このスチームパンクな世界で繰り広げられる活劇にラピュタの匂いを感じておりました。
そしたらエンドクレジットに〝寺田農〟さんのお名前!
ご冥福をお祈りします。
クラユカバとこのクラメルカガリ、続けて>>続きを読む
講談の調子といい、この世界観、キャラも雰囲気はよくて!
でも、そこで起きる事件の謎は解き明かされないで〜
そこに不満はあるのョ!
続きが見たいかな。
これは大人の恋模様。
〝大人だなぁ!〟
そのままだけど、そう思うのでした。
これは韓国の映画?
アメリカの映画?
アカデミー賞ノミネートってくらいだから、アメリカで公開されてたんだろね。
ここで>>続きを読む
よい話にできていた、とは思うのですが、何処かがちょっと引っかかる?
身体は魂の入れ物で、死んだら魂が抜け出て別の世界へ〜
それはアジア圏の宗教による死生観だと思っていたのだけれど、アジアによらず西洋>>続きを読む
ノーラン監督さんは、ダークナイトからですが追いかけております。
それより前の作品もDVDで見たもんだ。
そこからの新作はほぼ公開初日に劇場参り!
その、どうかしているリアルにこだわった絵作りとそのエン>>続きを読む
40年は前なんだ!
なんか、それだけ経った年月に、何かと覚えたSF知識だとか、その他諸々の〝垢〟があって素直には見れなかったように思う。
〝エモい〟
おっさんの生きてきた中の、ほんの最近にこの世で用いられる新語なのかな?
だから、ニュアンスとか違うのかも知れない…
などと思いつつ〜
見てきた感想は一言
〝エモい!〟
後編を待つ。
岡田将生くんのサイコパスはいいんです。
オトコマエキャラからの脱却なんて思惑もあるのかなぁ〜
そんなところもいいのです。
それで今作、サイコな岡田くんをも吹っ飛ぶキャラの登場で塗りつぶしてしまう〝感>>続きを読む
なんだろう、SF大河物語
「デューン砂の惑星」
そのpart2
なかなかの見応えでした。
これは、まだ続いたりしないかなぁ?
とりあえず、原作はそのサーガ続きを追いかけてみよう!
今日というか、この最近ですが
(今作もちょうどそう!)
上映前、上映後の劇場で、そのシネコンの通路の大きいポスター(もっと大きい、キャラの絵を描いた幕、何と言う?)の前で目当ての〝推しキャラ〟との写真>>続きを読む
最近は
眠るために
映画館
そんなどうしようもない
ていたらく。
それを
またまた
繰り返す。
昨日の晩の
A-スタジオ+
ゲストは〝木村多江〟さん
その流れで
「ぐるりのこと」
重なるリリ>>続きを読む
お気楽スパイ・エンタメなのは分かるのだけれど・・・
緊張感無さすぎ!
犬がね、ぶさ可愛いのでした。
よく、こんな仔を見つけてきたなぁ〜
途中大変な目にあったり•••
そんなところが切なくて哀らしくて、かわいい!
メインは法廷劇ということで、これまでに見た幾つかのそうし>>続きを読む
最近はアジア圏の映画のできの良いやつを、国を跨いだリメイクというやつを見かけます。
これもそう。
香港映画の元作をそちらは配信で見まして主演のチョウ・ドンユイ(国民の妹と呼ばれる人気の俳優さんだとか>>続きを読む
この〝ちょっと未来〟を知ってのてんやわんやは好みでした。
(ネットで目にした「不評」というのも僕には関係なしだったかな・・・)
とは言え、ペルーの奥地のジャングルへ、ほんの隣町の噂のお店に行くよな気>>続きを読む
3作目になって新鮮さは無くなったように思います。
代わってマ•ドンスクのテンプレートが確立して、エンタメとして成り立ってるような感じがしました。
背中の桜吹雪〜
この印籠の紋が〜
そんな風にねぇ>>続きを読む
萌音さんと北斗くん
(彼らは新海誠チルドレンなんですね。)
なんて括りにするより、新海誠という〝力〟のある監督に選ばれるだけの演技の上手さのある俳優さんなんだなぁ〜と思うのでした。
瀬尾まいこさんの>>続きを読む
〝ストップ•メイキング•センス〟
って、どういう意味?!
このタイトル、僕なら世に発表された頃から見聞きしていて、トーキングヘッズのことは知っていました。
とは言え、今回が初見です。
ストップ =>>続きを読む
これで鬼滅も後半戦なんだなぁ〜
終わりまで見届けようとは思うのだけれど。
ラストまでならあとどれくらい
TVシリーズと劇場版
いつまでかかる
付き合えるかなぁ?
