伊集院櫻子さんの映画レビュー・感想・評価

伊集院櫻子

伊集院櫻子

社会人になったので休日は映画館通い詰めたいです。

映画(589)
ドラマ(15)

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

女こわ!となるが最後はロマンチックだった。時折現れる凄腕男が強過ぎる。確かにドミニカは心身共に強いし賢い。スパローは全員が女という訳ではないが、どうしても男は力でねじ伏せて、女は女の武器を使うという流>>続きを読む

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ジェイクがちょっと錦織圭に似てる。ローランド弾を込める仕草からしてカッコいい。最初の子どもを誘拐してエネルギー源にする場面でモンスターズインクを思い出した。スヒョンがとても綺麗。原作を知らずに鑑賞した>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

メアリーを連れ戻すシーンは号泣。プルーフオブマイライフとすごく重なる。家族愛。メアリーと亡くなった彼女の母親は知能が高過ぎるが故に周囲の人間と関わることが困難。なぜ母親は死んだのか。残された弟にできる>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

ヘリからXフォースが降りて行くシーンで抱腹絶倒。最初は悲しかったが、始終たくさん笑った。続編希望。太ってる男の子のキャラがたっていた。前作より盲目のおばあちゃんの出番が少ないのがちょっと悔しかった。他>>続きを読む

昼顔(2017年製作の映画)

2.5

先日地上波でやっていたので二度目の鑑賞。幸せになれないとわかっていてもつい最後まで見てしまう感じ。上戸彩はドラマの時と同様に愛らしい。北野先生はどこまでも幼稚。サレ妻サイドから見ると、前半から目も当て>>続きを読む

ハンコック(2008年製作の映画)

2.5

とにかく無敵のウィル・スミス。人からクズと呼ばれるがジェイソン・ベイトマン演じるレイとの出会いによって、更生を試みる。初見は楽しめたが2度目は楽しめなかった。特にシャーリーズ・セロンの正体が判明するく>>続きを読む

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

1.5

非常にすっきりしない。女の戦と思いきや。最初の男との関連性もわからなかったし頭が追いつかなかった。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

2.0

物悲しげで歴史に翻弄された皇帝をジョン・ローンが巧みに演じている。どう見ても成宮寛貴にしか見えない。

ザ・サイキック 覚醒の賢者(2017年製作の映画)

1.0

レイド意識?ザ・B級なうえに謎な日本語。グラサン外して杖パーンとか、日曜の戦隊モノかと

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

歌に感動。ストーリーはあまりハマらなかった。どんなに挫折しても周りには必ず人がいて、恵まれた主人公だと思った。最初から最後までポジティブ。妻がミシェル・ウィリアムズというところがなかなか面白かった。ブ>>続きを読む

マザー!(2017年製作の映画)

3.2

始終落ち着かないので鑑賞後は疲労感でいっぱいだった。どんどん過激な描写になっていく。こんな夫といるぐらいなら死んだ方がマシだと思うが、惚れたら負けなのだろうか?結局最後まで彼女は家を出る事はなかった

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.5

雪山が寒々しかった。結末は読めるが監督兼ポアロの拘りも感じられた。一つの事件を元に乗客全員が結びついていて、行き着く先は皆同じ。一番良いと思ったのはジョニデを殺害する場面で、憎しみが込められていて鳥肌>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

役所広司目当てで見に行ったが松坂桃李の演技がとにかく圧巻。特に大上を発見したシーンと、養豚場のヤク中を殴り半殺しにするシーン。『娼年』も見たいと思ってしまった。大上がガサツなキャラクターだけに、若手が>>続きを読む

殺人魚獣 ヘビッシュ(2014年製作の映画)

1.0

爆発した家の壁が段ボールだったり、魚相手に空爆を行ったり。魚ってのが色々無理がある。B級だから無理もないストーリー・展開だが、始終苦笑いが止まらなかった。足を噛まれた女の子ほとんど無傷で強すぎる。結局>>続きを読む

犬神家の一族(2006年製作の映画)

3.0

先は読めるが昔ながらのリアクションといい味のある1本だった。故人はタワーオブテラーのハイタワー3世に激似。佐清役尾上菊之助が藤原竜也に見えて仕方なかった。猿蔵と金田一も似ていて同一人物かと思った。19>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.9

いいから早く続きを見せてくれ!と叫んで終わった。反乱軍が一歩も進んでいないように感じたが、年老いたルークと最後のジェダイの心の葛藤は凄まじかった。カイロ・レン、更にファンが増えたのではないだろうか。次>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

殺すだけ殺して死んだ大友にショックを受けた。正直集中して見れていないので再び見る予定。塩見三省が渋かった。前作までと比べるとより内紛が目立って、爽快感はあまりなかった。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.3

