伊集院櫻子さんの映画レビュー・感想・評価

伊集院櫻子

伊集院櫻子

仕事が始まった為帰還するまでは皆様のレビュー見る専です。

映画(566)
ドラマ(15)

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.5

人が人を裁くということをテーマに重苦しい雰囲気が長時間続く。監督の投げかける疑問は理解できるが、私は監督の他作品にもあるあの間に耐えられない。法廷で実際にあのような目配せが行われているのかと思うとゾッ>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.6

実写化は何かと酷評が連なるのであまり期待はせずに鑑賞。今作はどのキャラクターもハマり役が多く、笑いは絶えなかった。出演者は豪華で、個人的に好きなムロさんと佐藤二朗が見れて嬉しかった。橋本環奈は期待を裏>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.2

二度目の鑑賞。ありがちなループ物で少々しつこく感じる。エミリー・ブランド、ガールズオンザトレインで見せたミステリアスな雰囲気とはまた異なるポーカーフェイスでクール。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

傷が深い。リーを注視していたのに途中からパトリックにしか目がいかなくなった。思春期の青年が父親の死をどう受け止めるのか、彼にとって叔父はどんな存在なのか。ひたすらゆっくりなテンポで、街の風景はどこか寒>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.5

赤ちゃんを見つけてから起こる様々なクリスマスの奇跡。結局全て偶然かもしれないが、寒空の下多くの人々に温かい心をもたらしたと思う。

路上のソリスト(2009年製作の映画)

3.3

統合失調症に対する知識が無さすぎて、ナサニエルはなぜ鬱になってしまったのか悶々と考えてしまったが、統合失調症と鬱は別物らしい。ロバート・ダウニー・Jrのコラムニストは他の方々のレビューにあるようにハマ>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

ピエロは以前見たものと同じようにトラウマ級。予告であったように左右に激しく揺れながら接近してくる所が恐ろしい。個人的には許容範囲であるものの、予想していたよりもグロテスクな描写が多かった。主要登場人物>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.4

鑑賞後、兎角何重のスパイだよ!と思った。シャーリーズ・セロンの体当たりなアクションに魅入った。女スパイということで女の武器を使うのか、と思いきや。あんなに細い足で実際何人もの男を倒せるとは思えないが、>>続きを読む

ネバーランド(2004年製作の映画)

3.8

随分前に鑑賞ゆえにうろ覚え要再鑑賞。ケイト・ウィンスレットが美しき未亡人を演じていた。家で劇を上演するシーンですごく心が温まった。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.3

『雨にぬれても』のかかる場面が好き。所々で笑いがあり、イーストウッド以外の西部劇をあまり見たことはなかったが楽しめた。名場面のラストまでが長く感じた。逃避行している時の曲が凄く良かった。二人の名優がめ>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ヤク中仲間たちの青春ストーリー?カメラワークがすごく面白い。なかなか薬をやめられない主人公や仲間達の素行を見ていると、全く終わりが見えない。他の方々のレビューにあるように、人はなかなか変われないという>>続きを読む

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

2.5

あまりパニックではなかった。ホームアローンのようなツッコミどころ満載の犯人達。かなり抜けている。娘役のクリステン・スチュワートがまだ子どもで可愛らしいがなかなかボーイッシュ。

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.3

随分前に鑑賞。十字軍。エヴァ・グリーンの美しさを存分に堪能できる。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.0

青春でコミカルで、主題歌をはじめとするポップな曲調が作品とマッチしていた。広瀬すずは『チアダン』の時と同じようなキャラクターを快活に演じていた。『怒り』で演じていた繊細な役柄も見てみたいが、若さと元気>>続きを読む

モンスター(2003年製作の映画)

3.0

シャーリーズ・セロンは確かに好演だが、ビジュアルではなくストーリーが最初から最後まで気持ち悪かった。実話だから当たり前だとは思うが。寝る前に見てしまって胸糞が悪過ぎた。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

死体を動かして薄っすらと笑みを浮かべながら撮るシーンが狂気に満ちていた。最初から最後までルーはサイコパスだったと思う。マインドコントロールも巧みでどんどん飲み込まれて行く周りの人間はか弱い。普段これほ>>続きを読む

ペリカン文書(1993年製作の映画)

3.3

天才法学生のジュリア・ロバーツと売れっ子ジャーナリストのデンゼルワシントン。最初の方映画館で裁判官が殺されるシーンが脳に焼き付いている。最初は親友もグルかと思ったがあっさりとやられてしまって驚愕。鏡が>>続きを読む

