なつみかんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

2.0

引き込まれることのないストーリー
この監督って•••

今時、ここまで単調なガンアクション!
勝敗のロジックって〜?

動ける俳優さんであるだろう、綾瀬はるかをメインに据えていながら、なんて無駄遣いな
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特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

3.9

第3シリーズが待てない!
待てない、待てない、待てない。

そんなあなたにも、僕にも
この特別編をどうぞ。

約1時間の中編だけど・・・
だから、長さとしては物足りなくもあったけど・・・

でも、ユー
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.4

あのマイケル・ベイの〝味〟が好きだったのです。
決して上質とも、最高とも言いませんが、あのクセのある感じが好みだったのです。

今作のプロデュースに名を連ねておりますが、やっぱりメガホンをとってくれな
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しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

3.5

戦国大合戦やオトナ帝国のDVDを借りて見て、その聞こえてくる評判の所以を自分でも確認してから、しんちゃんは映画のみ、ちょくちょく見にきています。

時には席の回りを、お子様に囲まれて気まずい劇場ぼっち
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.8

えっ!(@_@)
これもぉ?

ココからが、面白い、盛り上がるトコロなのだけど•••
ちょうど時間となりました。
続きはまた、この劇場で!

お預けをくっちゃいましたね。
堪んないなぁ、

正直に感じ
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ナチスに仕掛けたチェスゲーム(2021年製作の映画)

3.2

よく知らないで見にいくと、こんなはめに陥ることもある・・・

ナチスとのお宝めいたものの争奪戦!
チェスがトリックのコン・ゲーム
そんなのだって勝手に思い込んでいたものだから〜
すぐにはこの話が飲み込
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告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

4.0

韓流映画は、その派手な展開、キレのあるアクション、予想を上回るどんでん返しに惹かれて見に来るのです。

なので、ちょっと地味目なストーリーと感じたのでそのまま見ないで終わったかもしれないのですが〜
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.1

トムさんが、自ら走って疾り、跳んで、飛んで見せてくれる(確かに)ミッション•インポッシブルなアクションでした。

これ、伝え聞くところによると、まず皆んなに見せて驚かせたいアクションがあってそれをどう
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

この〝話〟だったら、
宣伝しない・宣伝活動というのも分かる気がします。

公開されてようやく、声優陣の名前なんかも表に出てきてましたけど、さすがは日本映画界の〝御大〟です、びっくりするよなキャスト陣で
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.7

台湾の元の映画は見てたんです。
そこまでびっくりするほどではないのですが、雰囲気のよい1本でした。

それをよく邦画でリメイクするもんだなぁ〜?
だったのですが・・・

これはやっぱり脚本の巧さなんで
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

おじいちゃん・ジョーンズの冒険アクションってどやねん?
って思ってました。

あってもいいとは思うけど、トムさんや、ヴィンさんのと比べてどうなんだろう⁈
往年のビッグタイトルとは言っても今となってそこ
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君は放課後インソムニア(2023年製作の映画)

3.4

森七菜がひたすら可愛かったから好し。

アニメで知ったタイトルで、そのボーイ・ミーツ・ガールのキュンなところが堪らぬもんだから、引き続き映画も見にきてしまいました。
アニメの方が話が1クールかけて展開
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.2

ヨーロッパ企画さん、というより脚本の上田さんの得意・・・というか、なんらかのこだわりか?
サマータイムマシン〜、四畳半サマータイム〜、ドロステの果て〜、に続く〝時間〟ものSFコメディでした。

どうも
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.2

ここからが!
面白くなるところなんだけれど〜
ちょうど時間となりました。

くぅ〜っ!
今年はそんなのが多くないか?
The Witch でしょ、
ワイルドスピードも、

そうか、トム・クルーズさんの
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兵馬俑の城(2021年製作の映画)

3.6

主人公と獣
そのバディ感
ヒックとドラゴン
のようにも見えて好きでした。

九尾のキャラとか、封印されていた神秘の剣なんてのも中国産由来なのかもしれませんが、そこがより〝うしをととら〟を彷彿させられた
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

エズラ・ミラーくんを最初に見たのは「少年は残酷な弓を射る」だったね。
話はよく分からなかったやつなんだけど、その時のミラーくんが凄みのある美少年だったのでこの先どんなになってゆくのかなぁ〜?
って思っ
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怪物(2023年製作の映画)

4.2

なんか、見たら削られそうで直ぐには来れなかったんだぁ〜!