全編を通して、そこにある建物だとか風景、レトロでファンタジーなその背景は好みでした。
この監督は、過去作どれもに感じる個性の〝クセ〟がもう一つその気になれず見ていないのでしたが、これについては、エマ>>続きを読む
最近のガンダムだと思っていた〝シード〟にしたって既に20年ですか!
それだけ経てば、最近とは言えないんですね•••(なんか、ショック😨)
展開は映画一本には詰め込み過ぎに見え、1〜2クール使って描い>>続きを読む
合唱とヤクザの組み合わせ
普通に順列組み合わせでやっていたら、辿り着かないもの同士、どんな跳躍があったのだろう?
と思います。
その〝あり得ない〟組み合わせの面白さは感じるけれど、一本のストーリー>>続きを読む
おそらくCGなんだろうけど〜
あの白狼が(牙を剥く怒り顔も、甘えて舌で舐めてくるのも)好かったのです。
熊さんも、迫力を感じたなぁ〜
そうした描写力って、上がってきたんだなぁ、感心しておりました。>>続きを読む
少し中弛みを感じたり•••
前作は、低めに構えたハードルを高く飛び越えてくる新鮮さが楽しかったのですが、今度はそのハードルが結果高くしてしまったのか蹴倒してしまったような気がします。
DCユニバー>>続きを読む
アクションは派手ではなくて、
ド派手!だった。
打たれた相手が大きく吹っ飛んで、
飛んだ後ろの壁、建物、なんかがこれまた勢いよく爆発するよに破裂する。
よく考えれば、こうした描写はアニメの中に見て>>続きを読む
面白くない。
わけじゃないけれど・‥
突き抜けてくることはなかったなぁー
ヴァンパイアなら、もっとこう、ほら!
刹那さとか、耽美的というか
ギリギリな〝生〟であって欲しかったりねぇ
逃がし屋さん>>続きを読む
この映画のポスターの真ん中に居座る男性が イ・ビョンホンだとはなかなかピンときませんでした。
だって似てないんだもん。
昭和40〜50年代、子供時代の地元映画館にあった手書きの看板絵のようで・・・似>>続きを読む
〝イマジナリー•フレンド〟
そんな言葉は分かります。
でも、この一本にするには難しかった気がします。
原作はあるんですね。
どんな描かれ方なんだろう?
で、映画です。
子供達の想像の友達とのやりと>>続きを読む
何を見せられているんだろう?
と、思った。
あちらの国の人から見た、日本の面白風景なのかな、とも思った。
で、何が分かる?
そんな気もした。
その暮らしぶりのフィクション(作りもの)に馴染めないの>>続きを読む
ウワサの聞こえてくる、本年の注目作にいけないことに過剰な期待を持ってしまったようです。
馬鹿、莫迦、バカ!
ウワサの、その通りとは思うのですが、
さても、ストーリーは想像できたモノ
題材にした、世>>続きを読む
面白かったんだけど〜
林遣都くん扮する〝笹くん〟のダメっ子ぶり、ポンコツぶり、終始テンパってる振る舞いに居た堪れなくて、焦れておりました。
役の上でのことだと分かるのですが「お前、何やってんだ、バ>>続きを読む
そう言えば、原作者の士郎正宗さんってこれら一連の攻殻作品群をどう見てるんでしょ?
僕の耳には届いてこないもので〜
インタビューとか、こんな公開時の配信とか、出てきてもおかしくはないと思ったりするんだ>>続きを読む
群雄割拠の戦国時代、下剋上も有りや無しや。
ある種の英雄譚とも捉えて来たその時代の物語も、こうして北野映画になると、常に〝死〟が身に迫る!
そんなストレス、僕ならとても耐えられない時代だろうと思う。>>続きを読む
鬼太郎エピソード〝0〟ということで〜
未だに続いているTVシリーズは追いかけてないのですが、水木しげるさんの生誕100周年なんてのもあっての企画なんですね。
そうしたものなら、ひとつ見ておきたいもん>>続きを読む
新垣結衣さんが、冒頭、ガッキーたる愛らしさ、可愛らしさを封印し表情を殺したその〝表情〟が好いなと思ってました。
俳優さんを生業とされるなら、こうした姿を、役を見たかったと思います。
ガッキー位の人>>続きを読む
ウイスキー醸造を巡る、プロジェクトX的な話だろ。
その期待を裏切らないでいて、
(途中の試行錯誤、仲間同士の半目、起こる試練、巻き込まれて熱を持ち成長する半人前、差し伸べられる協力の手)
それでも〝>>続きを読む