natsumiさんの映画レビュー・感想・評価

natsumi

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シャレード(1963年製作の映画)

3.8

おしゃれなサスペンスコメディ。
オードリーヘプバーンが主演だと、オードリーの魅力に作品が染まる感じ、ほんとにすごい。ストーリーも終盤は面白かった◎

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.5

1990年生まれの話題の監督の作品、ということで気になっており鑑賞。

朴訥で繊細。
(猛スピードで変化する中国の経済特区からの出張帰り✈️に観たところ、あまりに「真逆」をいく世界観に入り込みきれず評
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園子温という生きもの(2016年製作の映画)

4.1

「高いキャンバス、高い絵の具だからといって丁寧に描こうとしなくていい。人生の1秒には金に変えられない価値がある」
といって、キャンバスを人生に例え色を重ねていく姿に高揚感を覚え、

「いい絵でも、悪い
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泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.8

つぎ、この台詞くるだろうなと予想できてしまい、そのまんまの台詞がくるくらい展開が読める映画。
なんだけど、そういう映画って、小難しいことを考えずに観て、泣ける。重松清と、キャストが皆好きなこともあって
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天気の子(2019年製作の映画)

-

帆高と須賀さんというふたりの人物像を通して、「抗えない大きな力の受けとめ方(解釈の仕方)」と「選択すること」について、とても考えさせられた。

須賀さんが無自覚に涙を流すシーン。痛い程分かるなぁ、と思
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ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

4.2

小さい頃から大好きだった、欧米の絵本の世界がそのまま映し出されており。
油絵セットひとつ買って浮き立っている自分にとって、ターシャが絵本を描く環境はどこを切り取っても贅沢すぎて、終始そわそわしてしまう
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半世界(2018年製作の映画)

3.9

心穏やかなときに観ると、静かに涙がでるような作品。「ただ、何で泣けたのか上手く書けない気がする」というレビューに大賛成。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.6

面白かったし、キャストもよかったのだけど、(その後に「愛のむきだし」を観てしまったせいか…)印象が薄め。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

-

ゆらゆら帝国『空洞です』を永遠にリピートしてるような果てしなさがあった。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.6

想像していたより遥かに文学的な作品だった。鑑賞後にネット上の色んな解釈を読みながらシーンを思い返すと、とてもぞっとした。。印象的。。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

マジックはリアルな世界でリアリティないことが起きるところにぐっと惹きつけられるので、映画の中だとワオ感が薄れる。けど、おもしろかった。

風が吹くまま(1999年製作の映画)

3.7

白とアイボリーの土壁に、絵の具で描いたような青い窓と扉をつけた小さな家が立ち並ぶ村。<色彩>に関しては、今までありそうでなかった、とっても魅力的で好みな映画だった。

自然に身を委ねて「生」のための営
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海がきこえる(1993年製作の映画)

2.3

素朴な作品は好きだけど、登場人物が誰も魅力的に思えず(むしろすごく嫌い)、物語にもあまり哲学を感じられず、
リスペクトは持ちつつも、好きにはなれなかった!個人的な好みの問題!

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

描かれるアドリア海と島々の美しさ。戦争と世界恐慌すら、主人公ポルコロッソの魅力を強める舞台と感じてしまうような、かっこいいキャラクターたち。
戦争、死別、孤独を全身で受けとめ一段深いところから世界と自
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PK(2014年製作の映画)

4.0

まさに笑いあり、涙あり。
宗教の在り方(の一部)をしっかり否定していて、テーマは深いのに、明るい気持ちで見終えられるインド映画。
このテーマにして、産まれたての赤ちゃんのようにピュアに問いを投げる宇宙
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