NatsumiKawabataさんの映画レビュー・感想・評価

NatsumiKawabata

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ティル(2022年製作の映画)

4.0

1955年に起きた事件を最初に知ったのは、昔、深夜に放送していたCBSドキュメントという番組からでした。それから暫くしてインターネット上で調べまくって、自身でも脳内整理を兼ねてブログを書いた、2008>>続きを読む

アレックス STRAIGHT CUT(2020年製作の映画)

3.2

アレックスのストレート再生版。

うぐぅ。どちらにしてもキツい。
ただ、内容がわかりやすくなっていた。

アレックス(2002年製作の映画)

3.1

何が何だか、わけわからない中で
凄惨な暴力シーンの後にレイプシーンが。。
興味本位で視ると、身震いする
悲惨すぎて、いったん視るのを止めたし
逆再生手法を採用しているから
記憶力も、ためされる。

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

3.8

キング牧師に関する映画化は初だそう。
期待していた例の演説シーンは出てこないが
演じた方は
もう、キング牧師にしか見えなかった。

アカデミー賞で楽曲披露の時
自然発生的に
スタンディングオベーション
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.5

無事に完走した(笑)

グレイ編を約3年前に観て
ダーカー編とフリード編を
今回、視ました。

フリード編は
ダーカー編でクビになった上司が
暗躍したりして
サスペンスな展開が強めに。

もちろん、ア
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.5

R18指定になって
映画としての表現の制限がなくなり
エロティックサスペンスとなった続編。

終始( ;⁠゚д゚)ポカーン

となるシーンの連続の中で

唐突に、ジェイミー・ドーナンの
肉体美が披露
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.3

ミラマックスを成功させた映画プロデューサーの正体が、性的暴行事件と隠蔽行為をし、さらには強迫までしていたんだけど、何度も情報が握りつぶされてきた中で、どうやって告発するのか?という映画です。

MeT
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ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

4.1

体操の選手だったダニエル・リューは、足を怪我してしまい、写真家に転身する。そして、シリアの非戦闘地域での仕事に行くのだが、早々に拉致される。

という実話ベースの映画ですが、タイトルに有るように解放救
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

まさに、心をえぐられる映画。

U-NEXTでは
2023年5月26日
23時59分までの配信。

想像以上に、映画の表現として
ギリギリまで表現していた。
R+18指定なのも納得。
別の角度から語ら
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フィラデルフィア(1993年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

映画『フィラデルフィア(1993年)』
を視ました。
トム・ハンクスがアカデミー最優秀主演男優賞を受賞し、ストリーツ・オブ・フィラデルフィアで最優秀歌曲賞も受賞の2部門をとった作品。
当時の時代背景と
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ファウンド(2012年製作の映画)

2.5

映画
『ファウンド(2012年)』
を、U-NEXTで
とうとう視ました。

生首アタリマエ
人種差別的思想の場面あり
映画の中の映画、エログロ★

何だか、グッチャぐちゃ。
R15指定だが、
成人指
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ボディ・ダブル(1984年製作の映画)

3.4

映画『ボディ・ダブル(1984)』を。
ネタバレ禁止映画なのだが、タイトルで大体分かっちゃう。しかしそれにしてもデ・パルマ監督のヒッチコック愛ゆえに、所々で、オマージュ?パクリ?場面がなかなかの演出。
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レディ・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

【トワイライト・シリーズ】に主演したクリスティン・スチュワートが軍人役の自主映画だそう。U-NEXTで視た。

グアンタナモ・キャンプ収容所が絡んだ9・11に関する映画でした。感情の置きどころがわから
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希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

4.1

U-NEXTで
399ポイントで視ました。

ドキュメンタリー第1弾
『3年目のデビュー』を視てから
こちらを視た方が
歴史的にも繋がりが見えてきます。

前作3年目のデビューでは
最後の方に、
一年
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.1

主役の演技がリアル。
ストーリーラインが予想外
ありきたりではなかった。
演じたリズ・アーメッドは
『ナイト・クローラー』
という映画で準主役を演じ
注目された方です。

U-NEXTで199ポイント
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静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.7

77分しかない中編映画でありながら、そのドキュメンタリータッチな描写が、やや体感時間長めに。。。
カナダのモントリオールの大学で起きた“ある男”によるテロ事件。

のちに『ボーダーライン』を撮ることに
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

予告動画をYouTubeで視た時から
気になっていた映画で
今回、U-NEXTに入って
『ミスミソウ』が配信
されていることを知った。

覚悟はしていたが、
皆、どこかがオカシイ。
そして、一線を越え
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

『One Day 23年のラブストーリー』
を、U-NEXTで視ました。
タイトルに有るように
23年のうちの【7月15日】
1日を切り取った物語。

オススメ度は高いが
ヒトによっては
共感出来ない
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.0

2003年の作品。
ライフオブデビッドゲイルをU-NEXTで視ました!ネタバレ禁止映画なのはもちろんのことですがエンドロールに入る直前の数秒間マバタキ禁止の作品を初めて見た!知った!ケビンスペイシーの
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

映画『アルゴ』をU-NEXTで視ました。
サスペンススリラーでした。
1979年に発生した大使館人質事件。

その中で長年、機密扱いされていた
アルゴ作戦の全容が知れます。
まだドキドキしています。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.3

今日は休み!

