラマ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

出だしとエンディングおしゃれカッコよ〜
汚いしクズだけど笑える
時計じかけのオレンジを明るくしたような感じ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

母と娘の話。母は娘のことを思ってしてるんだけど、娘としてはそれが嫌な時あったよね〜っていうのわかるな、、似た者同士だからか、なかなか分かり合えない。最後は不器用な母の愛に泣ける。

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.6

キャストが豪華!
理性で感情を抑えてしまいがちな姉エマトンプソン、奔放で自分に正直な妹ケイトウィンスレットの対比が良かった。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

アメリカ人とロシア人の掛け合いがいちいち面白い笑
ヒューさま〜

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

美しいクラシック音楽とセンスある映像と、描かれている暴力のギャップw
人間は容赦ないな

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.8

歌って踊るオードリー、可愛いにも程がある、、
あとファッションがマジで素敵!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

ペニーワイズの動きかた気持ち悪い〜
あとハリポタのまね妖怪を思い出した

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.2

プライドと偏見に邪魔されて素直になれない男女のすれ違いラブ。
イギリスの田舎の雰囲気が素敵だった。
ダーシーがブリジットジョーンズのダーシーのモデルになったと聞いて納得した笑

グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

4.4

ここ最近見た映画で一番、余韻がすごい。
ラストシーンがあまりにも美しくて切ない。
男からすると自分のあるべきところに戻ったんだろうし、女の目線から見るとただただやりきれない。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

ジャックニコルソンの狂人っぷりがキレキレ笑
最後の写真とか、ところどころに?と思わせるシーンが入っていて解説を読まないと分からないところもあった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

無理やりフライドチキン勧めるところ笑っちゃった。
2人のキャラクターが本当に素敵。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

うーん、主人公の歪んだ感じに若干置いていかれた。後から調べて、戦争帰りだとか時代背景を知っていないと分からないのかもと思った。
でも夜のニューヨークをタクシーで走る映像は美しい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

いろいろ衝撃的。
タイラーのカリスマ性がすごい。
ライフスタイルの奴隷、、その通りです〜ってなった

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

3.9

若い頃のヒューグラントかっこよすぎか、、

リチャードカーティス作品はいつもサブキャラ?が素敵。
大事なとこでいいこと言う弟とか変わってるけどいい奴な友人とか

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.7

マークのことが大好きなブリジットが乙女でかわいい〜
マークとダニエルが相変わらず喧嘩してて笑える