aokinatsumiさんの映画レビュー・感想・評価

aokinatsumi

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.6

まず軽く言っちゃうと恋愛はタイミングですよってことですよね、何度もそう思っても自分の恋愛を重ねてみると悪いタイミングばかりが思い出される。
生きるうえで選択を積み重ねることによって
失うものや得るもの
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5


充実感の高い
エンターテイメントであり哲学書であった
娯楽のようなというよりそこに発見や気づきが得られるような不快的表現だとみていられる。
人間に生まれてきた自分が今後どう生きていくのか尚更楽しみに
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.3

色々踏まえた上で鑑賞
思ったより良かった
エンディングが1番良かった

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.6

軽い気持ちで観れて純粋に最後泣けた!
曲も良かった。

そして、わたしも最初間違えたのだけど、同じタイトルの別作品にレビュー書こうとして、カニエウエストでてたっけ?!で気づいて良かったけど、他の人結構
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.7

やっとやっと、観れました。
リバイバル上映ありがとう。
映画好きの友人のイチオシ作品。

いや〜どのシーンも大好き。
言い回しや間の取り方、表情の作り方
どうしようもなくキラキラと輝く夜と会話劇

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ノット・ア・ガール(2002年製作の映画)

4.3

なんかおもしろそうだなと思って見始めたら
かなり好みだった

ブリトニースピアーズってすごい聞いたことある名前!有名な人なんだろうけど出演作品少ないな、、と思ったら歌手ね(笑)
観た後に気付いたので先
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そばかす(2022年製作の映画)

3.6

三浦透子さんはとても好きだし
全体的な空気を作り出していて良かった
ただ、この主人公のキャラクターが
そもそもすきじゃないタイプの人間だったからスコアは低め、、
登場人物がこういう作品にしては意外と多
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0



16mmフィルムで撮られた作品すごくいい。
粒子として残る映像や光の感じやぬくもりが終始心地よかった。

有名な人の配役はどうしても気になってしまいがちだが、演技派の2人ならそんなことは気にならな
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あいが、そいで、こい(2018年製作の映画)

3.8

色合いや風景など細かい部分まですごく良かった
残念なのが
大人になってからのシーンがイマイチ、、
配役も全然あってないし
回収できてないところも多い
雰囲気作りとか内容も良いのに
勿体無いところが多い

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.5

するすると観入ってしまった。
音楽が詳しくなくても分かる錚々たるメンバー
子供の頃、ただ漠然と好きだったこの曲。慈善活動の一環と知らなくてもMVを観て聴いて感情移入できた。

相当な大変さ無事に成功す
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サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020年製作の映画)

3.4



おじさんが作ったおじさんの話

ぁぁウディアレンってこんな感じだったなっていうのが裏目にでてた。
これこれ!となる反面、全てみて、高評価にすることは出来なかったというのが結論。
色々あったからなの
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.2

港で歯ブラシしたり、屋上の線香花火と
ところどころのシーンと画角は良かった
構成だったり影と陽の写し方が下手
雰囲気作りがイマイチ
音のはめ方

芽郁ちゃんと菜緒の演技は最高
窪田はハマり役ではなかっ
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