なつみかんさんの映画レビュー・感想・評価

なつみかん

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映画(3167)
ドラマ(35)

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.8

アン・ハサウェイのこの悪者・魔女役はきっと楽しかったんだろうなぁ〜!
ってくらいの感想しか持ってない。
だってラスト、これでもいいのって思うもの・・・
そうじゃない?

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.2

このタイプの話だと、途中で様相がガラッと変わるまではどうにもツライままなんだ。
(カメ止めがそうだったね。)
その一点を過ぎて、ストーリーの目指す場所が見えたらノって来て盛り上がって来るのだけれど・・
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.3

僕はこの佐々木とは友達にならないだろう。
同族嫌悪かな?
もっとも囃し立てられて、調子に乗って素っ裸で踊るような真似はしない!
けれど、なんか変なコトをやってまわりの仲間の気を引くような・・・だったか
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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

3.8

予告編で見て思ったのは
〝どうしたって、ネタ映画!〟

なのに試写会以降に聞こえて来るのは、予想外に好い評判〜

それ、ホント?
気になっておりました。

公開初週の土曜日、お昼前の上映は(自分的穴場
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.5

ギレルモ・デル・トロ監督の作風に近しい感じがするのかな?
ダークさはあって
ファンタジー色のない・・・
異質なモノの生きる道

印象は強くて、重くて
記憶には残りそうです。
〝華〟はなかったけどね。

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

2.5

wowowにて、
いずれ〝パラサイト〟へ繋がってゆく
その原点なのかしらね。

この監督の映画に感じる気味悪さは、この初期の頃から変わらずにあるのだなぁ〜
と、確認できた。
そして、僕には合わないよう
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.5

わぁ〜!
こりゃ、面白い🤣

面白いのは文字通りでね。
スピード感抜群のアクションシーンが続いて息を詰めた(コレが表の売りでしょう)の後、ホッとひと息で笑ってしまう場面が凄く面白く楽しいのでした。
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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.6

なぁ〜んか、愉しかった。

子供は巣立ち、伴侶に先立たれた
現代の 桃子さん
その暮らしはつましくて、
寂しくも、侘しくもなりそうなんだけど
〝夢は荒野を駆けめぐる〟
ような、想像の世界もあってね。
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ウルフウォーカー(2020年製作の映画)

3.8

ウルフガイ・シリーズ(作/平井和正)に昭和の時代にハマっていた僕なので〜

こんな人狼伝説、狼に神性を纏わせて展開する話には堪らず反応してしまいました。

これは僕の子供の頃の夏休みなんかに、結構繰り
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ゲキ×シネ「偽義経冥界歌」(2020年製作の映画)

2.8

今回はあまりノレず。

新感線らしきコメディパートにことごとくシラけてしまっていたのです。

この劇団、演し物に自分も好きな作家、高橋克彦さんの東北モノ、に題を取るのが好きなんだけど、想いが強すぎるの
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

3.4

そんなに洋楽を聞き込んだだわけでもない僕にも耳馴染みのある多くの楽曲
〝モータウン・サウンド〟
創始者ベリー・ゴーディの未だ若々しく当時の経緯が語られます。
それはモータウンの光の部分なんでしょうね。
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罪の声(2020年製作の映画)

4.3

これは脚本・野木亜紀子に惹かれて見に行きました。

普通一番はその予告のストーリーに感じる面白さで判断するのですが、粗筋にグリコ・森永事件の謎に迫るって(リアルな事件としてならそこに興味はあるけれど)
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.4

出てる役者さん、ことごとく好い!

開始まもなくの、井浦新と山本浩二の酔っ払いトークのロレツの回らないまま喋るデリケートな中身にまず恐れ入りました。

上辺だけ優しいヒカリちゃんのおっ母、その親戚のオ
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.8

この少女ジウを演じてた子の素の表情ってどんなだろう?
あっ!
〝神と共に〟に出てたんだ。
あぁ〜なるほどね、あちらの方が2018年公開で前のようだけど、少し大人に見えた気がしたョ、演技が達者なんだね。
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地獄少女(2019年製作の映画)

2.1

玉城ティナがこのキャラにはあってるなぁ〜と、そう思う。

彼女のこれから目指す処は〝女優〟なのかなぁ?
ここ最近は、エンタメ寄りのジャンルムービーの出番が多いようですが、この先どんなのを演じながらステ
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薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

4.0

ダラス・バイヤーズクラブ(主演:マシュー・マコノヒー)の中国版なのね!
その程度の前情報で見始めたのですが〜

主演のおっちゃんがヤサグレて、ショボくて、色気は感じず〝華〟なんて無い。
マコちゃんには
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ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.8

〝八千草薫〟の綺麗さョ❣️
アラフィフの僕は、既知の女優さんではあるけれど、覚えのある頃にすでにおばさまのお歳だったのです。
それでも上品な美しさのある方だと思ってましたが、この公開時ならまだ30歳手
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幸福路のチー(2017年製作の映画)

3.3

アニメって、なまじ日本に居るとヒーローアクションで〝鬼滅〜〟とかっ思っちゃうけれど、それの方が異例な事で(ガラパゴス日本?)こうした日常の物語も〝有り〟なんだよね。

それでも、オープニングの車で向か
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.9

僕は苦手な監督なのですが、戦争始まる寸前の日本舞台のサスペンスだとか、出ている俳優陣が蒼井優さん筆頭に好みなので〜

この1940年頃の雰囲気は上手く出ているもんだと思いました。

それで、ミステリー
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.8

〝文〟でかわした
雲外蒼天と旭日昇天
そこで泣ける。
いや、泣いた!

