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小野不由美の原作小説読んだから観た。
第四の壁を曖昧にさせて呪いや恐怖を付与させてくるのほんま怖い。
ホラーの中でも特にジャンル分けすると呪詛と同じジャンル。
視聴者参加型体験型ホラー。
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人はすでにAIに支配されてるし、たったそれだけを奪うだけで人は勝手に殺し合うって話？
展開も全く読めないしずっと不穏だしカメラワークとか演出すごくて好き。
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めちゃくちゃ熱かったし全力だったしで心躍った。
作画も演出もストーリーはもちろん、登場人物は脇キャラも含めてみんな良かった。めっちゃ好き。
序盤の方はジャズを抜きにしても上京した人にとっては刺さるもの>>続きを読む
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ラストの呪いの人形を見た感じ、あの家系がそもそも呪われていて、女神は存在せず、女神の力だと思っていたものは呪いだったってことか？
にしてもほんまに怖かったこれ。
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ここで終わりかよぉお！！！ってなった。
親愛なる隣人で唯一無二のスパイダーマンたちだらけで最高だった。
親子愛や友情のお話。
作画も音楽もストーリーも最高。
実写版スパイダーマンたちやヴェノムの世界も>>続きを読む
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お兄ちゃん、頭殴られて病院で目覚めたときに笑いが止まらなかったのは、みんななにかを演じていてみんな偽物に見えたからなんかな。
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早速観てきた。
3時間ずっと悪夢の中にいる体験をさせられる。
ストーリーがどうとかそういうのではない。
冒頭のセラピストと話すシーンでもあったし、映画の中でもたびたび出てきたけど、罪悪感というのがこの>>続きを読む
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ルイスキャロル原作、芥川龍之介と菊池寛翻訳の本を読んで改めて鑑賞。
ルイスキャロルが実在するアリスに聞かせた物語を元に作られた話らしい。
登場するキャラクターの言動が理解不能で変ちきりんなのは、アリス>>続きを読む
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2024年の映画始め。
キャラデザが良すぎてあんまり怖くはなかった。
たぶんハッカーとかプログラマーとかじゃないとミーガンを倒せないな。
続編楽しみ。