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.5

若干ややこしい。潜入捜査官は顔変えても恨まれそう。絶対逃げ切れない。引っ越した家は確かに馬がいて広くて素敵だったが、町を見渡すと田舎のチンピラがうろついていて全く安全ではない。出演者が結構豪華だと思っ>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.3

手話も言語、学びたいと思うきっかけになった。いじめは定評通り壮絶なものだった。最初から最後までずっと胸が苦しい。登場人物も多く、さまざまな視点に立って鑑賞することでより深みが増す。みんな前髪がすごく長>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

インセプションのアニメ版のような話で、夢の世界が舞台。人形が不気味でとても怖かった。夢と現実がぐちゃぐちゃになる。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

-

随分前に鑑賞。悔しくて最後まで見たけど全く面白くなかった。

PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年製作の映画)

3.5

後半につれて「ヒィッ!」と声が漏れた。一貫して恐ろしく不気味。あなたは誰なの?という主人公の自身に対する問いかけに、ラストでしっかり答えが出ていた。グロテスクな場面は狂気。思い返すと、ルミとMe Ma>>続きを読む

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

3.0

「一杯、それとフォークをくれ」からの殺戮がかっこよかった。中国・ロシア・マフィア・警察の抗争で、駒として使われている中国の天才数学少女をジェイソン・ステイサムが救う。車でのアクションシーン、ミラー越し>>続きを読む

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.3

前作に引き続き緊迫。イギリスの橋が…。最後の大統領に剣が突きつけられてからのフルボッコがかなり爽快だった。個人的にジェラルド・バトラーの肉体美が拝めず不服。

白鯨 MOBY DICK(2010年製作の映画)

2.5

授業で見たような…。鯨に敗れ縄に絡まった船長が手を振っているように見える所、怖い

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.7

噂・期待通りの作品。水に形が無いように、愛は目に見えるものではないのだと実感。「私のどこが好き?どのくらい好き?」という疑問を相手に投げかけがちな人は黙ってこれを見るといいかもしれない。拷問シーンや指>>続きを読む

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.3

随分前に鑑賞。ジョン・トラヴォルタの軽快なステップとキマってる髪が見られる。見た後はしばらく脳内が70年代になり、ひたすらディスコを聴いた記憶

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

2.8

最近『怪物はささやく』で見たルイス・マクドゥーガルが出演していてテンションが上がった。せっかくニルヴァーナだったのに録画したら吹き替えになっていて超残念だった。タイガーリリー役のルー二・マーラは美しく>>続きを読む

ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

3.0

トム・クルーズin法廷。出演者が豪華。当たり前だけど後半に連れて迫真。ジャック・ニコルソンが昔ながらの鬼軍曹で怖かった。

不機嫌なママにメルシィ!(2013年製作の映画)

2.5

ギョーム・ガリエンヌについて何も知らなかった。母親とプールで対話する際にゲイと言われ、舞台に場面が変わるシーンが迫真だった。コミカルだがギョームの性に対する向き合い方や、女性らしい振る舞い・仕草に注目>>続きを読む

キング・オブ・エジプト(2015年製作の映画)

2.0

ジェラルド・バトラーが出ているという事でずっと観たかった。悪役でもいつも通りかっこよかった。今作は人間と神がタッグを組んで神を倒す歴史スペクタクルで、叔父が悪役だったり家族感のいざこざが軸なのはありが>>続きを読む

マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.8

二度目の鑑賞。最恐家族VSマフィアのコメディ。『GOOD FELLAS』の鑑賞会で爆笑。カッとなってボコボコにしてしまうシーンもあるけれど、奥さんや家族に気持ちを吐露する場面はとても良き夫であり父親だ>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.0

予備知識も無く鑑賞。レイがマクドナルドを作ったと思いきや。執念深いビジネスマンが如何様にマクドナルド帝国を繁栄させたのかが描かれている。この強さがビジネスにおいて重要なのだと学んだ。夕食のシーン、レイ>>続きを読む

イコライザー(2014年製作の映画)

3.3

二度鑑賞。クロエ・モレッツが可愛らしい。デンゼル・ワシントンがポーカーフェイスで完璧に殺していく感じがすごくかっこよかった。冒頭の一節しかり、『老人と海』について会話するシーンがあり、100冊の本全て>>続きを読む

ノイズ(1999年製作の映画)

1.5

SFホラーではない。宇宙で起きた事故がきっかけで夫がおかしい…という流れで物語が進んでいく。キャストが勿体ない気がした。

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