衝撃的な導入部。
しかし、女性は平然と元の生活へ。
犯人探しと並行して
いろいろあって......。
という
何か共感しづらいけど
物語の展開は気になるから
最後まで視た。

私的に一
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.1

『ボーダーライン』の続編、視た!
少なからずパート2って
構えて視ちゃうのですが
斜め上を行くストーリー展開でした。
パート1での鮮烈な残酷描写を
視ている状態だったから
描写的には、大丈夫でした。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

休日の朝。

とうとう視た!
ネタバレ禁止の映画がまた増えた。
怖いし、でも、その先が気になるし。
2時間ちょっとの映画だが
その2時間、という時間が
まるごと面白い。
この映画に、“面白い”とか
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情婦(1957年製作の映画)

4.7

今日は休み。

1957年の映画『情婦』を視たけど、
注意書き(アナウンス)にも有るように
結末は絶対に話さない書かない。
ただ、時間を忘れるくらい
夢中になった映画だった。

真夏の誘惑(2020年製作の映画)

3.0

U-NEXTのポイント消費の為に
視たんだからね!笑
だけど、私の“エロセンサー”は
間違っていなかった、とだけ
申しておきます!!笑

ジャケット詐欺(笑)的な
4Pシーンは無いですよ。

映画とし
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

パレス・ダウンを視てから
コチラを視ました。

答え合わせが出来たけど、戦慄感。

いろいろな地域を襲撃しながらホテルに向かう過程、テロリスト達が首謀者と何度も連絡をとる描写。

この系統の映画は本来
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パレス・ダウン(2015年製作の映画)

3.3

『ホテル・ムンバイ』はまだ、みていません。同じ事件を題材にしながら別視点として描かれているそう。コチラの『パレス・ダウン』は、ホテルの一室に1人取り残される形で、18歳の女性がテロに巻き込まれる。携帯>>続きを読む

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

この映画、惜しいところは、あるシャンプーメーカーの商品名が使用されていて、地上波では、そのメーカーからの了承が無いと地上波放送出来ない。しかし一度か二度だけ(記憶が曖昧)深夜帯にて放送されたとか。>>続きを読む

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

『愛を読むひと』を視ました!!
ケイト・ウィンスレット
デイヴィッド・クロス
レイフ・ファインズ
レナ・オリン
前半と後半で
ストーリーがガラリと変わる。
ネタバレ禁止映画ですなぁ。
ただ言える事はケ
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.3

全体図から見るグループの中身
グループ内メンバーが見る
平手友梨奈さん。

このドキュメンタリー映画は
全体図で見た目線と
メンバーが見る目線の先には
平手友梨奈さんが居た。

2015年8月に誕生し
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ゴスフォード・パーク(2001年製作の映画)

3.7

一つの豪華な城の豪華な人々と
その使用人達の
一癖も二癖も有りそうな物語の中
中盤までは
登場人物の多さとセリフの多さに
少しウトウトしたのだが
突然、ストーリーが動き出し!?

2002年最優秀アカ
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

泣ける、いや嗚咽レベル
とウワサのこの映画を
どうにか、こうにかして
やっと、視られました!!
AmazonPrime30日間無料。

大体のあらすじも
なんなら
結末も知った上で視ました。

誘拐、
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

4.0

日向坂46
今のキラキラした感じで
ハッピーオーラをまとい
【おひさま】
と呼んでいるファン達の応援
有ってこそのグループにも
デビューに3年かかった。

背景には
欅坂46というグループの
二軍から
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情事の終わり(2012年製作の映画)

2.7

原題:ウェルカム・ホーム

もうね、タイトル詐欺的な。。。
そして、消化不良的な。。。

惜しい感じが漂う73分でした。
中編映画カテゴリーとしては
これ以上でも、これ以下でも
表現しようがないくらい
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クルージング(1980年製作の映画)

3.3

【今日は休みなのでクルージング♪】

この一文、普通の意味なら
あらステキ♪となるが

この映画のタイトルの意味では
クルージング
イコール
ゲイコミュニティをあさる

1970年代後半期のLGBTQ
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風に濡れた女(2016年製作の映画)

3.4

GyaO!で無料配信していました!

月光の囁き、黄泉がえり
の塩田監督の作品ですが
ちゃんとエロいし
ちょっとシュールだし笑

わたくし
日活ロマンポルノ映画
初めて観ました。
リブート第2弾の映画
>>続きを読む

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