アニメがすごく好きだったので映画も楽しみにしていた。金木くんがどハマり。アニメ同様グロテスクだけど最後まで見入ってしまった。親子グールの娘役は『祈りの幕が下りる時』の女優さんで、親を失う役において右に>>続きを読む

ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

3.5

安定の強さ。鶴見辰吾と吉田鋼太郎混ぜたような容姿の悪役、リーがかっこよかった。ヒロインの女性も可愛らしい。酷いアクションもあった。結局頭の中に入ってたのは何だったんだろう。イコ・ウワイスを見る度に、ア>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

エンディングは切ないけれども色とりどり。一人の男の成長が描かれている。くっついたり離れたりありがちではあるけれども、身内感で揺れ動く恋愛模様がユーモアたっぷり。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.6

「俺は今日を救う、君は世界を救え」というセリフが印象的だった。スティーブを救うダイアナ、人魚姫みたいだった。笑顔が可愛らしいのに体格も良くて、最強のヒーロー。以前社会問題と絡めて今作について論じられて>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

黒人のマッチョが大好きな白人女性とその家族による洗脳。最初はひたすらに不気味だったがクリスが実態に気付いてからは爽快だった。根強い人種差別をホラーで描いているところが肝。

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後にノオミ・ラパスを見たのがコヴェナントでの死体役だったので、機敏に動く最強尋問官に息を飲んだ。一番好きな場面はやはり最後の足で首を捉えて下に落とすところ。オーランド・ブルームがしばらく見ない間にゴ>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.5

人が人を裁くということをテーマに重苦しい雰囲気が長時間続く。監督の投げかける疑問は理解できるが、私は監督の他作品にもあるあの間に耐えられない。法廷で実際にあのような目配せが行われているのかと思うとゾッ>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.6

実写化は何かと酷評が連なるのであまり期待はせずに鑑賞。今作はどのキャラクターもハマり役が多く、笑いは絶えなかった。出演者は豪華で、個人的に好きなムロさんと佐藤二朗が見れて嬉しかった。橋本環奈は期待を裏>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.2

二度目の鑑賞。ありがちなループ物で少々しつこく感じる。エミリー・ブランド、ガールズオンザトレインで見せたミステリアスな雰囲気とはまた異なるポーカーフェイスでクール。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

傷が深い。リーを注視していたのに途中からパトリックにしか目がいかなくなった。思春期の青年が父親の死をどう受け止めるのか、彼にとって叔父はどんな存在なのか。ひたすらゆっくりなテンポで、街の風景はどこか寒>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.5

赤ちゃんを見つけてから起こる様々なクリスマスの奇跡。結局全て偶然かもしれないが、寒空の下多くの人々に温かい心をもたらしたと思う。

路上のソリスト(2009年製作の映画)

3.3

統合失調症に対する知識が無さすぎて、ナサニエルはなぜ鬱になってしまったのか悶々と考えてしまったが、統合失調症と鬱は別物らしい。ロバート・ダウニー・Jrのコラムニストは他の方々のレビューにあるようにハマ>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

ピエロは以前見たものと同じようにトラウマ級。予告であったように左右に激しく揺れながら接近してくる所が恐ろしい。個人的には許容範囲であるものの、予想していたよりもグロテスクな描写が多かった。主要登場人物>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.4

鑑賞後、兎角何重のスパイだよ!と思った。シャーリーズ・セロンの体当たりなアクションに魅入った。女スパイということで女の武器を使うのか、と思いきや。あんなに細い足で実際何人もの男を倒せるとは思えないが、>>続きを読む

ネバーランド(2004年製作の映画)

3.8

随分前に鑑賞ゆえにうろ覚え要再鑑賞。ケイト・ウィンスレットが美しき未亡人を演じていた。家で劇を上演するシーンですごく心が温まった。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.3

『雨にぬれても』のかかる場面が好き。所々で笑いがあり、イーストウッド以外の西部劇をあまり見たことはなかったが楽しめた。名場面のラストまでが長く感じた。逃避行している時の曲が凄く良かった。二人の名優がめ>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ヤク中仲間たちの青春ストーリー?カメラワークがすごく面白い。なかなか薬をやめられない主人公や仲間達の素行を見ていると、全く終わりが見えない。他の方々のレビューにあるように、人はなかなか変われないという>>続きを読む

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

2.5

あまりパニックではなかった。ホームアローンのようなツッコミどころ満載の犯人達。かなり抜けている。娘役のクリステン・スチュワートがまだ子どもで可愛らしいがなかなかボーイッシュ。

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.3

随分前に鑑賞。十字軍。エヴァ・グリーンの美しさを存分に堪能できる。

>|