最初のシーンから涙
どの時代でも、どんな状況の中でも
子どもを大切に思うことを自分の役割としている人たちがいるということ
動物として、本能的に生まれ持っている母性だけじゃなくて
そこに文化的な生活から>>続きを読む
子どもは良くも悪くも正直
自分と違うものへの興味は止められない
違うから、ダメ こわい いや きらい
当たり前だと思う
でも
違うけど、
おなじところもある
なんかすごい
なんかたのしい
なんか好>>続きを読む
あまり予備知識がないまま鑑賞
樹木希林ってやっぱりすごい女優さん
本当にその人の人生をこれまで生きてきたみたいに感じる。
若さ、自由
社会の中で働くこと
いいことも悪いことも、当たり前の中だった>>続きを読む
初めてインド映画というものを観た。
近所のインドカレー屋で流されてたインド映画は、キラキラくねくねスパイシー男女からんで歌って踊って…みたいな感じだったから
なんとなくちゃんと観ることなく通り過ぎてた>>続きを読む
ずっと気になってた
やっと観て、すっきり。
高校生の日常なんだけど、
大したことはない。
桐島が部活を辞めたってこと以外には。
それだけなのに、先が気になる。
先なんてないのに。
イケてるグループ>>続きを読む
バーチャル物はよくわからんけど、
これは楽しめた。
なんでもかんでもコンピュータの世の中だけど、
やっぱり最後は人にしかできないことを人がするしかない。
そのために、人と繋がっていたい。
人のほう>>続きを読む
ここから始まったジブリ
この世界を作れる宮崎駿は、
やっぱり天才だと思う。
人間の作った腐海の森を
蟲たちが腐海と共に浄化してるなんて
よっぽど自然の力を信じてる人にしかできない発想
ナウシカどん>>続きを読む
ばりばり仕事して
自分に自信持って
自分を好きになれる
理想ですね。
実際は…
仕事がんばる
疲れる
めんどくさくなる
やらないといけないことがたまる
ストレス
仕事イヤになる
理想もって、が>>続きを読む
こんなロボット、ほしい!
と、みんなが思うだろうなぁ
わたしもほしいー
ディズニー映画のすごいところ
ベタだけど、ほんとに夢を与える!
大なり小なり、夢ポイントが必ずある。
人と違うことを
気にしたり、指摘したり。
テーマは深いけど、
大人も子どももわかるやり方で映画を作れる…さすがディズニー!
おもしろかった。
期待しすぎてたのか、
「…ん?」
って思ってしまったとこもあり
周りと温度差があったけど
画はとてもきれい
アニメなのに実写みたい
リアルだけどリアルじゃない
現実と非現実が紙一重で
読めない展開に>>続きを読む
笑ったり泣いたり
メッセージ性もあったりで
楽しめる。
うさぎのソーシ様が椅子からずり落ちる
ぱあーーーー
って表情がすき。笑
人ってなんで孤独を感じるのかねぇ
人と違うことを意識できるから?
自>>続きを読む
邦題にダマされた感は否めない
思ってたんと違う!的な。
でも登場人物たちのいろんな思いは
ひとつずつ伝わってきて、
結果、深い〜ってなった。
生と死は哲学だけど
現実はそれだけじゃ語れない。
殺人す>>続きを読む
三谷幸喜作品の中で一番ドリーミーで、わたしは好き。
何より深津絵里がやっぱりかわいい。笑
当たり前だけどほんとにワンカット!笑
綿密に計算されてるんだけど、計算高さはなくてむしろ自然。
独特の伏線もいっぱいあって、おもしろかった!
どんなに妻を愛していても、もう夫にはなれない
どんなに夫を愛していても、もう夫にはなれない
リリーの存在は大きすぎた。
だから切なくて涙が出た。
自分が何者か知るために、一緒に苦しんだパートナーと>>続きを読む
自分のだめなところ
きらいなところ
このままじゃダメだと思ってても
自分じゃどうしようもない
でも、自分を支えてくれる人
励ましてくれる人
叱ってくれる人
信じてくれる人がいたら
何か変われる
きっ>>続きを読む
ここのところ、重いやつばかり観てたので
阿部サダヲに笑わせていただこうと
意気込んで行った。
ポスターとかタイトルからして
笑える映画だと軽く思ってたのに
まさかの感動作!