原作は知っているのにね。
それに渋い大人の男たちの忍ぶ想い
ここでも潤むのでした。
小野寺さん、そして又次
純にして、深いんだ!
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

鬼滅祭りだ❣️
まさか、今年こんな形のメモリアルな上映となるとは思いもしなかったね。

仕事の都合で程よく遅くなりました。
帰り道のシネコンのラス前、20:30からの回は、30分前でほぼ9割埋まった予
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.4

〝絶対言っちゃ駄目だぞ!〟
の連呼は、いけないねぇ〜😅
ダチョウ倶楽部・上島さん的流れなのか?
だったら、ビリーが話してしまうのだろうか、そんな風に考えてしまうのでした。

でも、そうはならなくて・・
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.4

見ている初っ端から
〝ゾワゾワ〟
が止まりませんでした。

キム・ジヨンの言ってること、
分・か・る・・・
分かると思うのですョ。
でも、そう言ったら、シラーッとした雰囲気で
スルーもされそうな気がし
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星の子(2020年製作の映画)

3.7

これも原作は読んだのです。
作家の今村さんは、自分だけなら手に取らなかったはずなのにそれでも読んでいるのはSNSのレビューでした。

趣味趣向がエンタメ路線なものだから、タイトルから見てSFファンタジ
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望み(2020年製作の映画)

3.3

自分の趣味の例によって例の如く
あらかじめ原作は読んでおいたのです。
作家は雫井さん
読み応えのあるサスペンス・ミステリーを書かれるので全作網羅とまではゆきませんが、目につくものは手を出しています。
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ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

2.6

至る所、ツッコミ処が盛り沢山!
ゆるくて、ぬるい
そんな一本でした。

それでも流石の韓流なのか
アクションの手数は多いし、厚みもあるとは思うのですが、コメディテイストをいいことに展開のあり得なさは頂
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

お父さんが主夫!
わりと普通に見えて、実はそうはない違った家族のカタチを〝スルッ〟と描くのがこの監督の〝味〟でうまいトコロなのかしらね。

テンポ、リズムが好く感じられるのです。
それと、映像的な韻も
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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.8

ソル・ギョングが若い!
だって2000年の映画、20年前だもんね
最近のおじさん・ソル・ギョングより若いのは当然だけど。
この物語時間の20年を遡って若くなってゆくのがベンジャミンバトンばりで巧いもの
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鉄人28号(2004年製作の映画)

2.2

不遇な作品なんだよね。
その後、語られることのない・・・
かと言ってデビルマンのように語り続けられるも困るのか?

wowowの池松・蒼井特集でもなければわざわざレンタルして見ることもなかっただろう1
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嵐電(2019年製作の映画)

2.7

ドキュメンタリー!
どんな話なの?
この感じ、
この風味
社会派か、案外ファンタジー・・・

この登場人物は、何をしてはるの?

う〜ん、話のスジを
追いかけるのは諦めた。

その伏線を見逃したら落ち
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

好んで聴いているラジオのトークコーナーのゲストが草彅さんでした。
映画の宣伝で見知ったこの1本
扮するキャラの設定に興味を持ったのでした。

なるほど、その素振りが自然に見えていたし、画面の中の彼女の
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

オープニングから涙腺を刺激されます。
泣きどころが満載でした。
その連打に堪りかねてはいたのですが、でもギリギリのところで泣けませんでした。

僕には、
その〝泣かせ〟が過ぎて思えたのですね。
いや、
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

ミステリー作家・北村薫さんの時の3部作をちょうど読んでいたのです。
スキップ、ターン、リセットとありまして〜
ここに〝テネット〟を加えて4部作になろうとは!
(時のリバースなんですね・・・)

また別
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.5

映画の表現というなら、とりわけビジュアル面がクローズアップされるもので、IMAXだ3Dだと喜び勇んで出かけて行く昨今です。

じゃぁ〝音〟はどうだ?
今まで意識はしてなかったモノだけれど、こんな工夫が
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カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

2.7

元作品よりは
ぐっと薄いと思うのだけれど
スマッシュヒットの勢いでここまで派生作品ができたんですね。
そのお祭り騒ぎ的なノリは好いですね。
ボクも楽しんでました。

さて、上田監督の次回作の撮影が始ま
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.8

初っ端のスケボーのシーンが心地良かったのです。😊👍

そこまで特殊な撮影ではないのでしょう。
また滑る技も超A級ってわけでもなくて〜
でも撮ってるカメラが一緒に滑っているのかな?
だから写ってる背景が
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