それで公開一週間経ちました。

「怪物だぁれだ?!」

どうなるもんでしょう・・・

母目線、教師目線、子供たち

なるほど、そうきましたか
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雄獅少年/ライオン少年(2021年製作の映画)

4.1

気がつくと中国産アニメが劇場にかかるんだ!
なんか変なのみたいだな?
えっ、獅子舞・・・

それでスポ根なんだって〜
(その内、中国エンタメで普通に出来の好いのが現れるぞォ〜)
そのはずなんだ、羅小黒
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THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.9

前作のあまり知られていないのをたまたま見つけたお得感から贔屓にしてました。

この続きに期待していてこの5月最後の土日に見る映画の柱にしておりました・・・

う〜ん、ワイスピといい、次は持ち越しクライ
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.3

なるほど!
そこから繋げてくるかっ❗️

ワイスピが今に続く〝アホ〟または〝大莫迦〟映画に跳ねたあの一本に因果の因を始める第10作、そうくるとは思わなんだョ。

そしてそして、このアクションのマシマシ
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

ドラマの時から思ってたのだけど、ヘブンズドア発動の際のそのキャラに応じたページの書き込みが(そう長い時間でよくは読めないけれど)中々に細かくて、これは(そりゃぁ、それが露伴の看板技だから凝りもするだろ>>続きを読む

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.4

盛り上がり足りなかったなぁ〜!

ロッキー・サーガの最新の一本

展開はそれを踏襲していて、またかぁ〜
と思っても、それは好し。

いざリングの上の戦いは、見せ方、撮り方、現代の進化も見られて悪くはな
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.7

藤井監督の作品を全部ではないけれど気にかけて見ているのです。
それぞれ面白くはあるのだけれど、なかなかもう一発足りなくてノックアウトまでは届いてくれないのです。

岡田くんも、綾野くんも凄みと迫力、情
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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.8

ケイト・ブランシェットさんを堪能してきたョ。

ホントの指揮者さん?
ドキュメンタリー or モキュメンタリー?

虚実の皮膜を行き来する。
これは僕の好きなタイプの話でした。

それでも(体調がゆえ
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

3.9

常守ちゃん、逞しくて強かになったなぁ〜

狡噛さんと宜野座くんのバディ感好いですねぇ〜

そしてその二人が、朱ちゃんの盾となる騎士

攻殻感、パト2感があるのも、どちらも好きな作品ではあるので悪くない
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

2.8

終始、忠臣蔵の討ち入りにまつわる四方山の出来事が、現代の貨幣価格に換算されて表示されるこの画面はそれなりに面白かったのだけど・・・
それはNHK総合で放送される歴史バラエティなら上出来かな!?
そんな
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.1

〝Second Chance!〟
を与えられない社会は、違うよね。

そんなところが沁みる一本でした。

今作で「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」も一応の終了となると、正直言ってMCUも追いかける
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ペイド・バック(2010年製作の映画)

3.9

監督 ジョン・マッデン では
〝マリーゴールドホテルで会いましょう〟
〝女神の見えざる手〟
辺りが凄く好かったもんで、過去作に遡って見た1本でした。
女神の〜で主演のジェシカ・チャスティンがここでも出
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.2

確かに居たはずの〝娘〟がいない!
この設定が面白い
空耳ならぬ〝空脳〟
(伊集院さんのラジオで言われるフレーズですね)
あれっ!こうだったはずなのに・・・
なんで、そんな!?
(@_@;)

それはイ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.3

僕は〝あまちゃん〟に
はまっていたわけじゃないのだけれど〜
のん&橋本愛の二人が画面の中に出ている〝絵〟は好いね!

等身大の女性の中にある
ポジティブとネガティブ
優しさと辛辣
毒と薬
逆ベクトルを
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.9

〝ボクは好き
 俳句とSNSの
 逢う話〟

こんなのも好いよねぇ〜
監督のイシグロキョウヘイさんに興味を持ったので
(四月は君の嘘もよかったんだ。)
他のも見てみようかしら。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

ラミ・マレックの悪モノが(自分映画賞の悪役大賞候補にして他を一気に捲ってくるよな期待をしてたのに)なぁ~んか弱くって・・・

六代目 ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)のラスト作だからの納得はあ
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カイジ 動物世界/動物世界(2018年製作の映画)

3.4

原作はあの絵が苦手で未読のままです。
邦画は藤原竜也くんので最初のだけは見たけれど、大げさな演技とチャチに見える世界観にそれ以降は手を出してません。
(どうも邦画だと、自分の実社会と映画のフィクション
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

2.3

第3作、舞台が大きくなった。
海外進出!
おまけにところどころに外国語(字幕付き)
かと言って、興行の海外戦略というのでもなさそうで・・・
(リアルにどの海外で公開したのだろう?)
それなりにストーリ
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せかいのおきく(2023年製作の映画)

2.6

モノクロの〝味〟って言わせたいのだとしても、カラーでウンコは映せないからなんだろって思った。

この監督さんはどうも苦手なのですが、今作もその流れを打ち消すことはありませんでした。
また、佐藤浩一さん
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聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

2.6

ちょっと期待してたんだけど〜

まぁ、こんなもんかなぁ?

そんなことしか思い浮かばないのです。