観終わった後の、>>続きを読む
自分の日常と同じような
日常の暮らしを描いてくれるおかげで
自分の日常の中にも
感動はいくらでもあるのかもしれない
と思わせてくれる。
大好きなじわじわ系です。
物語前半と、終盤での
阿部寛の目>>続きを読む
まちがいなく、
マイベストオブディズニー
です。
子どもの頃から
ずーっとずーっと心に残ってる。
むしろ大人になってからのほうが、
いろいろな問題や事実をちゃんと理解できるようになったぶん、切なさも>>続きを読む
こどもの頃みてた。
大人になってから改めてみると
いろいろ思うとこはあるけど
なんだかんだで音楽がいいから!
いいか!!ってなる。笑
ラストの曲、涙ですね。
じわじわ
ほんとじわじわくる
最初は、
黒木華って幸薄い役ほんと似合うわ〜
なんて思いながら観てたけど
進んでいくうちに
この映画のテンポ感は、この人がいないと成り立たないんだ!!!ってことに気づ>>続きを読む
とにかく衝撃的で、重い〜
どんな状況でも、こどもにとって育った場所っていうのは
懐かしい場所 帰りたい場所
になるのね。
ママの苦悩もすごく伝わってきて、胸が締め付けられた…
でも‼︎
そのぶん、>>続きを読む
女性同士の恋愛だけど
途中からキャロルが女性に見えなくなって
でも男性でもなくて
美しい人間て感じ?
そりゃ好きになるよね
窓からの眺めとか、彼女たちからの視線とか、撮り方お見事…切なくて胸がいっぱ>>続きを読む
ずーっと、
キレイな写真をみているよう。
よせては返す、波みたいに
姉妹たちのこころに近づくけど
踏み込みすぎない
鎌倉の町の良さも感じられて
キャストも味があって
とてもよかったです。
旅の先には、
“死”にまつわる人たちがいて
いろんな、別れのかたちを見せてくれた。
ふしぎなことが起こってるんだけど
ただ一緒にいたい
って気持ちで、すべて受け入れられる。
じんわりきました。
盛り上がるシーンとか
熱いセリフとか
そんなんはないけど、
2人の思いは確かに伝わってきて
淡々とした中に一味も二味も感じられる
そんな映画だった。
主演2人も、とてもかっこいい。
どれだけダサい格>>続きを読む
おいしい大根の漬物を持ってくる人に
悪い人はいない!
まさにその通り。
つまらなくはないけど、
特にここといった山場もない。
こんな思いをした人が、当時いーっぱいいたんだよねぇきっと。←死んだ人が出てくるのは別として
原爆っていえば
ヒロシマが注目されがちだけど、
同じ苦しみを味わったナガサキ。
死んでしまった人
遺され>>続きを読む
自分の国のことなのに、こんなにも知らないことがあるのか。知ろうとしなかったのか。って衝撃。
当時の人たちの感覚、理解できない部分もあるけど
今よりも断然多くの人たちが、ほんとに真剣に日本を考え守ろうと>>続きを読む
不朽の名作とはこのこと!
時代背景は決して明るくなく、むしろ重苦しいものがだんだん頭を出してくるけど
音楽って、歌って、ほんとすばらしい!って思える映画。
院長先生の、climb every mou>>続きを読む
ミュージカル映画は歌って踊ってだけど
これは音楽の映画
お歌がほんとにすばらしい
キャストもまたすばらしい
ハッピーな気持ちにはならないけど、
深〜いあったかさに包まれる感じ
涙が出たわ
この映画>>続きを読む
法の隙間におっこちて、空港から出られなくなったひとのお話。
いろいろすったもんだはあるけど、
要は、
おっさんが夢を叶えるお話。
あと、人生にはいろんな"待ち"があることを見せてくれた。
待った先に何>>続きを読む
名作です。
誰も持ってないセンス炸裂のウェスアンダーソン監督作品。
色彩も、音楽も、俳優陣も
全てが独特で惹き込まれる感じ。
内容も、ヒヤヒヤどきどきワクワクほっこり
自分を理解してくれる人を、こど>>続きを読む