Natsukiさんの映画レビュー・感想・評価

Natsuki

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Daphne(原題)(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ごめんなさい、超絶つまらなかった。

ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

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ありきたりな話だけど、子供のキャラが強すぎる。でも可愛い。

史上最悪の学園生活(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

きもちええわー。見てて爽快。笑 アニメーションと実写の組み合わせはあんまり好きではないんやけど、これは普通に効果的で良かった

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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市場、金融の話だから少しボーッとすると話の流れが分からなくなるけど、かなり興味深い。
でも、初心者にも分かりやすく要所要所で経済用語?金融用語?について説明してくれるから、なんとかついていける。

ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦(2009年製作の映画)

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ネトフリ漁ってたら見つけた。
ワンちゃんがおびただしく出演していて、満たされた。
めちゃめちゃ撮影大変やったんやろうなぁ、と思いました。そしてワンちゃん全員賢すぎ〜〜。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

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なんやかんや見よう〜て思いながら、ようやく初めてみた。何も考えずに笑える、ちょっといい話で、見ていて楽だった。谷原さんが塚地さんの強烈キャラに負けないように、塚地さんの仕草だったり、ちょっとした振る舞>>続きを読む

ウェディング・テーブル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アナ・ケンドリック好きやな〜ちょっと変な役柄でも、普通にかわいい。
結婚式(披露宴)の席次の裏事情を垣間見てこわーてなった。笑

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小雪いいい。結構初めから関係性とか伏線が難しかってう〜〜ん…て思いながら見てたけど、ちゃんと最後には明らかにされていってて複雑ながらもスッキリ、ていう構成でよかった。2もあるから見てみようかなぁ。

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

漫画で全巻読んでて、元々好き&声優が星野源と森山未來てどんなんだろ、という好奇心からアニメ版借りた。
内容は漫画通り。
何も考えずにさらっと見れます。

WISH I WAS HERE/僕らのいる場所(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

売れない役者である父親が子供達と成長していく話かと思いきや、生と死だったり、家族の繋がりだったり、宗教が関連したり、人生の生き方だったり、あらゆる方向からアプローチされていた作品だった。奥行きのある深>>続きを読む

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

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スコットランドが舞台ということで、発音の聞き取りも兼ねて鑑賞。

次の日にも余韻がじいいいいいんんんん、て残る作品でした。

ひとりで孤独に亡くなった人の一生を辿り、その人にふさわしい葬儀を執り行う、
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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「ウォルトディズニーの約束」を見て、すごく見たくなったので、見た。笑 (単純)

「メリーポピンズ」の原作者の気持ちとかこだわりとかを知った後だから、余計にこの「メリーポピンズ」という作品に入り込めた
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ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トラヴァース夫人の葛藤や屈折感が本当に感じた。エマトンプソンさすが。

頑ななトラバース夫人を納得させれたウォルトディズニーも人間できてるなぁ、やから人々に夢と希望を与えれるんやなぁと感動した。
いい
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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何で見たのか忘れたけど。
オードリーヘップバーン美しすぎる。こういう構成の映画すきや。
やっぱり最後気持ち良く終わる映画がすきやな

ライオン・キング2 シンバズ・プライド(1999年製作の映画)

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ライオンキング1より好き。
ムファサの偉大さを感じる。
結局同じライオンなんだ、てところに、今の民族紛争とか、宗教対立、人種差別の問題を思い起こさせる。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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面白かった〜。
周りの評判も高くて、とりあえず借りてみたけど、満足。
意外に淡々とストーリーは進んでいくんかな、とも思ったけど、そんなことはなくて、ほっこりする作品だったなぁ。

キーラナイトレイの歌
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ロビン・フッド(1973年製作の映画)

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小さい頃から見ていたディズニー映画。こんなお姫様憧れるなぁ、と幼心にもなりに思っていて、今でもたまに見返して、ほっこりする可愛らしい映画。

ドリーム(2016年製作の映画)

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元気をもらえる、素敵な映画。自分も頑張ろう、と逆境に負けずに前に進もう、と思える映画。
女性であること、さらには黒人であること、というハンデを背負いながらも、ていうところが本当に感動ポイント。
よきよ
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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構成は普通。
本能寺の変の前日から当日にかけての歴史の流れを、綾瀬はるかが見てる。信長、森蘭丸、その他登場人物の一般的なイメージはあまり変えず、おさらいって感じで進んでいく。
セカンドストリームとして
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SING/シング(2016年製作の映画)

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キャラクター一人一人(一匹一匹)のキャラが濃ゆいのは、いつも通りやなぁと感じ。
その時勢における有名な曲が要所要所で歌われているから、親しみやすい作品だと思う!
吹き替えでみたけど、ウィザースプーンが
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

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私が好きな女性のひとり。
強くて繊細で美しい女性として、尊敬している。
そんな彼女の、夫ケネディを後世まで名を残す存在にまでインパクトを残す、という意思に感動した。
悲壮な部分もあったけど、よかった。
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美女と野獣(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ディズニー映画を小さい頃から見ていて、それのイメージを壊したくないから、今までシンデレラも見てこなかった。
だけど、美女と野獣の実写版は本当に良かった!役者さんも映像も音楽もセットも全てアニメのイメー
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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やっぱり毎年見てしまうな、コナンくん。しかも、迷宮の十字路以来の京都&平次和葉主の映画!
関西弁はなんかコテコテ盛り過ぎやけど、これがコナンなんだろうな。
やっぱり爆破多めな、思う存分破壊しまくって、
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Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

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たぶん小学生の頃に見た映画で、ここから金城武がむっちゃ好きになった。

断片的にしか覚えてないけど、(ちゃんと見直そう)過去と未来の話。
系統としてのおっきな軸は、時空の話で、作品のあちこちに伏線があ
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ビリギャル(2015年製作の映画)

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そういや、見たな〜。
本で読んでから、映画を見た。

とりあえず有村架純ちゃん可愛い。下剋上受験もストーリーの流れは一緒。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見た人見た人が、良い良い言ってたので、見てきた。

評判良いから、きっとハードルを上げすぎていたのかもしれない。良かったけど、めちゃくちゃ良いッッ!!!!!てわけではなかった。
個人的にはジャズが好き
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